1839件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

生産の目安は、まず国が1人当たりの米の消費量主食用米需要量の見通しを基本に、令和年産主食用米等民間在庫状況生産量などから、令和6年6月の民間在庫量見通しを算出いたします。令和6年から令和7年の需要見通しから、令和7年6月の在庫量を見据えて、令和年産生産量を設定するという形になります。 

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

一方で、米の生産、集荷を担っている農協では、主食用米以外の穀類で、加工用米であったり、飼料用米米粉用米稲ホールクロップサイレージ、それと穀類ではございませんが、大豆、それぞれにおいて需要の引き合いが強い状態で、その全ての品種で需要に対して応え切れていないということを聞いております。 さらに、主食用米につきましては、社団法人米穀安定供給確保支援機構需給見通しを発表しております。

酒田市議会 2024-02-21 02月21日-01号

3点目は、令和年度に続いて、本年度臨時財政対策債を皆減としました、令和年度のときの理由は、借入れすれば利子分の負担が生じる、借り入れなくても理論償還として基準財政需要額に100%算入される仕組みとなっている、市税普通交付税などの増額で余剰財源が生じたため借入れしなかったとしましたが、今回も令和年度と同じ理由理解でいいのか伺っておきます。 

酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号

(1)として、水道事業おける水需要減少について伺います。 水道事業を取り巻く環境は、人口減少節水機器の普及などから水需要減少し、年々給水収益減少につながっています。 水道事業収益減少は、経営を悪化させるとともに、施設老朽管の更新などの必要な投資ができなくなるなど、水道事業のサービスの低下が懸念されます。 有収水量推移状況から現状をどのように捉えているか伺います。 

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

そうなれば、一番乗る路線とか需要なり、そういったものがはっきりしてくると思いますし、いろいろな要望をどういった形で声を上げればいいのか、それすらまだ分かっていない方が相当いらっしゃると思うんです。 

酒田市議会 2023-10-20 10月20日-05号

そこで、アとして、市街地での保育の必要性を、需要供給のバランスとしてどう考えているのか。 イとして、市街地一つ公立保育園となることで小学校公立保育園連携が保たれるかであります。保育園が広域の子どもたちを受け入れなければならない状況では、入学を予定している小学校学区外への通園をしなければならない子どもたちが増えることになります。

酒田市議会 2023-06-22 06月22日-05号

本格的なポストコロナの時代へと移り、今後、観光客皆様が利用されるシェアサイクルは、ますます需要が見込まれると思ってございます。 そこで、(3)観光客皆様が利用されるシェアサイクルについても、安全対策措置が重要であると思うところですが、現状をお伺いいたします。 次に、大項目2、男子トイレのサニタリーボックスについてお尋ねいたします。 

酒田市議会 2023-03-16 03月16日-07号

3職種の配置が必須となる圏域高齢者人口が3,000人以上となるよう設定することで機能強化を図るとのことですが、令和17年度まで後期高齢者が増加し、確実に需要が増えることが想定される中、なぜ今、日常生活圏域を減らす再編なのか、日常生活圏域再編考え方についてお伺いをします。 中項目2、地域包括支援センターが減ることへの懸念についてお伺いをします。 

庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号

これはゆっくり構えてはいられないのではないかなと思っていますし、働き方改革でどんどん先生が離れていく現状をやはりやれば、その分子どもたちのスポーツに対する需要もそれと同じように受けていかなければいけない。ということは地域での受け皿をしっかりと考えていかなければいけないと、このようになると思います。 

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

そういった中で来年度施政方針の中にもありますように、需要に応じた作付け、それからまた国内の食料自給率向上といった部分でも、本町においてはやはり大豆への転換という部分を進めてまいりたいというように思っておりまして、農業者の方からもそちらを理解していただいて、そういった転換を進めていただきたいなというように考えておるところです。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) 考え方についてお伺いいたしました。

庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号

また、主食用米需要減少傾向が続く中、令和年度と同程度の作付け転換が求められることから、国の水田活用の直接支払交付金を活用し、適正な需給調整生産者収入確保を図ります。 「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」は、米生産農家米づくりにかける意欲と品質向上を目的に開催するとともに、入賞米生産者連携した商品企画などにより「日本一おいしい米の里」としてのブランド化を推進していきます。