山形市議会 2020-09-07 令和 2年厚生委員会( 9月 7日)
○浅野弥史委員 病院内での体制については随時見直し対応してほしい。また、今回のような感染が民間の病院や商業施設等で発生した場合、今回の済生館のような検査の外注等は可能なのか。 ○済生館事務局長 保健所に確認しないと詳しいことは分からないが、今回、済生館も検査を民間の機関に委託したため、民間の企業であっても検査の委託は可能であると思う。
○浅野弥史委員 病院内での体制については随時見直し対応してほしい。また、今回のような感染が民間の病院や商業施設等で発生した場合、今回の済生館のような検査の外注等は可能なのか。 ○済生館事務局長 保健所に確認しないと詳しいことは分からないが、今回、済生館も検査を民間の機関に委託したため、民間の企業であっても検査の委託は可能であると思う。
開発公社といたしましては、これからも指定管理業務の遂行に必要な組織体制と人員の配置を行いまして、市の担当部署と十分に意思疎通を図り、改善が必要な事項がございましたら随時見直しなどを行いながら指定管理業務の適切な遂行に努めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(本間新兵衛議員) 13番秋葉 雄議員。
今後、水害発生が見込まれる場合には、このタイムラインを活用するとともに、随時見直しを進めてまいります。 また、今回、国土交通省の浸水ナビを用いながら、第1段階として破堤後3時間内に浸水する可能性がある区域、第2段階で浸水域全体とあらかじめ避難範囲を設定し、2段階で避難勧告等を発令するパターンを設定いたしました。
このような現状を受け、今年度は2つの事業を追加する計画変更を行うなど、随時見直しを行っております。 また、平成27年4月から平成32年3月までの5年間の計画としてございますが、計画掲載事業の事業期間延長に伴いまして、計画期間を1年延長する予定としてございます。
委員から、監査意見書に受益者負担金の適正化や財産の有効活用を図るなど、一層の歳入確保に取り組むようにとあるが、具体的な方策をどう考えているのか、との質疑があり、当局から、受益者負担金の適正化については、平成20年度に行革の取り組みとして基本方針を策定し、それに基づき原価計算を行った上で応分の負担をしてもらっており、随時、見直しを行いながら取り組んでいるところである。
○財政課長 受益者負担金の適正化については、平成20年度に行財政改革の取り組みとして受益者負担の基本方針を策定し、それに基づき原価計算を行った上で受益を得る方に応分の負担をしてもらっており、随時、見直しを行いながら取り組んでいるところである。毎年の予算編成や予算執行管理の中で確認をしながら適正化に努めている。
路線バスにつきましては、地域住民のニーズや利用状況などを踏まえ、運行事業者が随時見直しを行っており、平成28年度には、すげさわの丘線を新設し、柏倉からすげさわの丘まで運行エリアを拡大しております。 また、南部線につきましても地元からの御要望に基づき、建てかえが完了した村木沢コミュニティセンターを経由する経路に見直しを行うなど、利便性の向上に向けた改善に継続的に取り組んでおります。
それで、子育ての事業計画の中で随時、3年1期の計画でありますけれども、随時見直しを行う、ことしは特に中間年ということで、見直しも予定してございますので、その中で対応してまいりたいというふうに考えております。
そのほかについては、比較的バス路線や鉄道線が南北に通っているため、現在のところコミュニティバスを新たにふやす考えはないが、既成路線やコミュニティバス路線の変更は随時見直しを行いたい。大郷・明治地区の自主運行バスであるスマイルグリーン号のような話が地域から出てくれば、その時点で支援を考えていきたい。
市の体育施設使用料については、電気料等の状況等も判断しながら随時見直しを図りながら、できるだけ適正な使用料の設定に努めているところであります。 また、体育施設の利用の減免につきましては、必要と見られた場合について減免をしているところでありますが、適用範囲につきましては、公益性があるものや市の施策として支援が必要であることを判断基準といたしまして政策的に行っているものであります。
イ 民間活力の導入と協働の推進 指定管理者制度導入に関するガイドラインの内容については、随時見直しを行うこととしており、平成25年度においても新施設を加え施設別移行計画を平成25年5月21日に改訂している。また、施設の所管課でも、施設の性格、設置の目的、適用関係法令などを考え町民等の合意を得るよう進めている。
まずは、関係部署で子供、若者を取り巻く状況や実態の把握に努め、関連施策として現在取り組んでいる事業の効果や課題の把握に努め、随時見直しを行い、また部署を横断する課題については連携をとりながら取り組みを進めていくとともに、計画の策定や協議会総合相談センターの設置については、山形県の動向なども注視しながら、庁内の体制も含めまして検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
事務事業につきましては、見直しを行っている「行財政改革推進計画」と「事務事業評価」の強化、及び「第2次職員定員適正化計画」によります効率的な行政の運営を推進し、変革の時代に合わせ随時見直しを行いながら町の特性を活かしたまちづくりを目指してまいります。
○企画調整課長 基本的には年1回,当初予算にあわせて見直していく考えであるが,各自治体の課題や中心市としての役割をかんがみながら,随時見直しを行っていきたい。時期としては,10月あるいは11月までに決定し,当初予算の編成に間に合うように進めていきたいと考えている。...
事務事業につきましては、庄内町行政改革大綱、集中改革プラン及び職員定員適正化計画による効率的な行政の運営を推進いたし、変革の時代に合わせ随時見直しを行いながらの町の特性を活かしたまちづくりを目指していきたいと考えております。
当該年度の配水管の事業が終了後に数量とか工事費等について精査いたしまして、翌年度に反映させたり、さらには数量とか費用管理、工事費の関係ですが、随時見直しを図りながら更新の進捗を図っていきたいと考えてございますので、ご理解をお願いしたいと思います。以上です。
夏まつりについては、昨年から天童神輿會による駅前通りでの昼渡御の実施や、踊りの祭典をコンテスト方式に改めたことにより、全国から参加していただけるようになったことなど、随時見直しを行いながら実施しております。 おかげさまで、夏まつりを楽しみにしていた市内外のお客様に喜んでいただき、大変なにぎわいの中、無事成功裏に終了したものと考えております。
議員も御案内のとおり、毎年3月定例会で常に見直しをしているわけでありますが、将来5年ほどの財政見込みを立てているわけでありますが、これからもその財政見込みの立て方、そういうふうな随時見直しながら議会にお示しをしていく、随時見直しをしながらお示しをしていくという方針でいきたいというふうに思っています。
時代の変革に合わせ随時見直しを行い、集中改革プラン及び職員定員適正化計画による効率的な行政の運営を図っていることは、他に類のない積極的な事務事業の見直しということで、大いに評価するものであります。
ただ、これは決して固定したものではございませんので、いろんな意見、また他の都市での事例なども参考にしながら、随時見直し、検討はしたいというふうに思っております。