庄内町議会 2021-06-10 06月10日-02号
電気・ガス・水道の使用状況及びそれらが使用可能な状態にあるか否か。建築物等及びその敷地の登記記録、並びに建築物の所有者の住民票の内容。建築物等の適切な管理が行われているか否か。これは先程から言っているこれは否ということになるとは思います。
電気・ガス・水道の使用状況及びそれらが使用可能な状態にあるか否か。建築物等及びその敷地の登記記録、並びに建築物の所有者の住民票の内容。建築物等の適切な管理が行われているか否か。これは先程から言っているこれは否ということになるとは思います。
私はここはなぜこういう文言、第4条になっているかというと、他の施設と違って、今課長から説明ありましたとおり、電気とか水道とかトイレがないので、その他のものにあるわけです。あそこの土地において。草刈りとかいろいろあるのですが、その遊具だけについてここから読み取れというのは非常に難しい。それなら本当に公園というよりも公園の遊具、いわゆる物品、そういうものの管理だけではないか。
ご案内のとおり、いわゆる電気的な音楽を通さないで、生の音が聴ける。そしてホールのどこにいても同じように音が聞こえるというようなホールはシューボックス型ということで大変注目を浴びたホールでもございます。当時全国でそういったホールを作る一つのブームがあったわけでありまして、いろいろなところの視察を行きながらあのホールに行き着いたという経緯がございます。
4款1項1目一般会計操出金554万7,000円には、職員1名分の給与費の2分の1相当額486万9,000円と、風車村村長と兼務します電気主任技術者の報酬等67万8,000円を計上し、一般会計に繰り出すものでございます。 以上でございます。 ◎企業課長 それでは、私からは企業会計予算3議案について説明申し上げます。 最初に、議案第14号「令和3年度庄内町水道事業会計予算」から説明いたします。
リサイクルということでですと、現在、天童市の環境基本計画の中に、先ほどのごみ減量重点実行10項目の中の4番目に、電気式生ごみ処理機の購入補助継続というのがあります。 現在、電気式の生ごみ処理機の購入補助を行っております。私ちょっと現物を見てみたいなと思って、電気屋さんに行ったんですけれども、残念ながら置いていませんでした。
また、工事の内容の具体的な比率になりますが、機械設備工事としては約50%、建築、電気設備がそれぞれ約になりますが25%、25%程度という積算になってございます。以上です。 ◆13番(五十嵐啓一議員) それでは、最初にお聞きしました酒田地区広域行政組合の関係でございます。
執行部からは、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気設備等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に基づき、電気自動車等の急速充電設備における全出力の上限をこれまでの50キロワットから200キロワットに拡大する改正を行うもの。また、異常時における自動停止などの安全措置や構造等に関する基準の改正も併せて行うとの説明がありました。
停電時のことを私も調べておりまして、ここは電気工事しないそうです。つまり、リチウム電池などの今は電池でやるんだそうなんです。ですから、電気工事はないということで伺っております。ですから、災害については私も案じておりましたので、そこの点はチェックをいたしました。そうしましたところ、災害時は何も支障はないということですが、その件はどうでしょうか。どのようにお感じになりますでしょうか。
世界を見れば電気自動車しかもう作らせないとか、東京などでも今度は将来において電気自動車だけにするといったような宣言もしているようであります。いろいろな状況が世界各地で起こっております。
今回の改正は、対象火器設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正に伴い、電気自動車用の急速充電設備に係る構造等に関する基準について、必要な改正を行うものであります。 次に、議第84号公の施設の区域外設置に関する協議について申し上げます。
また、今年度はGIGAスクールの関係でネットワークの工事もあるというようなことで、いわゆるエアコンのみならず全体の必要な工事についてはエアコンだけでなく、全体を見ながら建物・設備・電気関係を通して判断をしていきたいなと思っておりますので場合によっては何年か後にエアコンの設置というのはあり得るだろうと思いますが、より優先すべきしなければならない工事を優先させていただくということでご理解をいただければと
その対策は、1つ目に、侵入防止対策、心理柵や物理柵として電気柵の整備から始めると。2つ目に、生活環境整備、餌場を減らすことだと。放任果樹の伐採や農作物残渣の適正な処理。3つ目に、鳥獣の警戒心を向上させる緩衝地帯の整備や追い払いパトロールなどの実施であると。 また、今後の鳥獣問題は、生活被害、動物から人への感染症の影響が心配されています。
○環境課長 国では2030年半ばまでに、ガソリン車の新車販売をやめ、全ての新車販売をハイブリット車や電気自動車等に移行する方向で調整しているが、それぞれの地域の特性もあり、山形のように車が必要な地域にとっては、一気に進めることは難しいと考える。
現状といたしましては、老朽化により故障の際の修理費がかさむことや、水銀灯が多く使用されているため電気料が高いことなど、商店街会計を圧迫するといった課題を解決したいとのことでございました。こうした商店街では、街路灯のLED化を検討しておりまして、所有する街路灯本数によっては800万円から1,000万円程度と改修費が大きな負担となることから、商店街単独での改修は困難であるということでございます。
宅地といいますか土を整理して上下水道、電気を引かなきゃなりませんが、来年中の完成を見込んでおります。最初は5区画か6ぐらいを試しに売ってみたいと。坪単価は今から検討しますが、あそこら辺の宅地の価格は平米6,000円ぐらいなんですね。2万円ぐらいだろうという予想で今検討しております。これ言っていいんだっけかな。
事業終了後の撤去費用につきましては、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法において、廃棄費用の積立て計画、進捗報告が義務化をされておりますので、事業者において適切に撤去・廃棄することとなっております。 また、撤去後の敷地につきましても、林地開発許可の審査基準にもございますように、基本的には原状回復されるものと考えております。
◎農林課長 私のほうからは、電気柵の関係とジビエ、食肉処理施設の関係を申し上げたいというふうに思います。 まず、電気柵の設置につきましては県の補助事業を活用して行っております。県が4分の1、市が4分の1、合わせて2分の1の補助で上限20万円の支援を行っているところでございます。今年度は5件について補助金の交付を予定しております。
一方、銀行口座の解約や電気料金、車の廃車など、多くの手続を市役所以外で行う必要があります。これにつきましても、遺族から相談を受ければ、必要な手続について助言を差し上げたり、必要書類を当方で確認するといったことでお手伝いをさせていただいております。
○荒井拓也委員 空調設備改修事業について、全小中学校の普通教室にエアコンが設置されたが、電気使用料の増加による財政への影響はどうか。また、冬期間もエアコンを使用するのか。
議第124号については、株式会社斉藤工業所と請負契約を締結した旧割烹小幡改修工事において、建物の補強工事等並びに空調設備、電気設備及び排水設備の見直しを行う必要が生じたことにより請負金額を変更するため、議会の議決を求めるものであります。 以上、よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ○小松原俊議長 これより質疑を行います。