鶴岡市議会 2020-12-01 12月01日-01号
帰省をしないでくれとの意味なのかどうかとても分かりにくいと感じました。市民も判断に迷う内容で責任感が感じられないと思いますが真意はどうなのか。もっと丁寧な説明をするべきと思いましたが、いかがか伺います。 次に、デジタル化の推進と感染拡大防止対策として市税等のキャッシュレス納付を実施するとのことですが、その内容やスケジュール、今後の展開を伺います。 次に、庁舎内の感染防止対策について伺います。
帰省をしないでくれとの意味なのかどうかとても分かりにくいと感じました。市民も判断に迷う内容で責任感が感じられないと思いますが真意はどうなのか。もっと丁寧な説明をするべきと思いましたが、いかがか伺います。 次に、デジタル化の推進と感染拡大防止対策として市税等のキャッシュレス納付を実施するとのことですが、その内容やスケジュール、今後の展開を伺います。 次に、庁舎内の感染防止対策について伺います。
2点目の情報発信の強化につきましては、ふるさと納税の大手サイトであります「さとふる」と新たに契約いたしまして、8月17日から寄附受付を開始しております。 この「さとふる」の追加によりまして、本市はふるさとチョイス、楽天、ANA、三越伊勢丹、ふるなびの6つのサイトで返礼品の紹介や寄附受付を行う体制に拡大いたしまして、情報発信の強化を図っております。
最初に、防災と新型コロナ対策の両立についてお聞きします。 避難所の3密をいかに防ぐか、避難所運営マニュアル、感染症対策の取組については、15番議員の質問の回答で理解することができました。 私からも1つ質問いたします。 これからますます気温が上昇してまいります。避難所の暑さ対策が必要だと思いますが、鶴岡市の現状と今後の課題と各地域の要望状況、要望に対しての達成率についてお聞きします。
参考までに申し上げますと、県の定期調査の結果によりますと、本市の小学6年生のスマートフォンの所持率は43.1%、中学3年生は69.6%となっております。加えて、スポーツ少年団活動や習い事などもあり、子供たちは以前よりも大変忙しくなっていると感じております。地域や家庭と連携、協働しながら、子供たちにとってよりよい環境が整備されるよう努めてまいりたいと思います。
最近の経済情勢についてでありますが、1月の政府月例経済報告では、「景気は、輸出が引き続き弱含むなかで、製造業を中心に弱さが一段と増しているものの、緩やかに回復している。」とされております。先行きについては、「当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」
次期計画に対するJAグループの提案では、農地面積や農業就業者数の目標数値の設定、家族農業と中小農家の重視、中山間地域対策の強化と就農促進施策、消費者の理解拡大など国産農産物と農業・農村への理解を広める国民運動を提起しています。
国民健康保険法第44条の減免とは、一部負担金の減免の要件として被保険者自身の保険料の支払いの困難さや経済的な困窮に関する要件と特別な理由を要件としていて、今回の判決内容では、この特別な理由というのは個別の事情を踏まえ、一定期間、一時性だけでなく、失業や経済的困窮状態となった生活実態に即して総合的に判断すべきものとしています。
最近の経済情勢についてでありますが、7月の政府月例経済報告では、「景気は、輸出を中心に弱さが続いているものの、緩やかに回復している。」とされております。先行きについては、「当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」
フットパスの特徴や現状につきまして日本フットパス協会に問い合わせをしましたところ、日本国内の場合は観光振興の側面のみならず、コース整備のプロセスの中で地域の課題に向き合い、地域のよさを再発見する機会とし、まちづくりにもつながるものと捉えているとのことでありました。
次に、最近の経済情勢についてでありますが、4月の政府月例経済報告では、「景気は、このところ輸出や生産の一部に弱さもみられるが、緩やかに回復している。」とされております。先行きについては、「当面、一部に弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。」
この協議会の業務を進める中で、関係機関や庁内の各課と連携して児童虐待対応に当たっております。業務の担当は、にこふるの2階にある子ども家庭支援センターとなっておりまして、現在正職員と嘱託職員合わせて16人が勤務しております。
この件に関しては、29年の9月、12月、そして30年6月と質問を繰り返し、人件費、活動のしやすさ、地域自助への配慮などの視点から見直しが必要と提案してきました。30年6月の質問のときには、新年度から新しい基準で運用できるように取り組みたいとの答弁があり、今回の拡充案により地域で運用しやすい形となり、地域の活動がより活発になっていく、そんな内容になっていることを期待します。
◆19番(阿部寛議員) お年寄りは、困っていても声を出しませんので、公共交通があっても不便さを感じているところが多くあると思います。今後よろしくお願いいたします。 次に、農業振興について御質問いたします。野菜を中心とした農業法人の育成について。鶴岡でも認定農家、農業法人に水田の集積が進んでいます。
最後に、先行している長島町ではぶり奨学金制度は単なる就学支援ではなく、町に戻ってきた際の支援までトータルで行うことで地域経済に好循環を生み出す仕組みであるぶり奨学プログラムの一つの要素となっております。同様のプログラムを鶴岡市で設計する際に、鶴岡らしさを入れるとすればどのようなことが考えられるのか、検討していることがあればお聞きしたいと思います。
1点目の環境整備につきましては、餌となる野菜や果実などを農地に放棄しないとともに、イノシシの寝床や休息場所となるやぶを農地の周辺からなくすことで、農地に近づけさないようにする取り組みが重要となります。
それで、実際避難行動要支援者の名簿の提供が有事の際には行政から御本人の同意なくとも名簿提供がオーケーであるということが速やかさにつながるというふうに思うんですけれども、ところがなかなかこの個人情報保護との関係ということについて、かなり課題があるであろうと思っています。それは、私自身も町内会の防災部にかかわっておりまして、常々話が出るとなかなか個人情報の壁あってのうみたいな話になります。
◆1番(長谷川剛議員) 例えばスーパーで10キロの米と5キロの米を買って、遠い子では2キロぐらいの通学になるわけですが、それだけの重さを持って毎日通学させるというのは、本当に子供にとっても大変なことだと思いますので、ぜひその辺子供の成長、また健康面から見ても柔軟な対応をお願いしたいと思います。 次に、中学校の部活動について質問します。
財政構造の弾力性を示すとされる経常収支比率は89.1%と、前年度より0.3ポイント低下し、改善傾向が見られますが、今後も、人口減少や少子高齢化など、財政をめぐる環境は一層厳しさを増していくものと思われますので、より弾力性のある財政構造を目指して、効率的な行政システムの構築や事務事業の見直しを推進してまいります。
ところが、そういった地域になじもうとしない保健師が多くではありませんけど、いるという事実であります。それから、窓口に来たときに、そこのにこ・ふるで断られて帰ってきたというお声も私はいただいています。