酒田市議会 2010-03-16 03月16日-06号
それから、ただいま少しお話ししましたけれども、おくれている項目等についてでございます。平成20年度末の現在の縮減効果については、81.38%ということになってございまして、おおむね順調に推移しているのでないかということで考えてございます。 その中でも強化すべき点でございますけれども、進捗状況が検討中というものがございます。
それから、ただいま少しお話ししましたけれども、おくれている項目等についてでございます。平成20年度末の現在の縮減効果については、81.38%ということになってございまして、おおむね順調に推移しているのでないかということで考えてございます。 その中でも強化すべき点でございますけれども、進捗状況が検討中というものがございます。
次は組織機構改革についてお伺いしますが、先程は町長の基本的な視点と、それから具体的な大きく六つの項目等説明いただきましたが、本町の組織機構につきましては、ご存知のように合併時に締結した合併協定書の中に取り扱いが謳われております。それによりますと、住民サービスが低下しないよう十分配慮する、合併協定書の中身であります。これを基本にして、事務組織及び機構の施政方針として5項目が謳われております。
したがいまして、今すぐ公表というような喫緊の課題というふうには考えておりませんが、国会で審議中の議論が具体的な形で公表、項目等が示されれば、それは法改正に合わせて公表することはやぶさかでないと、むしろやるべきだというふうに考えているところです。 以上です。 ◆7番(佐藤丈晴議員) 答弁いただきましたので、2回目に再質問をさせていただきます。
それから、陳情書の2にございます指定管理者の公募条件、公募期間、選考項目等々情報を早目に保護者に知らせてくださいということについてということでございますが、指定管理者制度を導入するためには、初めに施設の設置管理条例に指定管理者の指定の手続、それから指定管理者が行う管理の基準及び業務の範囲などの事項を条例に規定し、その後指定管理者の指定手続をするとなっております。
また、このたびの料金改定に当たりましては、合併時の協定項目等にもなっているわけでございますので、合併前から十分にいろいろな情報提供をさせていただいてきておりますし、また個別にも地域における説明会もさせていただいております。
お話の市民の皆さんからこうした行財政改革についていろいろ御意見をいただくということについてでございますけれども、ただいま申し上げました項目等につきましては行政全般にわたるものでございますし、内容的にも他方面、他市に及ぶものでございます。したがいまして、まずは行政内部で徹底して施策の見直しを進めてまいりたいと考えております。
今後は、合併市基本計画、事務事業調整、合併協定項目等についてさらに協議を進め、これら必要な協議が完了の後、本市と三川町との合併協定を締結することになります。その後、この協定を踏まえて合併関連議案を本市議会に提出、最終的な御審議をいただきたいと考えております。議員各位におかれましては、引き続き御指導をいただき、よろしく御支援くださいますようお願い申し上げます。
具体的には来年の4月から、いわゆるその統合する項目等について余目方式だといいながらも具体的になかなか理解できなかったということがございました。この関係に絞りまして立川支所管内での自治会長さんの3名の皆さんから主体になっていただきまして立川支所で説明会を開催をさせていただいたところでございます。
○委員 審査委員会の構成メンバーや審査方法,審査項目等について,他自治体の情報を収集するなどの十分な検討はなされたのか。 ○総務部長 身近に山形県の例があり,これにならったものである。 ○委員 申請内容の両者の差はどうだったのか。 ○高齢福祉課長 外部委員の意見によると,全般的にやまがた市民福祉会の運営計画のほうが,地域の実情を踏まえて分析して申請していた。
その点、改めて結び直すということもいらないのかもしれませんけれども、この協定を結ぶにあたって最終的に契約者が利用組合になったという点を考えて、今回の指定管理者の個別設定をする協定書に関していえば、同じ項目等を盛り込むということで、改めてその条件を確認したということでご理解をいただきたいというふうに思っております。
また、これまでの調整項目等との話、先程もありましたけれども、そういった点についての報告をさせていただきたいというふうに考えております。 ◆11番(石川保) 今課長のほうからあったとおりに6月20日の開催を予定していると。それから決算見込みについて、これは合併協としての決算見込みということですよね、多分。
────┼───────────────┤ │ │遠藤(吉)委員長,渡辺(元)委員,│丸子副委員長,後藤委員, │ │メンバー│佐藤(義)委員,高橋(伸)委員 │豊川委員,高橋(嘉)委員, │ │ │ │宝沢委員 │ └────┴─────────────────┴───────────────┘ 以上の予定で,視察地・視察項目等
3.そ の 他 ・一般質問の質問項目等の周知について 議事課長から,一般質問の日程や質問者,質問項目について,市民および執行部から事前に知りたいとの要望があるので,定例会初日に開かれる議会運営委員会終了後に,ホームページや庁内グループウエアに掲示してはどうか,との発言があり,了承された。
この申し込み方法につきましては、幾つかの他の方法も検討いたしましたが、各世帯の一人一人の健診該当項目等を指定し、通知するためには郵送以外に方法がなく、その他の方法では事後の処理に相当の時間や労力がかかることが明らかになりました。また、事務処理の正確性や経費面でも郵送による方法が現時点では最良の方策として変更したものであります。
今一度考えていただきたいのは、やはり法定協議会の会長であるというこの現実、そして任意協から法定協へ移行する段階で、合意項目等も経ながらやってきた経過があるわけです。そういったことを考えた時に、言い方としてはいろいろな動きもあるのでそれも見定める必要があるという言い方をしておりました。
と同時に合併協定項目等の選定も行いまして、合併協議会で協議、決定をいただきまして、年度内には調整内容の取りまとめを進めてまいりたいということでございます。 また、この事務事業の調整とあわせまして、執行体制でありますとか執行システム、役場の組織機構等につきましても、並行しながら作業を進めてまいるということになるかと思います。
その中には、当面の課題を中心に新年度予算に反映させるべき項目もありましたし、また中期的、長期的あるいは構造的に大きな変革を求めている項目等もあったことから、9月ないし10月にかけまして、各担当課よりのヒアリングを実施したところでございます。
当面は、将来汚染が危惧される物質として監視項目となっている項目等の水質検査結果に引き続き注意を払いながら、水質の保持に努めてまいりたいと、そして安心できる水の供給を続けてまいりたいと考えております。 次に、鉛の水道管問題でありますが、まず本市において給水管として鉛管を使用している御家庭は約4,800世帯、延長では約21キロメーターと思われます。