20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

また、女性の健康について市民に周知を図るため、市の広報やホームページに女性健康週間、それから女性特有疾患に関する情報、例えば子宮頸がんや乳がんあるいはHPVワクチンなどについて掲載をしております。 しかしながら、女性は性差に基づき男性とは異なる健康課題があるということ、それからその具体的な中身に対する社会の理解はいまだ十分ではないと考えております。

酒田市議会 2023-06-22 06月22日-05号

次に、大項目3、HPVワクチン子宮頸がんワクチン男性接種重要性についてお尋ねいたします。 子宮頸がん予防を目的とするHPVワクチン接種について、これまでも質問をさせていただきました。令和4年に定期接種対象者への積極的勧奨が9年ぶりに再開になり、また本年4月からは9価HPVワクチン公費により女性定期接種がスタートしてございます。

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

どうしても約何年になるんですかね、ネガティブな報道がされまして、どうしても子宮頸がんワクチンHPVワクチンに関しては、本当にマイナスイメージが大きくなってそれを払拭するのはそう簡単ではないんだろうなと私も理解をしております。ただ、その理由が9価ワクチンを待っているというのであれば少し望みが見えてくるのかなと思っています。

庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号

ヒトパピローマウイルスワクチンHPVワクチンについては、キャッチアップを含めた対象者個別通知により、接種を呼びかけていますが10月末までの接種者は79人、8.9%となっております。先般、国の自治体に対する説明会において、令和5年4月から9価ワクチン公費接種開始に向けて準備が進められているとの説明がありましたが、このことについて、未接種者情報提供を年度内には行いたいと考えております。

天童市議会 2020-12-15 12月15日-03号

子宮頸がん原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルスHPVというウイルス感染と言われております。このウイルスは、性経験がある女性の80%の方が50歳までに感染し、日本人女性の70人から80人に1人が発症する病気であります。 HPV感染を予防することにより、子宮頸がんの発症を防ぐHPVワクチン子宮頸がん予防ワクチンが開発され、現在、世界の90か国以上で接種が行われております。

庄内町議会 2020-12-10 12月10日-02号

1、子宮頸がんワクチンHPVワクチン)についてであります。 子宮頸がん予防ワクチン定期接種については、ワクチン接種による副反応が問題になり定期接種率が低い状況にある。しかしその後、ワクチン有効性安全性を示す科学的根拠が示されワクチン接種世界動向から国内でも一刻も早いワクチン接種勧奨再開を求める声がある。

庄内町議会 2018-12-11 12月11日-01号

本町にある病院・医院では、HPVワクチン接種は現在も受け入れ可能となっているが、平成29年度の接種実績はない。現在、厚生労働省は同ワクチン有効性は認めるものの、副反応等があることから積極的な勧奨は行っておらず、今後の審議会の検討を踏まえ、接種あり方について対応するとしている。このような状況から、本町でのワクチン接種あり方に関し、行政としてどのようなスタンスで臨むのか検討すべきである。 

鶴岡市議会 2010-09-13 09月13日-04号

詳しく説明する時間はありませんが、ヒブ肺炎球菌B型肝炎、水ぼうそう、おたふくかぜ、HPVの6種類ですが、そのほとんどが小児の疾患を予防し、あるいは症状を軽減することで子供の命と健康のために大きく役立つワクチンとされています。同時にそれは小児科の受診機会を大きく減らし、救急、夜間の医療体制の安定にも貢献することになります。  

鶴岡市議会 2010-06-25 06月25日-06号

その原因は、HPV(ヒトパビローマウイルス)の感染によるもので、ワクチンで予防できる唯一のがんです。  注射による3回のワクチン接種で4万円から6万円の全額が自己負担となり、公的援助が不可欠です。  すでに世界では、100カ国以上でこのワクチンが使われ、先進国約30カ国で公費助成が行われているといいます。  

山形市議会 2008-12-02 平成20年12月定例会(第2号12月 2日)

子宮頸がんは,HPV,ヒトパピローマウイルス原因で発症することがわかっており,ほとんどの女性が一生に一度はヒトパピローマウイルス感染すると言われております。そして,10人中9人は免疫力ウイルスを追い出せるのですが,まれに持続感染すると細胞が変化し,進行が進むとがん細胞へと変化することになります。  

天童市議会 2008-03-05 03月05日-03号

原因は、ヒト・パピローマウイルスHPVによる持続的な感染によるがんであるそうです。 このがんは比較的発見もしやすいし、早期治療すれば完璧に治るがんだと言われております。これも一つは、若い人の受診率が低い傾向でありますので、受診率向上の対策をどう考えているか、市長の考えをよろしくお願いします。 ○小澤精議長 遠藤市長。 具体的な項目でございますので、阿部市民部長、お願いします。

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