村山市議会 2020-11-30 11月30日-01号
本市の夏を飾る村山徳内まつりや、ブルガリア共和国新体操競技の東京オリンピック・パラリンピック直前キャンプなども中止を余儀なくされました。さらには、7月の豪雨による未曾有の大規模災害が拍車をかけ、不測の事態が続いた1年となりました。
本市の夏を飾る村山徳内まつりや、ブルガリア共和国新体操競技の東京オリンピック・パラリンピック直前キャンプなども中止を余儀なくされました。さらには、7月の豪雨による未曾有の大規模災害が拍車をかけ、不測の事態が続いた1年となりました。
また、市制施行65周年記念事業として開催した大相撲村山場所や、オリンピックホストタウン事業として、スポーツ国際交流員の招致や市内中学生をブルガリアへ派遣するなど、特色ある事業が行われており、市内外へ本市の魅力が発信され、オリンピック開催まで継続した盛り上がりを見せてほしいと期待するものであります。 主に、全庁的な取組が必要な事項について申し上げます。
今その2競技はオリンピック競技にもなっていますし、これから人気の出てくるスポーツだと思います。ぜひそういうのを造ってほしいんですけれどもと提案したんですが通りませんでしたということですが、その辺の検討はしていただいたんでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長 原田政策推進課長。 ◎政策推進課長 お答え申し上げます。
市制施行65周年記念事業として開催された大相撲村山場所、農業等の地域資源や観光資源をネットワーク化したアグリランドむらやま事業、また間近に迫った東京オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン事業など、村山市の魅力を内外に発信する事業も多く見られましたので、今後の取組に大いに期待するものであります。
2月、クルーズ船ダイヤモンドプリンセスの感染拡大を報道で世界中が見守る中、国は3月2日からの学校の休校を要請、実はこれが後に感染拡大防止の成果の一因として海外から評価される対策だったわけでありますが、3月13日、新型インフルエンザ対策特措法が成立、そして3月24日には東京オリンピック延期が決定をされ、3月27日、東京都知事が、平日は自宅勤務、花見などは控えてと会見で週末の外出自粛を要請、また同じく大阪府
また、今年はいよいよ東京オリンピック・パラリンピックの開催の年であります。新型コロナウイルス感染症の影響が心配されますが、本市の東京オリンピック・パラリンピック事業の集大成として、大会の成功を願うものであります。 一方で、今後も歳入増が見込めない中、大規模な事業が予定されており、さらに老朽化している施設への対応など、歳出は増加するという状況にあります。
直近で言いますとオリンピック・パラリンピック室というものができ、そしてオリ・パラ課として現在非常に業務を絞った形でやっていらっしゃると思います。オリ・パラ課ができてとても効果があったように感じているところでありますので、そういった人事、業務とのバランス等もあるかと思いますが、広報については本当に重要であると思いますので、考えてみていただきたいと思ったところであります。ご検討をお願いします。
一番下のブルガリア共和国新体操ナショナルチーム来市手配業務委託料は、東京オリンピックの直前キャンプとして実施するローズキャンプにブルガリアから来市するための海外航空旅客搭乗券の予約手配を早期に行えるよう3月中に入札を行う必要があるため、債務負担行為として設定するものです。
志布市長におかれましては、小中学校整備事業、駅東整備、駅西開発、楯高跡地利活用施設改修事業、住宅団地の造成、徳内大橋無散水改良整備などの社会資本整備を実現し、ソフト面では、東京オリンピックホストタウン事業、各種の子育て支援策、教育面の充実と、着実に次世代へ引き継ぐ魅力ある村山市づくりに尽力されたことを高く評価するものであります。
本年は、ブルガリア共和国新体操ナショナルチームのローズキャンプを初めとした東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みは、パイオニアとして注目を集め、全国の皆様に、さらに村山市を認知していただくことができました。
また、全国的に注目を集めている2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業や、10年に一度の浅草寺への大わらじ奉納等、村山市の魅力がマスコミ報道を通じて市内外に発信されており、今後一層の飛躍を期待するものであります。 主に、全庁的な取り組みが必要な事項について申し上げます。 自主財源の根幹である市税については、収納率が着実に改善していることは、敬意を表するところです。
また、全国的にも注目を集めております2020東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業や10年に一度の東京都台東区浅草浅草寺への大わらじ奉納等、特徴的な取り組みも多く見られ、村山市の魅力がマスコミ報道を通じて市内外に発信できたと感じており、今後の取り組みに大いに期待するものであります。
主な施策として、駅西開発と中心市街地の活性化、子育て支援と教育への充実の重点的な予算配分の中で、駅西開発に伴う道路及び環境の整備並びに楯岡高校跡地利用に向けた施設改修事業、さらに実践的ICT教育研究事業などの新規事業並びに東京オリンピック・パラリンピックホストタウン事業などの拡大事業など、今後の村山市の将来をかいま見ることができる予算案となっております。
オリンピックホストタウンの活動のさまざまな賞も全国トップでいただき、市を挙げて喜んでいるところであります。バラ公園も全国レベルでPRになっております。 村山市といえば、バラ、徳内、そば街道とうたっての観光、そして四季折々のイベント開催での観光行政を頑張ってやってきました。しかし、イベントが多過ぎる、市民がついていけない、関係者は次々と来るイベントで疲れ切っている。
このたびの東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催のホストタウンサミットで、村山市がホストタウンリーダー優良情報発信賞、ポスターセッション賞の全部門で全国1位、これは市民一体となった支援活動だけでなく、オリンピック開催後のまちづくりの取り組みが評価されたことであり、受賞、本当におめでとうございます。 さて、通告に従い質問に入らせていただきます。
制度の趣旨に沿った対応を進め、いただいた寄附金はまちづくりを推進するための財源として、子育て応援定住促進対策事業や東京オリンピック・パラリンピック関連事業、教育ICT環境推進事業などに活用していく予定です。 結びに。 新年度は、第5次総合計画の前期基本計画及びまち・ひと・しごと創生総合戦略の計画期間の最終年度に当たります。
さて、2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年として注目されておりますが、10年に1度の教育指導要領の改定の年です。小学校高学年で英語が教科となることや、プログラミング教育の必修化が注目されております。
今回オリンピックまでまず一生懸命頑張っておるでしょうけれども、何とかこれを頑張っていただいて続けていただければと思っています。 また、カナダのバリー市につきましては、カナダとまずやっているところが日本国内で少ないんですね。まして東海岸のほうで国際交流をやっている市町村も少ないと。そこでやっているというのはすばらしいというふうに言われます。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとしてブルガリアの新体操チームをローズキャンプとしてオリンピックの年まで誘致することになっております。2回終了しましたけれども、まだ来年と再来年があります。また、来年の8月11日には、大相撲夏場所の一環として村山市創立65周年を記念し村山場所として誘致することになっております。
ですから、私どもとしましてはオリンピックまでは何とかしてほしいとの要望をしまして、それにあわせてバラ回廊のほうも要望したのに合わせて私たちはやってきました。だから、国ではオリンピックまでに完成するとは一言も言ってなかったんですね。いつごろ完成するとも、実は言ってなかったんです。それぐらい国交省の計画については、概要的なものは出しますけれども、個々のものについては非常にベールに包まれているんですね。