庄内町議会 2013-03-19 03月19日-06号
◎建設課長 私の説明が不十分なのかもしれませんが、要は、今、いろいろ工事をしている道路、あるいはこれまでの道路というものがございますが、その部分については道路構造令に基づいて一定程度仕事をさせていただいているという現実がございます。ただ、その中でこの基準について、まずは考えられなくもないというふうな表現になるのでしょうか。
◎建設課長 私の説明が不十分なのかもしれませんが、要は、今、いろいろ工事をしている道路、あるいはこれまでの道路というものがございますが、その部分については道路構造令に基づいて一定程度仕事をさせていただいているという現実がございます。ただ、その中でこの基準について、まずは考えられなくもないというふうな表現になるのでしょうか。
実施計画の中では街中の魅力再発見事業、赴きある街並みを保全するという視点から計画されている都市計画道路の一部についての整備のあり方を検討するということが必要だということが謳われておりますし、都市計画道路の整備事業が何点かあったと思います。 商工会から私達議会に対して要望書が今定例会にも出ています。
そのときにこの交付金事業というのは本来、国土交通省の事業であってライフラインの整備に使われるのが主なのだと、道路を作るにしても地権者の同意の関係で1年・2年ずれることは当たり前だと、既にこの県の今の計画の中でも取り消しになった事業があるそうであります。これが後にうまくいかなくて取り消しになったからといって、県や国との信頼関係が損なわれることはないということで言い切っていましたよ、いかがですか。
最近響ホールが完成して、下梵天塚、廿六木線というものがある程度改良されて参りましたが、この加茂線から保健センターに曲がる道路まではある程度町単でも整備されましたが、いわゆる役場迄の道路につなぐところまではまだ進んでおらないわけであります。同時にその後は廿六木まで行く予定になっておるわけであります。
まずはじめに通学道路の整備についてであります。通学道路の整備については安全対策についてはこれで私は連続3回目の質問となります。先の議会においても指摘をさせていただきましたが、冬期間になりますと歩道に自動車が乗り上げ、防雪柵を破損するという事態が発生をいたします。これは毎年そのような事態が生じます。