酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
大項目1として、令和6年度市長施政方針について伺います。 令和6年度市長施政方針が示され、読み進んだ中で、記述の表現だけではよく分からない部分がありましたので、掘り下げることで明らかにしていくことができ、政策が進むのではないかと考え、特に私が気になりました点について項目を絞って通告いたしました。
大項目1として、令和6年度市長施政方針について伺います。 令和6年度市長施政方針が示され、読み進んだ中で、記述の表現だけではよく分からない部分がありましたので、掘り下げることで明らかにしていくことができ、政策が進むのではないかと考え、特に私が気になりました点について項目を絞って通告いたしました。
大項目1、本市の移住・定住施策に関する諸課題について、中項目では4つについてお伺いいたします。 最初に(1)移住情報誌のランキングから見えることということで、御存じの宝島社が発行している「田舎暮らしの本」の住みたい田舎ベストランキングに関係して質問させていただきます。
大項目を2つ質問していきます。 まずは、大項目1、みちのくウエストライン整備の早期実現について伺います。 日本海沿岸東北自動車道、酒田みなと-遊佐が全線で令和6年3月23日に開通することとなりました。 私が生まれた年、昭和62年6月30日、第四次全国総合開発計画で日沿道について閣議決定し、高規格幹線道路が構想されました。
中でも、4つの項目を重点化するとしています。 第1に、人口減少を緩やかにするために、市民所得の向上を図ることを通し、若い人が就きたいと思うような仕事の創出、また、観光などでの外貨の獲得、本市の産業の基盤となるインフラ整備の取組としております。 第2に、働きたいと考える全ての市民が働くことのできる環境整備をすることとしています。
その中で4つの重点項目というお話がございましたけれども、私なりに感じたことなんですけれども、やはり本市の魅力をどう発信していくのかが1つ。
そこで、令和6年度当初予算案編成においては、次の4項目を重点化する取組として位置づけました。 第一に、人口減少を緩やかにするために、市民所得の向上を図ることです。 具体的には、産業を振興し、若い人が就きたいと思うような仕事を創出すること、観光や移輸出など外貨を獲得すること、ローカルSDGsに資すること、産業の基盤となるインフラを整備することなどに取り組みます。
昨年9月に建設経済常任委員協議会に報告された業況調査結果についての中の、前年同期との比較での業況という調査項目では、ややよいとよいが大幅に増えていますが、中身を見るとコロナ禍等で停滞していたのが解消されたり、売価の見直しなどが要因だったり、決して景気の回復からではなく、また、厚生労働省が6日に発表した毎月勤労統計調査では、物価変動を考慮した実質賃金は前年比較で2.5%減で、2年連続減だったとしました
(高橋紀幸健康福祉部長 登壇) ◎高橋紀幸健康福祉部長 ただいま武田恵子議員より、大項目1、誰もがいきいきと暮らしやすいまちにするためにとして、中項目で4項目、小項目で11項目について御質問をいただきましたので、順次答弁をさせていただきます。 まず初めに、(1)福祉総合相談窓口について、①福祉総合相談窓口を新たに設置する理由は何かということでした。
(村上祐美市民部長 登壇) ◎村上祐美市民部長 私からは、大項目2、環境にやさしい取り組みについて答弁申し上げます。 初めに、(1)ごみ袋(青、緑、赤)の再資源化の取り組みについてでございます。
(高橋紀幸健康福祉部長 登壇) ◎高橋紀幸健康福祉部長 私からは、大項目2、認知症施策推進計画の策定と社会とつながりが保てる環境づくりの重要性についてを答弁させていただきます。
特に、4については、以前も主張しましたが、行政が管理をお願いする団体は、この項目については、常に高い水準であるべきだと思うことから、所見を伺います。 最後に、議第118号、議第119号及び議第120号の国体記念体育館大規模改修工事関連の請負契約の変更について伺います。
◎久保賢太郎農林水産部長 私のほうからは、大項目2番、スマートオーガニックシティ構想についての御質問について答弁させていただきます。 まず、(1)構想が目指す本市の農業とはについての答弁でございます。
(高橋紀幸健康福祉部長 登壇) ◎高橋紀幸健康福祉部長 私からは、大項目の2番、市立松陵保育園の統廃合について御答弁をさせていただきます。中項目で6項目、小項目以下では16項目ございましたので、順次答弁をさせていただきます。
(佐藤 元教育次長 登壇) ◎佐藤元教育次長 私からは、市原栄子議員から頂戴しました質問のうち、大項目の1、酒田市立第四中学校区の義務教育の姿についてお答え申し上げます。 初めに、(1)酒田市小・中学校学区改編審議会の答申についてでございます。
質疑は、市長所信表明と認第1号令和4年度酒田市一般会計歳入歳出決算の認定についてと議第57号令和5年度酒田市一般会計補正予算(第6号)について、大項目で3点、中項目で4点、小項目で5点を総括的に伺ってまいります。 まずは、大項目の1点目、市長所信表明について伺います。
それでは、私のほうから佐藤弘議員から頂戴しました大項目で2点、最初の大項目1、学校における働き方改革は進んでいるか、中項目の(1)文部科学省が公表した教員勤務実態調査における本市教員の勤務実態についてから順次お答えさせていただきます。
質問は、鳥獣被害防止対策の取り組みについてと飛島の特定有人国境離島地域への指定に向けた取り組みについて、大項目で2点、中項目で7点について質問していきます。 まずは、大項目の1つ目、鳥獣被害防止対策の取り組みについて伺います。 今年に入って、全国的に熊やイノシシの目撃件数が多く、毎日のように新聞やテレビをにぎわしております。また、今日もカモシカが目撃されたという情報も入っていると伺っています。
私からは大項目の1番、酒田市中期財政計画について御答弁を申し上げます。 (1)プロジェクト「30-30(サーティサーティ)」については、6項目について御質問を頂戴いたしました。 まずは1点目、臨時財政対策債の上限額についてということで、起債上限額は2億5,000万円という認識かというお尋ねでございました。
変更につきましては、事業の取り組み内容の変更が3項目という内容であります。 変更の内容をご説明いたしますので、新旧対照表をご覧ください。 別表第1、第2項「福祉」、第3号『鶴岡市子ども家庭支援センターの広域利用』については、各町にも子育て支援センターが整備されたことから、市施設の広域利用から市町施設の相互利用に変更するという必要があるため、第3号を『子育て支援センターの相互利用』に改めます。
(久保賢太郎農林水産部長 登壇) ◎久保賢太郎農林水産部長 私のほうからは、田中廣議員からいただきました大項目2について答弁させていただきます。 大項目2、酒田産木材の利用促進についてでございます。 まず初めに、出羽丘陵地帯の基礎データについての御質問がございました。