酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
全水道管の管路ベースで申し上げますと、本市は18.7%、鶴岡市は12.7%、庄内町は14.6%でございます。 耐震化につきましては、広域化後も各構成自治体の既存の耐震化計画に基づいて進めることを現在では想定をしております。
全水道管の管路ベースで申し上げますと、本市は18.7%、鶴岡市は12.7%、庄内町は14.6%でございます。 耐震化につきましては、広域化後も各構成自治体の既存の耐震化計画に基づいて進めることを現在では想定をしております。
今年度版のランキングでは、総合部門で587自治体中酒田市が57位、ちなみに鶴岡市は65位でした。東北では、74自治体が参加しており、その中で酒田市が9位、鶴岡市が10位で、1位は宮城県栗原市となっています。
それなのに、なぜ酒田市のアカウントで素早く文字情報を鶴岡市のように発信できないのか、ということも当日電話でも言われました。 各種媒体での同時多発発信はなぜうまくいかなかったのかお伺いしたいと思います。 そして、正確な情報はどの程度避難者に行き届いたものか。避難場所や避難ビルとの情報共有もうまくいっていなかったと思いますが、今後はどのように改善できるものなのか、御所見を伺います。
県内にはスケートリンクとしてあるのが山形市、そして鶴岡市小真木原でありますが、課外授業で使っているのは本市だけだとお聞きしております。そして、氷の質も、山形市はスピードスケートでありますから、かなり氷が粗い。小真木原は少し雪を固めたようなスケートリンクで、なかなか氷の質が違うのだそうです。
山形県水道広域化推進プランに基づき、本市、鶴岡市及び庄内町が運営する末端給水事業による企業団の令和7年度設立、令和8年度事業開始を目指し、作業を進めます。さらに、庄内地域の水道広域化の効果を最大限に発揮するため、山形県庄内広域水道用水供給事業との垂直統合の早期実現に向けて、県との協議を進めます。
鶴岡市では、赤川花火大会、鶴岡と比較するのはいかがなものかと思いますが、鶴岡では4月から先行予約販売を開始しているようであります。計画が決まり、旅行会社などへの営業を含め、今後どのような予定で動いていかれるのかお聞かせ願いたいと思います。 次に、大項目3、アランマーレ山形女子バレーボールチームのホームアリーナについてであります。
鶴岡市でも鳥獣被害対策推進員という専門職員を配置しているようですので、担当職員だけですと、対応に追われて大変なのではないかということで、専門的に調査・研究・助言する職員の配置についての所見を伺います。 また、農作物への被害についても、イノシシが水田圃場を荒らすと、米にイノシシの臭いが付着して出荷できないんだというような話も聞きました。
庄内地域は、さきに述べたとおり取組が盛んであり、庄内地域全体では11.6%、鶴岡市は11.6%、三川町は5%、庄内町16%、遊佐町が29.4%となっております。 なお、本市の取組団体数は先ほど申し上げましたように19団体ですが、鶴岡市の29団体に次いで県内2番目でありまして、取組面積も、572ヘクタールは県内で4番目となっております。
海外では、昨年から実用化しているところもあり、国土交通省と経済産業省が行うスマートモビリティチャレンジ推進委員会に酒田市も鶴岡市と一緒に参加しております。 そこで、AIバス・AIカートの導入の可能性についてはどのようにお考えか、御所見をお伺いいたします。 続きまして、②路線延長等の市民要望への対応でございます。
もともと中1ギャップというよりは、いろいろな問題を抱えてきた流れの中であって、鶴岡市議会議員の加藤さんという方が、この講義の中で発言をされたんですけれども、先ほどお話がありました小中一貫校の萩野学園関係者という方が、今、課題として、節目がないことでの中1ギャップの逆の副反応が出ていて、小学校6年生がリーダーシップが持てないで、さらに卒業というリセットの体験がないということで、特別に支援が必要な子どもたちが
水道事業においては、近年の人口減少に伴い、水道事業の経営環境の悪化が懸念される中、今後の安定した経営基盤の強化を図るため、酒田市、鶴岡市、庄内町との庄内広域水道事業統合準備協議会を設立しております。 行財政運営の方針では、行政手続のオンライン化をさらに進め、新たに47のオンライン手続が可能となり、マイナンバーカードの普及では、県内トップクラスの普及率となりました。
令和元年度の観光入込者数を見ますと、酒田市は282万人、そのときに、遊佐町が300万人台、鶴岡市に至っては600万人台の入込者数が入っていた。そこら辺が酒田市の外貨を稼ぐ観光ということについての如実な数字ではないかと。 この外貨を酒田市に落としていく施策をどのように展開していくのか。
また、山形県庄内総合支庁が掲げる「食の都庄内」、それから、鶴岡市の掲げる「ユネスコ食文化創造都市」に加え、酒田市は、「美酒美食のまち酒田」を掲げることにより、観光客の誘客を図り、市内飲食業の発展を支えます。 そして、JR羽越本線・陸羽西線の車窓の景色ほど魅力的な観光資源はありません。
私、鶴岡の小学校に3年間勤務していたんですけれども、鶴岡に田川学研という組織があって、その中の道徳部に所属していました。当然、会費は払っていましたね。県のほうにも自動的に連動しているので。3年間、活動は一切ありませんでした。会議もなければ何もない。それでも全然支障なかったです。そこで、ア、酒田市教育研究所の活動を休止することは可能ではないかと私は思っているので、所見をお伺いします。
近隣でいくと、隣の鶴岡市が上限8万9,300円、そして、庄内町が8万8,300円、そして、遊佐町も8万9,300円を一応上限として支援しているという状況があります。 そのほかに、先ほど市民部長からもありました、県の猟友会のほうでも新規取得の負担軽減一応ありますけれども、そのほかに市町村として、特にこちらで言えば、鶴岡市、庄内町、遊佐町のほうはこの支援をしているという状況であります。
川南地区は田川地区に接する地域であり、従来から鶴岡・田川地区の高校への進学が少なからずあったと思われます。来年度から中高一貫校がスタートしますが、小学校課程修了時点において、学力主体の進学に有利とされる中高一貫校と、学びの力を育む9年間の義務教育学校の成果とをてんびんにかけられることとなるのではないかと危惧しております。
日程第19、議案第35号「鶴岡市との庄内南部定住自立圏の形成に関する協定の変更について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第35号「鶴岡市との庄内南部定住自立圏の形成に関する協定の変更について」でございます。
日向コミュニティ振興会では、今まで行ってきた地域の伝統芸能含めた活動については、しっかり残していきたいという強い思いがあって、ただ地域だけではなかなかそこを継続することが難しいということもあったということで伺っていますけれども、そこにただいまの東北公益文科大学の学生の受け入れ、あとは除雪ボランティアの関係で他地域からの、これは鶴岡市三瀬地区と伺っていますけれども、そちらからの応援をいただいたり、さらに
最初に、鶴岡市での土砂崩れ災害の教訓についてであります。 昨年12月31日、午前零時55分頃、鶴岡市西目地区の集落の裏山の崖が崩れ、住宅などが巻き込まれ、2人の方が亡くなり、住宅3棟を含む約10棟が被害を受けるという災害が発生いたしました。 この地域の住民の話では、土砂崩れの前兆はなく、当時は積雪もほとんどなかったようであります。
それでは、今までこのセンターを利用していた方々、先程もありました立川スポーツ少年団、立川中学校体操クラブ等々、あとは鶴岡市櫛引などのそういったクラブも時々来ているという話も聞いておりますが、この利用者の皆さんが、先程答弁もございましたが、今後どこでどういう形態で練習等々に行くのか。これはやはり大きな問題として挙げられます。