酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号
あそこ、立ち寄るというのは、戸をガンとあけて入っていくって、たばこ吸う人しか入っていきませんよね、あそこには。ただ歩く程度。ですから、そこは解釈のところでどうなのかなと実は思っているところがあります。 それから、これは第10条なんですが、やめるときに事前に日本たばこ産業にお話をして、協議によって決める。そして、書面による承諾書を得るものとするとありますが、書面による承諾書、いただいていますか。
あそこ、立ち寄るというのは、戸をガンとあけて入っていくって、たばこ吸う人しか入っていきませんよね、あそこには。ただ歩く程度。ですから、そこは解釈のところでどうなのかなと実は思っているところがあります。 それから、これは第10条なんですが、やめるときに事前に日本たばこ産業にお話をして、協議によって決める。そして、書面による承諾書を得るものとするとありますが、書面による承諾書、いただいていますか。
また、ガントリークレーンの整備が進み、コンテナ船2そう同時着岸が可能に整備されております。今後、コンテナ貨物の利用拡大をするためには、内陸部の企業の方からも酒田港を活用していただきたいものと考えております。そのためには、一年でも早くこの道路を全線開通させることが本市発展のための最大の課題であるとも考えます。開通のめどなど所見をお聞かせください。 次に、大見出し2、公共施設の有効活用はです。
それはそれで否定するものではもちろんありませんが、またしかし一方、これは地域の酒田市立中学校と、また鶴岡市立中学校をどういうふうに、そこで整合性がとれていくのかというところの議論が全くなされないで、ガンと出てきたものですから、それは違うんじゃないのというのが私の率直な意見なのであります。
山形県におきましては、平成25年に2基目となるコンテナクレーン、いわゆるガントリークレーンの設置をして以来、平成26年と平成27年にリーチスタッカーを1台ずつふやし、平成28年には酒田港国際ターミナルのコンテナヤードについて3haの拡張工事を実施するなど、急増するコンテナ貨物に対応すべく施設整備を進めていただいております。
酒田の活性化については、重点港湾、拠点港の選定に向けた活動展開の経緯もあって、酒田市単独ではなく山形県の港湾として県内一円での取り組みが進んでおり、ガントリークレーンが増設されることになっておりますし、港湾整備の予算も確保しているわけですが、物流の拡大や産業集積の促進、新たな産業の創出など、港湾振興に向けた官民共同で組織する港湾関連の組織がたくさんございます。
県なんかにつきましても、いわゆるガントリークレーン、それから上屋につきまして調査費を補正していただいたという経過もございます。そんなことで、いろいろと国それから県の支援策が期待できるというふうに感じておるところでございます。
また、秋田、新潟港に比べて全体的に整備がおくれていて、岸壁の整備もおくれていますし、ガントリークレーンも1台で、修理もままならない状況です。私は、施設や岸壁の整備はもちろんですが、秋田、新潟港と日本海における物流の機能のあり方を協議し、一体となって取り組むべきではないかと考えております。 また、福井、富山では、早くから農産物や食料品の対岸貿易に取り組んできて成果を上げております。
それから、環境省が毎年1月に実施しております最上川河口でのガンカモ科鳥類の生息調査結果によりますと、白鳥類が約9,500羽、カモ類は約3万1,000羽となっております。 それから、市内に養鶏業者9軒あります。鳥インフルエンザの発生する可能性のある養鶏業者は市内に9軒ということであります。