庄内町議会 2020-09-03 09月03日-03号
それから、大きな2点目の市街地のカラス対策についてでございます。 本町の市街地については、この役場庁舎周辺もそうでありますが、見ていただくとカラスの糞が随分真っ白くなっているというところが多くあるわけです。
それから、大きな2点目の市街地のカラス対策についてでございます。 本町の市街地については、この役場庁舎周辺もそうでありますが、見ていただくとカラスの糞が随分真っ白くなっているというところが多くあるわけです。
平成30年度につきましては被害件数が9件でありまして、農作物の被害額といたしましては合計で382万円、内訳がカラスが257万4,000円、イノシシが124万6,000円となっております。以上です。 ◆6番(齋藤秀紀議員) カラスの被害額もある、イノシシは当然あるわけなんですが、やはり追い払うだけでは被害は縮小しないと思いますが、今後の計画は令和2年、令和3年、令和4年、この3ヵ年計画になるのか。
次は、市街地のカラス対策についてであります。本町では、毎年夏になりますと市街地において、カラスの群れによる糞害が問題になっております。市街地の電線にカラスが群がり、真下の路上には糞が散乱して、時には路上が糞で埋め尽くされて、天気のいい日には異臭を放つこともあり、住民を悩ませております。また、カラスが集団で電線に群がっている姿は気味が悪くて、不気味で異様な雰囲気であります。
これについてもどういうふうな設定ができるのかといったこととか、ごみステーションの回収、それらも必要になってくるということで、例えばカラスの被害への対応をどうするかとか、あるいは野良猫等、ごみの出し方については当日に出すようにというようなことで呼びかけをしていますが、前日から出している方も見かけるようでありますし、他集落の集積場所に出しているという方も見受けられるというような実態もあろうかと思います。
さらには、余目地域におきまして、カラスにより直播きの鉄コーティングされた種が食べられたといった報告もございましたし、最上川第八漁協の方からはカワウの被害が拡大しているということもございました。
はじめは、環境行政の市街地のカラス対策についてであります。本町では数年前から市街地においてカラスの群れによる糞害が問題になっております。夏過ぎから秋の終わり頃にかけまして、市街地の電線にカラスが群がり、真下の路上に糞が散乱し、時には路上が糞で埋め尽くされて、天気の良い日には異臭を放つことさえもございます。住民を悩ませております。
そこにカラスが何十羽となく来、またその周辺に非常に田んぼのところに来るという話も聞かれました。この点について担当課の方では見ているのかどうなのか、その点についてお伺いをしたいと思います。 ◎企業課長 ただいまの議員の方から草刈りについてボランティアでという話がありましたけれども、最近の管理状況を見ますと私ども委託をして、そして草刈りはしてきたつもりであります。