庄内町議会 2015-06-17 06月17日-05号
女子のワールドカップ、それから男子の予選ということで、不思議なもので、大きな大会、オリンピックもそうですが、皆が一緒になって応援できる拠り所というものがそこにあるんだろうと思っております。町の総合計画、まちづくりもきっとそのようなものだろうと思っていますので、そういった意味で、皆が問題意識を共有しながらまちづくりに邁進できるよう、今回の6月定例会の締めの挨拶に代えさせていただきたいと思います。
女子のワールドカップ、それから男子の予選ということで、不思議なもので、大きな大会、オリンピックもそうですが、皆が一緒になって応援できる拠り所というものがそこにあるんだろうと思っております。町の総合計画、まちづくりもきっとそのようなものだろうと思っていますので、そういった意味で、皆が問題意識を共有しながらまちづくりに邁進できるよう、今回の6月定例会の締めの挨拶に代えさせていただきたいと思います。
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控え、大会や事前合宿誘致など、今後ますますスポーツと地域の関係性を高める公の組織の設置といった施策イノベーションは、全国に波及する可能性があると思われます。
これは皆さんのところに行った要望書、構想案の中にも書いてあるのですが、どうしてもオリンピックの強化策の一環として、これからいろいろ財政支援もあろうからそれを目途にということがあるんだと思うんですが、この中にも書いてあるんです。オリンピックの前の年辺りから体操競技に参加する国の皆さんが日本国内において合宿をされるんです。
確かに、これまで取り組んできた滑走路延長や羽田増便というのは重要だと感じておりますが、今後の国内・国外からの観光であったり、ビジネス利用、またはよく最近話に上る2020年東京オリンピックを考えたとき、羽田・成田からだけの接続では限界があるのではないかと今から予想されるのではないかなあと思っております。
スポーツにおいても、プロ野球選手やサッカー、オリンピック選手などを目指し、強豪校と言われ、夢に向かって導いてくれる指導者がおられる県外中学校への本市からの進学も出てきております。
また、事務を体育協会に委任している鶴岡市スポーツ強化後援会は、47インターハイの選手強化を目的に昭和44年に設立をされ、多くの皆様の賛同をいただき「国際大会、全国大会で活躍できる若者を育てる」を目標に掲げ、目下オリンピック選手の育成を目指しているところであります。
地盤などの本格的調査を始めれば、費用はさらにかかるとも言われておりますし、さらに現在、震災の復興や東京オリンピック等による資材や人件費の高騰の中で、平成18年の調査や新庄に延伸したころの経費、これがどれだけの参考になるかも疑問であり、もっと慎重に対応すべきであると考えますが、所見を伺います。 そして、総工事費について、JR、県と市の負担はどのように考えるのかということです。
2020年の東京オリンピックに向け、訪日外国人旅行者の増加が見込まれますが、本市においても、それらを取り込む体制の強化を図っていかなければならないというふうに考えております。そのためには、東京駅から乗りかえなしで庄内まで来ることができる山形新幹線の庄内延伸、これはぜひとも必要であるというふうに考えております。 それから、酒田市における外国人観光客の状況でございます。
まず、小真木原野球場を利用した合宿といたしましては、野球の全日本代表候補選手の強化合宿が平成11年度から今年度までに合計6回行われておりまして、平成12年度にはキューバのナショナルチームが来鶴し、全日本とシドニーオリンピックの壮行試合を行っております。そのほかに東京大学野球部が平成13年度から23年度まで合宿を行っております。
次に、東京オリンピックに向けた本市の取り組みなどにつきまして、外国人を誘致する施策を中心にお尋ねいたします。 2020年に東京オリンピックが開催予定となっておりますが、日本のおもてなしの真価が世界に問われるものと考えております。各自治体においてはオリンピックの開催までをくくりとして、種々の大会や合宿の誘致などに取り組んでいくことも想定されておりまして、既に行っている自治体も多くあると思います。
その狙いとするところは、我が国の文化財の魅力を総合的に広く国外に紹介することで、海外旅行者の増加や地方への誘導を目指しているものでありまして、海外から多数の来訪が見込まれる東京オリンピック・パラリンピックの開催までに全国に100件程度の認定が想定されているところでございます。
今カーリングのまち常呂町では、オリンピック選手を11人出したというだけで、常呂町に行ってカーリングをやりたいということで、常呂町を訪れる人たちが増えているという話も聞いております。
また、目的のもう一つにオリンピックの選手育成事業、そういったことも目標額、期間を決めてされているようでした。 ここの場合は返礼品も選べるようでしたが、大多数の方がこのような株主というところで寄附をしておられるようでした。
今後は観光を目的とした需要の喚起にもつながるよう、庄内空港利用振興協議会を中心に、庄内地方一丸となって通年の5便化を強く要望していくとともに、2020年の東京オリンピックに向けて、海外からの誘客も含め、インバウンド対策もしっかり取り組んでいくために、滑走路の2,500メーター延長についてもしっかり検討してまいりたいと思います。
特に2020年の東京オリンピックまでには、今1,300万人のインバウンドが、2,000万人というふうに言われています。今インバウンドの1%しか東北に来ていません。この1%のうちどれだけこの庄内に持ってこられるか、これが勝負になる。そのためには、域内交通のほかに、東京駅から庄内行きが出るか出ないかによっては、外国の方は新幹線に乗れるか乗れないかによって自分の行き先が決まるということがあります。
これによると、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会の開催という絶好の機会を捉え、これを追い風として、さらなる観光立国の推進を図るべく、2020年に向けた訪日外国人旅行者数2,000万人の目標を掲げています。
平成32年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、新たな英語教育を本格的に展開できるようにするという発表がありました。しかし、英語の教科化には動き出したばかりで、学習指導要領改訂作業中であり、内容については触れないでおきたいと思います。 小学校で英語を教科化する上で心配になるのが、国語、算数、理科、社会の4教科を担当していた小学校の先生が、英語が教科化されて5教科になる負担が1つ。
三つ目、10月23日付けで庄内総合高校体操部後援会長 原田眞樹様宛に、庄内総合高校長、体操部顧問の連名で、庄内町からオリンピック体操選手の実現に向けての要望が出されております。
小真木原野球場を利用した合宿といたしましては、野球の全日本代表校選手の強化合宿が平成11年度から今年度までに6回行われておりまして、平成12年度にはキューバのナショナルチームが来鶴し、全日本とシドニーオリンピックの壮行試合を行っております。 そのほかに、東京大学野球部が平成13年度から23年度まで合宿を行っております。
第7項保健体育費、体育施設の維持管理及び整備に要する経費につきましては、昨年度、国体開催に合わせ大規模改修を行い、国内で唯一最新の国際ルールに則した施設となりました蔵王ジャンプ台について、サマーヒル化を行い、オリンピックなどの国際大会の事前合宿地などとして、また、通年利用による競技施設としての有効活用や、蔵王の観光資源としての活用を図るため、サマーヒル化の実施設計にかかわる費用を計上するものであります