2264件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

(3)本市職員に対して利用しやすい制度になっているのかですが、厚生労働省雇用均等基本調査によりますと、女性労働者のうち生理休暇を請求した者の割合は、公表されている直近データ令和2年度0.9%でありました。本市における生理休暇を請求した者の割合は、令和2年度で3.5%、令和5年度では4.0%と取得割合も増加しておりますので、必ずしも取りにくい状況にあるとは考えておりません。

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

イとして、本市としての雇用創出、庁内での雇用創出をどのように考えていくのか、そこの部分をお知らせください。 ④として、人口減少したとしても豊かに安心して暮らせるまちづくりについてです。 アとして、買物弱者対策についてお尋ねをいたします。 中心市街地をはじめ、各地域地元商店やスーパーなどの撤退、廃業による買物難民の問題が顕著化しています。

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

地元企業人材確保労働生産性向上等を図るため、若者、高齢者、障がい者、外国人雇用業務改善などに関する企業向けセミナーを開催します。 日本一女性が働きやすいまちの実現を目指し、誰もが働きやすい職場づくりに取り組む市内企業に対して、酒田一般事業主行動計画策定奨励金を支給するなどの支援を引き続き行います。 (4)夢があり、儲かる農業で豊かなまち。 

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

酒田公共職業安定所が公表しております直近令和5年10月分人材不足分野求人求職バランスシート(常用雇用・パートを含む)という資料によりますと、管内酒田市、遊佐町、庄内町におきまして、バス運転職業につきましては、有効求人数が10人に対しまして、有効求職者数が3人ということで、求人倍率が3.33倍となっております。 

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

一方、小さな企業全てが、高齢者をこれまでと同じ待遇で同様に雇用し続けることも、なかなか容易なことではないかと考えます。企業に何をどう求めるかということもありますし、それによって働き方も違ってまいります。仕事の切り出しができる、できないという企業もあります。環境整備をされるということでありますが、具体的にどのようなことなのかお尋ねを申し上げます。 

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

生産年齢人口減少する中で社会を維持していくために、また、高齢者自身が豊かな人生を送ることができるようにするためにも、働く意欲のある高齢者が、年齢に関わりなく生涯現役で活躍し続けられるような雇用、就業環境を整えていくことが必要です。 酒田シルバー人材センターは、令和4年版厚生労働白書で、高齢者が得意な分野で持ち味を発揮する事例として紹介されるなど、実績を上げています。

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

特定離島に指定されれば、定期船運賃軽減雇用、観光などの支援を受けることができ、国の予算を見ると、令和5年度も50億円の交付措置がされていました。主な成果を紹介されておりまして、人口減少の抑制や新規雇用の増加、観光客等交流人口拡大などがありました。 そこで、改めて確認も含め、中項目1つ目として、飛島特定有人国境離島地域への指定に向けた本市の考え方について伺います。 

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

議員からおっしゃっていただいたとおり、アリーナの事業運営産業化になるということになりますと、地域創生起爆剤になり得る可能性があるということ、あるいは、母体であるプレステージ・インターナショナルが酒田市の非常に大きな雇用の受皿になっていることから、本市におきましても市の内部にプロジェクトチームをつくりまして、建設ができるのかどうかということを真剣に検討を始めている状況でございます。 

酒田市議会 2023-03-16 03月16日-07号

良質で付加価値の高い地域材生産拡大を目指し、林業所得向上雇用創出を図り、木材生産、加工、流通、消費に関わる関係者連携により、地元生産材が円滑に流通するシステムを構築し、森林環境譲与税を利用して、酒田木材ブランド化の推進に向けた取組の一つとして、トレーサビリティの確立を図るべきではないかと考えますが、所見を伺いまして、1回目の質問といたします。 

酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号

就職氷河期世代がなかなか思うような職に就ける機会が少ないままに年月を経て、スキルアップ機会に恵まれない人たちが正規雇用に結びつかずに取り残されてきています。私が議員になった頃は苦しい雇用状況が続いていたこの地域ですが、今は有効求人倍率が少しずつ高くなって、新たな人材雇用する状況になってきていると思います。 

酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号

令和3年6月に育児介護休業法が改正されており、①妊娠・出産(本人または配偶者)の申出をした労働者に対して、個別の制度周知育児休業取得意向確認を義務づけ、②子の出生後8週間以内に4週間まで取得することができる産後パパ育休の創設、③育児休業分割取得が可能になるなど、令和4年4月1日からの段階的な施行を踏まえて、育児休業を取得しやすい雇用環境整備を進めているものでございます。 

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

例えば、コストコのような大企業が来れば他県からの人の流れがあり、雇用創出、税収が生まれます。あと、ICの近くの環境整備を行い、誘致場所があれば県外からの出入りにも期待できます。 ここで質問いたします。今、名前は本格的な名前ではないんですが、清川ICの完成が近づいているため、環境整備をするチャンスではないでしょうか。いかがでしょうか。

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

また、飛島の持続可能な発展につながるよう、島民の定期船運賃負担軽減ですとか、海産物の移出にかかる輸送コスト低廉化のほか、雇用機会の拡充あるいは滞在型観光促進といったメリットが得られます特定有人国境離島地域にこの飛島を追加指定するよう、引き続き県と連携をして関係各所要望活動を続けてまいりたいと考えております。 

酒田市議会 2022-12-15 12月15日-06号

このような状況を踏まえながら、公的年金受給開始年齢引上げを背景とした雇用の在り方、年金への接続を図るため、定年引上げが行われてきたと思われます。 酒田市においても、本定例会地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例整備に関する条例の制定が上程され、審議、先日可決されました。 そこで、中項目一つとして、本市定年引き上げ制度概要について伺います。 

酒田市議会 2022-12-13 12月13日-04号

酒田管内有効求人倍率が高い要因は、まず一つは、少子高齢化などの影響により生産年齢人口減少し、仕事を求めている人が少なくなっている、それから、新型コロナウイルス感染症影響がある中で、企業が国の雇用調整助成金などの支援を利用し、雇用を維持している、これによって、求職者数が抑制されたこと、そして、業種によっては、コロナ禍後の景気回復によって求人が増えたこと、コロナ禍後に増えてきている、これが反映していると