8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2019-10-24 10月24日-06号

あそこ、立ち寄るというのは、戸をガンとあけて入っていくって、たばこ吸う人しか入っていきませんよね、あそこには。ただ歩く程度。ですから、そこは解釈のところでどうなのかなと実は思っているところがあります。 それから、これは第10条なんですが、やめるときに事前に日本たばこ産業にお話をして、協議によって決める。そして、書面による承諾書を得るものとするとありますが、書面による承諾書、いただいていますか。

酒田市議会 2019-03-14 03月14日-05号

また、ガントリークレーン整備が進み、コンテナ船2そう同時着岸が可能に整備されております。今後、コンテナ貨物利用拡大をするためには、内陸部の企業の方からも酒田港を活用していただきたいものと考えております。そのためには、一年でも早くこの道路を全線開通させることが本市発展のための最大の課題であるとも考えます。開通のめどなど所見をお聞かせください。 次に、大見出し2、公共施設有効活用はです。 

酒田市議会 2017-03-23 03月23日-07号

山形県におきましては、平成25年に2基目となるコンテナクレーン、いわゆるガントリークレーンの設置をして以来、平成26年と平成27年にリーチスタッカーを1台ずつふやし、平成28年には酒田港国際ターミナルコンテナヤードについて3haの拡張工事を実施するなど、急増するコンテナ貨物に対応すべく施設整備を進めていただいております。 

酒田市議会 2012-03-13 03月13日-05号

酒田活性化については、重点港湾拠点港の選定に向けた活動展開の経緯もあって、酒田市単独ではなく山形県の港湾として県内一円での取り組みが進んでおり、ガントリークレーンが増設されることになっておりますし、港湾整備の予算も確保しているわけですが、物流拡大産業集積の促進、新たな産業の創出など、港湾振興に向けた官民共同で組織する港湾関連の組織がたくさんございます。

酒田市議会 2009-12-09 12月09日-02号

また、秋田、新潟港に比べて全体的に整備がおくれていて、岸壁整備もおくれていますし、ガントリークレーンも1台で、修理もままならない状況です。私は、施設岸壁整備はもちろんですが、秋田、新潟港と日本海における物流の機能のあり方を協議し、一体となって取り組むべきではないかと考えております。 また、福井、富山では、早くから農産物や食料品対岸貿易に取り組んできて成果を上げております。

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