19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号

当時は現役世代高齢者世代を支える仕組みとなっていましたが、集積等も含めた担い手の減少等が進行し、だんだん現役世代負担する保険料が増加しましたことから、制度を一新させる必要があるという見方が出てまいりました。そこで、平成13年度には現役世代保険料を自らのために積み立てる、いわゆる積立方式というものに変換をいたしました。

村山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

そして、高齢者世代にもどんどん市に参画をしてもらって、生きがいを創造してもらう。はやぶさの産直の方なんかは、お母さん方、最初は何も化粧しないで来たなんて言っていましたけれども、だんだん売れて楽しくなってくると口紅を塗ってくるようになったなんて話も聞きますけれども、そういった生きがい創造をしていく。 

村山市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、ここにお集まりの皆さんそれぞれ、子育て世代も、高齢者世代も、市民の誰であろうと当然のことながら必ずかかわってくる問題、それが雪であります。だからこそ、我々には、来年度の施政方針の第一に挙げられておりますように、市民生活環境の向上のために、雪対策に対する不断の検証と努力が求められております。こうした視点に立って質問したいと存じます。 本市では、1月25日に豪雪対策連絡会議が設置されました。

山形市議会 2017-06-26 平成29年総務委員会( 6月26日)

32年度までの計画ということだが、33年度に人口が4,700人ほどふえることにより、保育所を1つつくることになったり、関係するこども保育課人員を5人や10人ふやすことになったり、乳幼児宅を回る健康課人員をふやすことになったり、高齢者世代が多くなってきたために人員が必要になってきたりするなど、職員定員適正化計画の中で当然ながら議論しなければならないと思うがどうか。

庄内町議会 2016-09-08 09月08日-03号

実際の地域活性化等考えた場合、シニア世代高齢者世代よりも若者の方が活性化により近いという考え方が当てはまるかどうかというところにもありますが、やはり今、庄内町での活性化を図る上では、若い人たち子育て世代が多くなれば、より活性化が望めるのではないかという考えも成り立ちます。 そういう考えから、このCCRC構想も当然念頭に置きながら、本町にはどのような取り組みが一番最適なのかと。

鶴岡市議会 2014-09-04 09月04日-02号

議員御紹介のとおり、高齢者世代を農山村集落に残しながら、30分から1時間圏内に子供夫婦が住み、この他出者の定期的な往来の中で、通院を初め、日常品の買い物や冬期間除排雪等も担っているといったケースは多く、こうした実態については、集落の維持・存続を考えた場合、高齢化率という数字だけでは見えてこない重要な要素であると捉えており、全容を俯瞰するためには多角的な視座が必要と認識しているところでございます。 

鶴岡市議会 2014-03-04 03月04日-04号

これは、若年世代高齢者世代世帯分離し、高齢者が残された家屋で多く見られるケースであり、豪雪地域などの人口減少が著しく、世帯分離などによるひとり暮らし高齢世帯の多い地域では、今後ますます空き家が増加してくるものと予測されます。 こうした中、豪雪地域におきましては、冬期間の雪による倒壊が危惧されることから、空き家の近隣の方や町内会の役員の方などから相談が寄せられている状況にあります。 

酒田市議会 2011-03-03 03月03日-03号

これからのこの14年間は、人口構成も大幅に変わる、そんな中で、高齢者世代地域活動に生き生きと参加し、若者が酒田に残れる、この2つの大きなテーマ制度設計して考えるべきだと思っておりますけれども、御所見をお伺いいたします。 その新しい制度の中で、若者が定住する、この最大のテーマは、私は、雇用にあると考えております。企業誘致地場産業への支援、そのようなものは当然充実するべきだと思っております。

鶴岡市議会 2007-03-23 03月23日-07号

現役世代高齢者世代のバランスをとりながら、将来にわたって持続可能な制度を構築していくことが肝要であります。平成20年度にスタートする後期高齢者制度では、高齢者負担増のみがクローズアップされております。もとより重要なことであり、低所得者に対し、軽減策などセーフティーネットが求められます。一方、少子高齢化の進展に合わせた現役世代への負担増は、支え手としての限界は目に見えております。

庄内町議会 2006-12-18 12月18日-02号

が変わる、大人が変わる取り組みをということで、その根幹は社会教育の充実、そしてその土壌は家庭での大人子供の振れ合いをとしておりますが、個別の課題としまして青少年自身課題として、地域との関わりにあっては、子供であっても社会地域という地球号の一員であり、何か自分たちにもできる事があるという自覚を持って、地域大人子供たちと力を合わせ、地域活動ボランティア活動になどに積極的に取り組むことや、高齢者世代

庄内町議会 2003-09-08 09月08日-04号

深刻化する少子化は将来の日本経済社会保障などに甚大な影響を与えるものと予測をされ、特に年金制度においては将来の高齢者世代支え手となる次世代が少なくなることは、制度の存立にもかかわる問題であると指摘をされております。また、国立社会保障人口問題研究所が2002年に行った調査によりますと、結婚と出産に関する全国調査でありますが、その傾向をこのように伝えております。

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