天童市議会 2015-02-27 02月27日-01号
公衆街路灯LED化事業につきましては、市街化区域について実施します。また、公衆街路灯の新設についても計画的に整備を進めます。 市民墓地については、市民の需要に対応するため、新たな区画造成工事に着手します。 公共交通については、3月に天童南駅が開業することに伴い、利便性の向上を図るため駅前広場を整備します。また、慢性的な混雑状態を解消するため、乱川駅の駐輪場を増設します。
公衆街路灯LED化事業につきましては、市街化区域について実施します。また、公衆街路灯の新設についても計画的に整備を進めます。 市民墓地については、市民の需要に対応するため、新たな区画造成工事に着手します。 公共交通については、3月に天童南駅が開業することに伴い、利便性の向上を図るため駅前広場を整備します。また、慢性的な混雑状態を解消するため、乱川駅の駐輪場を増設します。
また、公衆街路灯のLED化事業については、27年度が最終年度であり、市内30地区全ての導入が完了する。 6つ目は、「スポーツ施設の整備と明るく健康で活力あるまちづくり」に係る主な事業である。 まず、平成29年度の完成に向け、新野球場の建設に着手する。蔵王ジャンプ台はサマーヒル化工事を実施し、通年利用による各種大会の誘致や蔵王の観光資源としての活用を推進する。
このような取り組みを行ってきた中で、国は平成25年度補正予算において、地域住民の安心・安全な生活環境の維持を図ることを目的とした商店街まちづくり事業、まちづくり補助金でありますが、これに3商店街の事業が採択され、街路灯のLED化事業を進めておりますし、また商店街等の恒常的な集客力向上や販売力向上を目的とした地域商店街活性化事業、このにぎわい補助金においても6商店街の事業が採択をされ、それぞれの商店街
教育委員会としましては、交通事故や防犯対策として、平成27年度までに完了を予定している通学路等のLED化事業を進める中で、現在より明るいものにしたり、増設したりすることで安全を確保してまいりたいと考えております。 ○小松善雄議長 水戸芳美議員。 ◆2番(水戸芳美議員) ありがとうございました。 再質問させていただきます。
公衆街路灯のLED化事業については、各町内会に対して事業説明会を実施し、今年度予定していた612灯を上回る835灯の器具の交換を11月末ですべて完了いたしました。さらに、LED灯については、明るく、節電効果が高いことから、5カ年計画を3年に前倒しし、早期整備を図りたいと考えております。
続いて、防犯灯LED化事業についてお答えします。 現在の防犯灯の維持管理につきましては、地域ごとにその対応法や行政支援の内容が異なっているものの、原則として町内会等が電気料や灯具の交換等を担っていただいている状況にあります。御案内のとおり、全市的に人口減少が進んでおりますことから、防犯灯の維持管理に係る町内会等の負担感も増している状況にあります。
今年度から公衆街路灯のLED化事業が始まりました。LEDは一度設置すれば長期間電球交換のような保守の手間が省け、部品や器具の購入コストも削減、または不要となります。さらに、従来の半分の電力で白熱照明と同じ明るさを得ることができ、寿命は、蛍光灯と比べ5倍程度であります。電気量も半分程度に低減され、街路灯LED化事業は、環境先進都市を目指す本市としての目玉事業の1つではないかと思います。