庄内町議会 2021-12-10 12月10日-03号
しかしながら、加齢性難聴者についての補聴器購入助成は行っていない状況であり、相手の話を何度も聞き直したり、話の一部しか理解できなかったことにより不安を感じ、集まりの場とか集会の場に行けなくなる高齢者も多いという声も聞いております。
しかしながら、加齢性難聴者についての補聴器購入助成は行っていない状況であり、相手の話を何度も聞き直したり、話の一部しか理解できなかったことにより不安を感じ、集まりの場とか集会の場に行けなくなる高齢者も多いという声も聞いております。
また、高齢者やIT弱者への支援ということでございますが、まずはそういう方々が取り残されないように紙ベース、あるいは県の今現在プレミアム券も発行されているようでございますが、町独自のことも含めて対応が必要なのかなというようにも思っております。また今までの金融支援の関係もございます。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の額の確定により1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 12・13ページをご覧ください。8款3項1目一般会計繰出金11万1,000円は、保険基盤安定負担金の算定誤りの自主返還分です。 9款予備費は財源調整のため719万2,000円を追加するものです。
日程第1 請願第3号 米の需給調整に関する請願(委員長報告) 日程第2 議案第60号 令和2年度庄内町一般会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第3 議案第61号 令和2年度庄内町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第4 議案第62号 令和2年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計歳入歳出決算の認定について(委員長報告) 日程第5 議案第63号 令和2年度庄内町介護保険特別会計歳入歳出決算
頑張って生きようと高齢者の方、思っているのではないですか。それが全部奪われているんです。だから優先順位は変わっているんです。それも踏まえて、この総合計画、少し変える良いきっかけではないですか、そこを言いたいのです。 ちなみにこの変異株の情報をどのぐらい持っていますか。答えても答えなくてもいいのですが、変異株というのは非常に厳しいです。今ミュー株が出ましたよね。これも非常に危険な株です。
二つ目は高齢者外出支援事業です。この事業は町内に居住している要支援または要介護の認定を受けている方を対象に寝たきり状態や重度の歩行障害等により外出が困難な方に対し介護タクシーやストレッチャー、車椅子のまま医療機関と自宅の間を送迎する事業で、月2枚の高齢者外出支援事業利用補助券を交付し、利用料金の負担軽減を図る補助を行っています。三つ目としてはおむつ支給事業です。
次に、281ページの後期高齢者医療保険特別会計決算総括表をご覧ください。 歳入総額2億6,630万4,000円、歳出総額2億6,293万5,000円で、歳入歳出差引額は、336万9,000円の黒字決算となりました。実質収支額も同額でございます。 次に、282・283ページの歳入をご覧ください。
日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 町長あいさつ 日程第4 行政報告 日程第5 請願第3号 米の需給調整に関する請願 日程第6 議案第68号 令和3年度庄内町一般会計補正予算(第5号) 日程第7 議案第69号 令和3年度庄内町国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第8 議案第70号 令和3年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第1号) 日程第
未来は希望と不安でできているという言葉がありますが、町村の行政に関わる者として、町民の生命、財産を守り、雇用の確保、若い世代が子育てできる環境整備、そして長い間地域を支えた高齢者が安心して生活できる施策の展開が問われております。そんな中で庄内町のリーダーを選ぶ町長選、そして議会議員の補欠選挙が7月13日に告示されるということで1ヵ月を切りました。
先のご質問でもお答えした部分はあるわけでありますが、高齢者のワクチン接種の状況については令和3年6月10日現在で、町内で接種している1回目の接種の終了者というのは5,302名で、高齢者全体の対象者の67.03%に達しております。それから、2回目の接種終了者は1,021人で、これも対象者の12.91%となっております。
◆2番(工藤範子議員) ぜひこういうことで元気でご長寿が叫ばれているこの町でありますので、これにふさわしいように高齢者の集いの場をなくすような行政のあり方ではなく、高齢者がますます元気で100歳まで長生きできるような施策に取り組んでいただきたいと思います。
中野正樹 総務課主査兼文書法制係長 今井真貴 総務課主査兼財政係長 我妻則昭 総務課主査兼管財係長 石川 浩 総務課主査兼改革推進係長 齋藤佳子 税務町民課主査兼住民税係長 秋庭孝司 保健福祉課主査兼健康推進係長 齊藤真奈美 保健福祉課主査兼介護保険係長 保健福祉課主査兼高齢者支援係長
18日(木曜日)午前10時開議第1 議第110号 令和3年度天童市一般会計予算第2 議第111号 令和3年度天童市国民健康保険特別会計予算第3 議第112号 令和3年度天童市用地買収特別会計予算第4 議第113号 令和3年度天童市財産区特別会計予算第5 議第114号 令和3年度天童市介護保険特別会計予算第6 議第115号 令和3年度天童市市民墓地特別会計予算第7 議第116号 令和3年度天童市後期高齢者医療特別会計予算第
日程第1 議案第9号 令和3年度庄内町一般会計予算(委員長報告) 日程第2 議案第10号 令和3年度庄内町国民健康保険特別会計予算(委員長報告) 日程第3 議案第11号 令和3年度庄内町後期高齢者医療保険特別会計予算(委員長報告) 日程第4 議案第12号 令和3年度庄内町介護保険特別会計予算(委員長報告) 日程第5 議案第13号 令和3年度庄内町風力発電事業特別会計予算(委員長報告) 日程第
当時は現役世代が高齢者世代を支える仕組みとなっていましたが、集積等も含めた担い手の減少等が進行し、だんだん現役世代の負担する保険料が増加しましたことから、制度を一新させる必要があるという見方が出てまいりました。そこで、平成13年度には現役世代の保険料を自らのために積み立てる、いわゆる積立方式というものに変換をいたしました。
イ 高齢者対象の百歳体操やサロン事業等。 ウ 高齢者福祉、子育て支援などへの対応。 (2)コロナ禍による経済、暮らしに及ぼした影響などを把握するため、実態を調査し今後に生かす必要があると思うがどうか。 (3)今後は「ウィズコロナ」と言われるように、どう共存していくかが問われている。社会、個人がどう考え取り組んでいくかは重要である。移住定住の促進、対応等、今後に向けた考え方についてはどうか。
人生100年時代において、今後も増加が見込まれる認知症の高齢者やその家族の支援のため、認知症カフェ等の事業を継続するとともに、新たに「どこシル伝言板」を活用し、認知症徘徊高齢者を地域全体で見守り、早期発見できる体制の強化を図ってまいります。
高齢者福祉と障がい者福祉にとりましても、それだけでも分かれておりますし、先ほどもありましたように、複雑に絡み合っているというような、そういう相談もありまして、そういう中において、例えば高齢者福祉において、まず考えていきますと、高齢者福祉においては、まず相談窓口としましては地域包括支援センター、これは現在、天童市におきましては2か所、それを核としまして、高齢者の暮らしを地域でサポートするための拠点、またそういったところも
7項1目市町村特別給付費では、12節高齢者外出支援事業委託料20万円を減額し、19節おむつ支給費で20万円を追加するものです。 4款1項1目24節介護給付費準備基金積立金は、利子の額が確定したことから基金積立金に6万3,000円を追加するものです。 続いて、歳入を説明申し上げますので、8・9ページをお開き下さい。