山形市議会 2004-03-15 平成16年予算委員会( 3月15日)
この山形市,環境先進都市を目指す市でありますので,ぜひ,前後しますけども,先だって山形市内でカラスが少し死んだということで,対策室が動きました。
この山形市,環境先進都市を目指す市でありますので,ぜひ,前後しますけども,先だって山形市内でカラスが少し死んだということで,対策室が動きました。
そこにカラスが何十羽となく来、またその周辺に非常に田んぼのところに来るという話も聞かれました。この点について担当課の方では見ているのかどうなのか、その点についてお伺いをしたいと思います。 ◎企業課長 ただいまの議員の方から草刈りについてボランティアでという話がありましたけれども、最近の管理状況を見ますと私ども委託をして、そして草刈りはしてきたつもりであります。
あとはカラス,このカラスは東京都で実施してます。それを見ながら私も真似るわけじゃありませんけれども,石原さんの考えだから相当なものでしょう。それをやっていきたいとこう考えております。ただ今じゃありません。東京都の成果を見てからと思います。カラスは非常に群生しておりまして,ちょうどこの辺では天童の山のところに1つの巣があります。 また,山形市内においてはムクドリですね。
◎環境衛生部長(芳賀一弥) 新病院周辺のカラス対策について御答弁申し上げます。 カラスが市街地にねぐらをつくることによりまして、周辺の生活環境に影響を及ぼすことが長い間問題となっておりますが、現在は非常に数多くのカラスが鶴岡公園をねぐらとしておりまして、そのことによって周辺の泉町、若葉町などで鳴き声やふんなどによるカラス公害が発生しております。
また、道路にしてもカラスのふんで白く汚れているところも多くありますし、赤川や新内川などの河川敷では、残念なことでありますが、粗大ごみなどの不法投棄も多く見受けられます。このような市民の望んでいるところに重点的に、そして時には遊撃隊として要請があれば現場に急行して対処するすぐやる課を失業対策事業として緊急に実現して市民生活の安定を図るべきと考えておりますが、見解をお尋ねしたいと思います。
そこで、郊外地では各自治体がごみステーションを設置していますが、市街地ではブロック塀や電柱にネットを置いただけのごみステーションが多く見受けられ、カラスによりごみが散乱しているところも見受けられ、景観上も問題があります。本市は、平成2年に都市景観形成ガイドプランを策定していますが、木材は私たちの身近にある素材であり、多くのすぐれた性質を持っています。
山形市では,これまで美しい山形をつくる基本条例や,山形市空き缶等散乱防止条例を制定し,市長や市民及び事業者が一体となって,広報紙やハンドブックによるPR活動や推進員による指導活動など,良好な環境の保全に努力しておりますが,いまだにポイ捨てによる空き缶やたばこの吸い殻が散乱し,飼い犬のふんの放置,猫やカラスによる集積所荒らしなどが見受けられ,そして山林などへの悪質な不法投棄が後を絶たず,さらには模範となるべく
加えて,今カラスの問題も出ております。今東京都でカラスのことにつきまして,駆除のあれをやっていくというもんですから,いずれ東京都の方でやる方法等も検討させましてカラスのことについても考えていかないと大変な時代になるなとこのように考えております。駆除につきましては,そのように考えておりますので,なおいろいろご指摘の点がございましたらご指導のほどお願いいたしたいと思います。
カラスの鳴かない日はあっても犯罪報道のない日はないというような、すさんだ現代社会の安寧秩序の回復こそ最大の急務であります。そうすることによって、教育もまた本当の意味の教育に戻れるのではないかと思います。 市長は、1月8日のテレビ報道に対して今どのような感想をお持ちなのか。また、成人式の見直しと教育に対してどのようなお考えをお持ちなのか、お聞かせいただきたいと思います。
ただ,カラス以上にサルは頭が良い。カラスも頭が良いが,サルはカラス以上だと。餅とりで,餅付けてスズメを捕るみたい。1回目は成功するけど2回目は絶対にダメだそうです。電気べーんとくるやつ。これも1回目は良いけど2回目はダメだと。こういうふうな頭の良い動物であると。上から網でと言うこと。
○委員 有害鳥獣とは,カラスとムクドリ以外にはないのか。 ○環境課長 9年度実績では,カラスとムクドリの他に,ヒヨドリ,オナガドリ,クマ,サル,カモシカ等がある。 ○委員 平成9年度の有害鳥獣として,市が捕獲許可を出したのは,カラスとムクドリ以外にはないということか。 ○環境課長 そうである。 ○委員 カモシカは関係ないのか。
○委員 朝,カラスがいる。きれいな馬見ヶ崎川にしてほしい。 ○委員 馬見ヶ崎川の清掃ボランティアの人が,日曜日は清掃工場が休みなので,集めたごみを持って行けないと言っていたが,そのあたりはどうなのか。 ○公園緑地課長 さわやか会というボランティアが朝早くから清掃してくれている。清掃管理課と話し合って,ごみを持って行けるよう取り計っていきたい。
その間,地区住民は,悪臭やハエ,カラス,更には,火災発生等の公害等に悩まされて来たことも事実です。上野の方々は,そのような苦渋のなかの選択だったのです。 今後,絶対に周辺住民に対して,公害発生のないように管理するのは当然ですが,今後,20年から30年もの長い期間,当上野地区は,埋立地のある地区というイメージを背負いながら歩まなければなりません。