庄内町議会 2018-03-12 03月12日-05号
◆1番(石川武利議員) 少し詳しくお聞きしたいのは、相談に来ているのが電話というふうな捉え方で、その後、本人が来ているという話も先程ありましたが、いずれにしても相談があったということで、10人の方という捉え方で私は聞きましたが、まず10人の方々に対応をしまして、先進地でいろいろと、こういったことで力を入れている市町村等、団体等、調査機関とありますが、その中で、窓口業務の重要さというものをかなり力強く
◆1番(石川武利議員) 少し詳しくお聞きしたいのは、相談に来ているのが電話というふうな捉え方で、その後、本人が来ているという話も先程ありましたが、いずれにしても相談があったということで、10人の方という捉え方で私は聞きましたが、まず10人の方々に対応をしまして、先進地でいろいろと、こういったことで力を入れている市町村等、団体等、調査機関とありますが、その中で、窓口業務の重要さというものをかなり力強く
このうち、第一学区の学童保育所は、南部児童館との併設のために自由来館の子供も来るわけですが、人数の多さに遠慮するというような状況もあると伺っております。
村山市公共施設維持管理計画には、保健センターについて、建物の老朽化、わかりにくさ、保健事業のみならず、休日診療も実施していること、さらに将来は、他分野との連携の可能性があることから、多機能性を持たせる総合保健センター(仮称)の建設を視野に入れていく必要がありますと記載されています。
今後とも再生可能エネルギーをめぐる情勢変化に対応しながら、地域特性や市民、事業者の意向を生かして、ビジョンに定めた、環境と調和し、地域に豊かさをもたらすエネルギーの導入と利用を推進してまいりたいと考えております。 以上です。
なお、にこふる駐車場狭いということで、その向かいの駐車場も御利用いただいておりますけれども、にこふるの駐車場につきましては、検察庁の移転、拘置所の業務停止が計画されており、その跡地をにこふるの駐車場としての整備を予定しております。これによりまして、少し広くなりますんで、利便性の向上も図られるものと考えております。
また、市民が幸せだと思えるまちについては、幸せというこの概念自体が抽象的な面がございまして、市民一人一人にとりましては経済的な豊かさ、また精神的な豊かさか、何を求めるのか。あるいは、今幸せかどうかとか、受けとめ方は異なるところでございますけれども、人口減少に歯どめがかからない中、主役である市民の皆様が幸せを実感できるようなまちにしたいとの思いから市政運営の理念として掲げているところでございます。
年Jリーグの施設整備に係る要件を満たすには多額の整備費用が必要となることから、実現性は極めて低いと判断し、Jリーグには必ずしもこだわらず、専用サッカー場整備の要望へと修正した経過となってございます。
そんなわけで、その保護者さんたちは、車で子供たちを追っかけて安全を確保しようとした方もあれば、地域住民の方で沿道を歩く子供たちを早く中さ入れというふうに呼びかけて避難させてくださった方もおられたそうです。そのあたりさまざま地域との連携ですとか、保護者さんへの意識啓発、さまざまな対策が求められると思っております。 そこで、まず1つ目が学校の果たす役割。
それで、このサイトを利用してふるさと納税を皆さんからいただいているわけですけれども、サイトが、ふるさとチョイスというサイトとさとふるという2つのサイトを使用しているようであります。 ただ、はた目に見ますと、やはりこれは経費としては倍かかっているんじゃないかなというような懸念もされるわけですけれども、この2つを使っている意図について、政策推進課長にお伺いをしたいと思います。
適切な対応であったと思います。 それと、ことしの春先、西荒瀬小学校でミサイル着弾を想定した避難訓練があり、当日はBBCなどの海外メディアまでが避難訓練の取材に酒田に押し寄せ、事の重大さを実感しました。訓練の様子はテレビニュースで紹介されましたが、いまだに想定外なのかと思うわけであります。
次に、これは私の見解ですけども、現在の外壁及び屋根のゆがみ、ひずみについては予測できていたの答弁であったんですけども、世界一流の妹島設計であれば、私もたびたび言っているんですけども、デザインと外見の美しさを代表的に私は売り物にしていると聞いております。また、鶴岡特集号で紹介された姿図から想像される建築物が現在の文化会館の完成の姿とは、私はどうしても考えられないのであります。
これによると、現在、食をめぐる課題として、朝食を欠食する人の増加、栄養バランスに配慮した食生活を送っている人の減少、行事食や郷土料理に触れる機会の減少、食品ロスに対する認識があるにもかかわらず、実践する人の割合の低さの4つが挙げられています。 この中で、今回は4つ目の食品ロスを減らすための実践が少ないという課題についてお伺いしたいと思います。
財政構造の弾力性を示すとされる経常収支比率は89.4%と、前年度より0.3ポイント低下し、改善傾向が見られますが、今後も人口減少や少子高齢化など、財政をめぐる環境は一層厳しさを増していくものと思われますので、より弾力性のある財政構造を目指して、効率的な行政システムの構築や事務事業の見直しなどを図る行財政改革を着実に推進してまいりたいと存じます。
一方、厚生労働省の資料をもとに高齢者人口や有病率から認知症患者を推計しますと、本市では現在7,400人の方が認知症と推定され、認知症の前段階とされる軽度認知障害も含めると、高齢者人口の28%に相当します約1万2,000人になると見込まれます。
要望が12月というようなことで、平成29年度当初予算には少し間に合いませんでしたけれども、このままの状態が続きますと、排水のまずさにより芝生への影響が心配されることから、早期の改善が必要であると認識しているところでございます。今後指定管理者と連携を図りながら、降水時の排水の状況を再確認するとともに、必要な財源の確保を図りながら、改修工事の実施につきまして検討してまいりたいと考えております。
そのときの説明では、私どもも設計、積算の担当の甘さがあって、議会、市民の皆様に申しわけないとの謝罪がありました。その理由として、地元建設業者より3度目の入札辞退を受け、工事費の増額の提案と工期の延長でありました。ここで私たち市民クラブは、断固として承認できないと反対いたしました。しかし、賛成多数で議決され、その後市長もみずからの責任をとり、けじめとして減給された経過があります。
このように本市の景気は回復基調にはありますが、なお一部の消費動向に弱さが見られることから、今後も国の動向に注意しながら適切な対応に努めてまいります。 今年度からの新たな取り組みとなる市政報告会についてでありますが、首都圏在住で本市にゆかりのある方々を対象に市政への理解と支援を促すことを目的として、先月江戸川区において開催いたしました。
7.6%の人たちがそういうのに拒絶感の後、いたたまれなさを持っているとしたら、命の授業を当たり前のごとく子供を産みますとか、異性を好きになりますとか、現場の養護教諭とか産婦人科の医師あたりからみると問題ではないかということを言われております。それに関して1つと、あと文科相の通達、これは非常に性同一性障害に偏った通達になっていると、全部を読みますと。
また、県内では、長井市の民間企業、東北おひさま発電がメガソーラー「長井おひさま発電所」を稼働して、発電した電力を県が設立した山形新電力に売電し、公共施設に供給しているというケースがあります。その会社の社長によれば、昔はまきの生活だったと。生活に不可欠なエネルギーだが、域外へ資金流出しており、地域にとって大きな負担となっている。
○委員 事業者も点数の結果を十分に踏まえていると思うが、より向上できるような取り組みがないといけないと思う。新しく人気がある施設ではあるが、使用用途や広報の仕方も含め、しっかりと取り組んでほしい。 大要以上の後、議第85号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。