村山市議会 2019-12-05 12月05日-04号
私の考える利用者への配慮とは、大きく分けて3つありまして、1つ目は見やすさ、2つ目は探しやすさ、3つ目は利用者を迷わせないことです。今般、利用者の年代も若者から高齢者まで多岐にわたり、全利用者に向けた配慮を行うのは大変難しいことだと思います。
私の考える利用者への配慮とは、大きく分けて3つありまして、1つ目は見やすさ、2つ目は探しやすさ、3つ目は利用者を迷わせないことです。今般、利用者の年代も若者から高齢者まで多岐にわたり、全利用者に向けた配慮を行うのは大変難しいことだと思います。
やっぱり自主独立でやっていくのが一番いいわけでありまして、それにちょっと助言する程度だといいと思うんですけれども、そこの境をはっきりと認識しながら今後ともやっていきたいと思っていますが、まち協、田中議員の話聞いていますと随分苦労されてきたようでありますね。
人口減少がさらに進む中で、もはや住民だけで地域を維持するに、運営しにくいことは、非常に厳しさがあると、地元だけではなかなか運営できないんだよという形の中で、何か望んでいるのではないかと思います。 一方、しかしながら、インフラ整備が最近非常に進んでおりまして、過疎化が進んだ地域といえども、地域とのアクセスもかつてと比較して格段の整備になっているのでよくなっている。
パソコンやスマートフォンにふなれな高齢農家にとっては負担となります。機械を使いこなしたり修理できたりする支援体制の構築も不可欠となります。 以上でございます。 ○議長 2番 矢萩浩次議員。 ◆(矢萩浩次議員) ありがとうございます。
当時の本市について、農業を中心とした産業構造のもとで発展し続けていることと、社会構造の変化や市民意識の変化などにより、行政運営も大きな転換を迫られていることを前置きにし、当時の審議会長は、「今後におけるまちづくりは経済発展がもたらすべきものの、豊かさだけではなく、心の豊かさや生活の質に重点を置いたまちづくりを進める必要があります。
全ての教室、それから特別教室に設置するとしたら一体どれぐらいかかるのか、学校教育課長にお尋ねしたいと思います。部屋の大きさの差はあると思いますけれども、設備費も含めまして1教室幾らぐらいかかるのかも、もしわかりましたらお伺いしたいと思います。 ○議長 片桐学校教育課長。 ◎学校教育課長 エアコンを設置した場合の経費について試算しておりますので、申し上げたいと思います。
村山市公共施設維持管理計画には、保健センターについて、建物の老朽化、わかりにくさ、保健事業のみならず、休日診療も実施していること、さらに将来は、他分野との連携の可能性があることから、多機能性を持たせる総合保健センター(仮称)の建設を視野に入れていく必要がありますと記載されています。
それで、このサイトを利用してふるさと納税を皆さんからいただいているわけですけれども、サイトが、ふるさとチョイスというサイトとさとふるという2つのサイトを使用しているようであります。 ただ、はた目に見ますと、やはりこれは経費としては倍かかっているんじゃないかなというような懸念もされるわけですけれども、この2つを使っている意図について、政策推進課長にお伺いをしたいと思います。
地に立候補したが目的は何か ②施設の改装計画はあるのか市長 副市長 教育長 関係課長21番 菊池大二郎 (一問一答)1 村山市が活かすべき観光・教育について1 村山市のファンを全国につくるためには、まず、我々市民一人一人が本市の良さ・売りとは何なのかを再認識する必要がある また、その良さ・売りを最大限にアピールするために、周辺地域を含めた他自治体との差別化も当然に必要となるが実際どのような施策がなされているか
駿河台大学駅伝部が2年続けて合宿したのでありますが、市内の小中学生にとっては見ただけでも生きた教材になるものと思われます。激励会時に選手の皆さんは、食事のよさ、環境のよさに感心しておりました。監督も他の大学駅伝部に紹介したいとも言っておりました。市長も合宿が実って箱根駅伝に出たときには、応援団として行きたいと激励していたのであります。
誘客で町の活性化を図り、同時に刺激を得るとの考えで、各方面から検討されていると考えます。 十数年前には予想もすることができなかった農村が観光として売り出せるこのごろであります。その町、その地域の緑豊かな農村と風景、人の優しさ、新鮮な食べ物など、特色と文化で誘客に成功している町や村があります。田植え、稲刈り、植えつけ、もぎ取りなど農業体験を中心とした修学旅行、民泊体験であります。
木材が高い今現在、私は安くできると思っていますので、地元の木材をふだふだと使って、そして、安くてもいい温泉施設をつくっていただきたい。
これまで環境についてそれほど関心のなかった人でも、放射線汚染一つで環境保全の大切さ、重要さをこの1年、再認識したのではないかと思います。 そこでお伺いをいたします。 これまでの本市の環境事業の推進の状況、事業の評価、事業の課題をどのようにとらえているのかお尋ねをいたします。
そこでお尋ねしますが、初めに山ノ内小学校閉校後の地元の動きと、やる気をどう育ててきたのかお尋ねします。また新年度予算に計上しております加工施設整備にかける地元の意欲にどう答えていくのかをお尋ねいたします。 最後に、大高根地域、特に山の内地域は悩み行動する中で、苦労の中にも少しずつ楽しさやおもしろさを実感してきているようであります。
それとあわせた今回のリフォーム助成制度ですから、これはかなり、新しい制度は限度額、県と含めますと50万、それに継続しているその利子補給制度、合わせますとぐっと高くなります。最高見ますと90万近くなるなんていう、私の試算ではなっております。
国民健康保険事業など9つの特別会計を含めた総予算を174億4,000万円としておりますが、村山市の現状、特に市税収入の減少や地方交付税措置の不透明さを考えれば、堅実な予算であると評価するものであります。 そこでお尋ねします。新年度予算編成に当たっての基本的な考え方をまずお尋ねします。
21世紀夢プラン、光る汗では、生涯スポーツ、競技スポーツの振興と指導者の育成がテーマとなっております。体を動かして汗を流した後の爽快感と生きがい感、スポーツ仲間との交流による心のやすらぎ、一流選手たちの真剣勝負やファインプレーが与えてくれる夢や感動。スポーツは、健康増進はもちろんのこと、私たちの生活に安らぎと心の豊かさをもたらしてくれております。