天童市議会 2018-06-15 06月15日-03号
季節的に、冬は寒暖差による突然死のリスクが高いと認知されておりますが、これから迎える夏も暑さによる疲労で自律神経の機能の低下、いわゆる夏ばてによる突然死が急増していると聞いております。 本市としても、1人でも多くの命を救うべく、全市民に向けて注意喚起が必要だと考えますが、市のお考えを伺いたいと思います。 次に、若年層でも起こり得る突然死についてお聞きいたします。
季節的に、冬は寒暖差による突然死のリスクが高いと認知されておりますが、これから迎える夏も暑さによる疲労で自律神経の機能の低下、いわゆる夏ばてによる突然死が急増していると聞いております。 本市としても、1人でも多くの命を救うべく、全市民に向けて注意喚起が必要だと考えますが、市のお考えを伺いたいと思います。 次に、若年層でも起こり得る突然死についてお聞きいたします。
これによると、現在、食をめぐる課題として、朝食を欠食する人の増加、栄養バランスに配慮した食生活を送っている人の減少、行事食や郷土料理に触れる機会の減少、食品ロスに対する認識があるにもかかわらず、実践する人の割合の低さの4つが挙げられています。 この中で、今回は4つ目の食品ロスを減らすための実践が少ないという課題についてお伺いしたいと思います。
市報等の配布物等の大変さも含めて、どの自治体でも問題とされ始め、それぞれ工夫を凝らすやり方を模索しているようでございます。 それぞれに具体的な支援策を考える時期が来たように思いますが、市長の御所見をお伺いして、1回目の質問といたします。 ○小松善雄議長 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 おはようございます。 海鋒孝志議員の御質問にお答え申し上げます。
さて、私は民主主義の根幹をなす選挙の管理執行という職責の重さを改めて痛感をいたしております。 職務に当たりましては、公平公正を旨とし、公職選挙法を始めとする関係法令や条例に基づき厳正に執行してまいる所存でございます。 当面の課題といたしましては、投票率の向上がございます。まずは若年層を対象にした選挙啓発活動と投票をしやすくする投票所の改善等の環境整備になお一層努力をいたしてまいる所存でございます。
各中学校では、年に数回、関係者と連絡会を行い、行き過ぎた指導の根絶に向けて、指導者や保護者とともに指導のあり方について確認を行っております。 東北楽天ゴールデンイーグルス監督の星野仙一氏は、厳しさよりもまずスポーツの持つ楽しさを小中学生に十分味わわせるべきだとおっしゃっています。
それだけ学級担任というのは細かに目配りしながら学級運営に当たっているんだなということも痛感しているわけですけれども、やはり今の学級担任が教職員の仕事の多忙さから、そんな中で一人ひとりの子供たちにどう対応していくのか、こういう点では本当に大変だろうなとも思います。
初質問ということで大変ふなれでございますけれども、よろしくお願いいたします。 早速質問させていただきます。 まず、既存の施設の有効利用ということで、1点目として、わくわくランドについて質問させていただきます。 ここの現状につきまして、市民からも、期待外れだという声が多数上がっているのは皆様周知のことだと思われますし、また、議会でも再三にわたって質問されていることだと思います。
これまで熱烈な支援をしてきた皆さんほど強く望んでいるようでありまして、その反動からか、最近はむなしさすら覚えることを訴えているのであります。その皆さんから私は、「議会も議会だ。何も対応していないのではないか」と厳しい指弾を受けました。私は、それが今日における多くの市民の声であると痛感しましたので、質問を申し上げるものであります。
そのほかの項目につきましては、市民や農業者、農業団体、事業者と一体となって、平成17年度以降も計画的に取り組んでまいる考えでありますので、御理解をいただきたいと存じます。 次に、親子農業体験の内容についてお答えいたします。 身近に農業に触れ合い、収穫の喜びを体験することは、農業の大切さを知る上で大変よい機会となります。
これらの建設計画につきましては、基本方針に沿うたものとなるよう助言、指導を行っているところであります。制度的に新たな取り組みとなりますので、これといって課題とするものはありませんが、田園集落の実情に合わせながら的確な対応を行っていきたいと考えているところであります。
しかし、子供に必要な学力とは学ぶ意欲を含めた総合的な力であり、それはこれからの学校教育で最も大切にしていこうとしている生きる力に結びつくものであると考えます。したがって、一層わかりやすい授業をすることで子供たちに学ぶ楽しさを実感させ、確実な定着を目指して各学校で実践を積み重ねているところであります。
また、山形労働基準局が発表した7月の有効求人倍率は0.45倍となり、4カ月連続で前年同期を下回り、県内の雇用情勢は厳しさを増しつつあります。