庄内町議会 2018-06-05 06月05日-01号
5目土木債は、社会資本整備総合交付金の内示にともなう事業費及び起債額の変更により、除雪機械購入事業債100万円を追加し、町道整備事業債5,720万円を減額するものでございます。 4ページをお開き願います。 第2表 地方債補正でございます。1事業の追加、3事業の変更を行い、地方債の限度額を23億9,820万円に変更するものでございます。 以上で説明を終わります。
5目土木債は、社会資本整備総合交付金の内示にともなう事業費及び起債額の変更により、除雪機械購入事業債100万円を追加し、町道整備事業債5,720万円を減額するものでございます。 4ページをお開き願います。 第2表 地方債補正でございます。1事業の追加、3事業の変更を行い、地方債の限度額を23億9,820万円に変更するものでございます。 以上で説明を終わります。
○道路維持課長 今後の全体的な課題は、オペレータの高齢化に加え、公共工事の減により除雪機械の更新ができなくなっている事である。間口処理については、関係する部署とも対応について研究していかなければならないと考えている。 ○委員 市街地開発事業の補助金について、どのような成果が見込まれるのか。
今年度の除雪につきましては、通勤道路、通学・通園バス路線、集落間の主要道路を中心といたしまして、集落内道路など、延長約260kmを直営除雪と町内業者への委託によりまして、50台の除雪機械で対応しております。除雪延長のうち、歩道の除雪延長につきましては、余目地域が約11km、立川地域が約3km、合計で約14kmとなっております。
151ページの8款2項1目道路維持費は、18節備品購入費に、社会資本整備総合交付金を活用し、歩道除雪に対応する除雪機械の増強を図るため、車両購入費1台分といたしまして1,015万円を計上しております。
その中で、各社が保有している除雪機械、あと貸し付けている機械、あと、各社が保有しているオペレーターを全て届けてもらっていることになります。
4目土木債は、事業費の確定により、除雪機械導入事業債810万円を減額。事業費の確定や国の補正予算の追加等により、町道整備事業債740万円を追加。5目消防債は、決算見込みにより、酒田地区広域行政組合建設負担金債10万円を追加。6目教育債は、事業費の確定により、スクールバス購入事業債50万円、総合体育館トイレ改修事業債40万円をそれぞれ減額するものでございます。
8款2項6目除雪費6,060万円の増は、除雪機械の修繕や除雪単価の増などによる除雪委託料の見込み額の追加などでございます。 続きまして、32、33をお願いします。 10款1項6目幼児教育奨励費206万5,000円の増は、低所得の多子世帯などに対する国の幼稚園就園奨励費補助単価の増額による追加になります。
実態は除雪機械や雪の状態、さらには道路の道幅や雪を押す場所の有無など多くの要因はあるが、今後とも除雪業者に対する講習会を徹底していきたい。 ○都市政策課長 旅篭町八日町線の県事業区間にあるまなび館駐車場については、かつて山形大学官舎があった場所で、栄町通りの拡幅に備え、代替用地として市が取得した土地である。当時、栄町通りは市道だったが、その後県道になり、現在事業が進められている。
今後の使途で主なものでありますが、既に着手をしている継続事業では、文化会館や鶴岡第三中学校の改築整備、29年度予算に計上した新規事業では公立保育園の移転改築や屋内多目的運動施設の整備、また30年度以降についてはごみ焼却施設の整備などが予定されているほか、経常的な投資事業として道路除雪機械の整備や消防自動車、スクールバスの更新、公共施設の修繕、改修などがあり、発行期限である32年度までは本市の発行枠を
より有利な交付金といいましょうか、補助金の活用の関係で組み替えたということで理解したのですが、この変更の関係、除雪機械の購入事業が約440万円増加していますし、橋梁長寿命化事業は190万円ですか、増額補正をしております。この辺り、おそらく交付金の減額対応か何かだというふうには思いますが、ひとつ、こういう対応になった理由をお聞かせください。
また、雪害対策については、冬期間の町民生活や地域活動における安心・安全を確保するため、除雪機械を計画的に更新し、町道の除排雪体制の維持・充実を図りながら、労力的に自力での雪下ろしや除雪の実施が困難な高齢者等の世帯に対しては、雪下ろし及び除雪の支援をさらに継続してまいります。
◎建設課主査(檜山猛) 除雪車、除雪機械の物品売払の内訳でございますが、ロータリー除雪車1台と小型除雪車1台、計2台の売り払いでございます。 相手先の方は、今すぐ見つけられません、後でご報告したいと思います。以上です。 ◆10番(小野一晴議員) 売り払いまでの手続はどんな手続を行いましたか。
による機構集積協力金交付事業費及び国の補正予算に伴う土地改良負担事業費の増額、決算見込みによる経営体育成支援事業費、担い手確保・経営強化支援事業費及び多面的機能支払事業費の減額、国の東北観光復興対策交付金を活用したインバウンド推進事業費の新たな計上、決算見込みによる中小企業融資資金貸付事業費の減額、国の東北観光復興対策交付金を活用した外国クルーズ船受入環境整備事業費の新たな計上、事業費の確定による除雪機械整備事業費及
また、事業費の確定により除雪機械整備事業費及び県施行街路整備事業費を、決算見込みにより旧北平田小学校跡地整備事業費をそれぞれ減額しております。 消防費では、消防庁舎の解体に伴い酒田地区広域行政組合分賦金を増額し、決算見込みにより消防庁舎及び総合防災センター整備事業費を減額しております。
この補正予算のうち、投資的経費は5億1,307万3,000円で、その内容は経営体育成支援事業4,760万円、除雪機械整備事業3,509万8,000円、小中学校耐震補強事業2億2,113万5,000円、農地農業用施設災害復旧事業1億2,304万5,000円などであります。
次に、平成32年度が発行期限である合併特例債についてでありますが、建設事業にかかわる発行可能額約460億円のうち、平成27年度までの利用実績は約287億円であり、総合保健福祉センター、消防本部本署庁舎、加茂水族館、文化会館などの公共施設の整備や朝暘第一小学校、第四小学校、羽黒中学校などの学校改築、道路除雪機械の整備などに活用してまいりました。
契約方法は、指名競争入札により、市内に本店または営業所を持つ除雪機械販売の登録業者のうち、当該仕様の除雪機械の取り扱いが可能で、除雪作業中における故障時の緊急修繕や総合点検等の対応可能な5者を指名し、平成28年5月23日に入札を行ったものであります。
次に、27ページをお開き願います 8款2項1目道路維持費は、除雪機械等の購入額の確定にともないまして、備品購入費2,298万2,000円を減額するものでございます。2目道路新設改良費は、南口地内の市街地排水対策工事について、国土交通省が今年度改修を見送ったことより、19節の同負担金700万円と15節の工事請負費3,000万円をそれぞれ減額するものでございます。
これらの議案は、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に係る法律の規定により、辺地に係る総合整備計画を策定することについて、議会の議決を求めるもので、宝谷辺地については、市道の拡幅整備、除雪機械の更新及び下水処理施設の整備、慌代辺地については、市道の整備、除雪機械の更新や下水処理施設の整備など6つの整備、田麦俣辺地については、湯殿山スキー場のゲレンデ整備車の更新を定めた計画をそれぞれ