庄内町議会 2020-09-01 09月01日-01号
あと19ページの除雪費の委託料の追加が5,000万円と、除雪でありますと大雪だと補正でもできるんですが、今の時期にこの5,000万円という金額の論拠というのはどうだったんでしょうか。
あと19ページの除雪費の委託料の追加が5,000万円と、除雪でありますと大雪だと補正でもできるんですが、今の時期にこの5,000万円という金額の論拠というのはどうだったんでしょうか。
8款土木費、2項6目除雪費918万7,000円の増は、昨年度実施しました消雪井戸のボーリング調査の結果を受け、市道灰塚西浦線への消雪施設整備を進めるため設計委託料を追加するほか、市道除雪の支障となる舗装の段差や側溝の破損箇所などの修繕料を増額するものです。 続いて、34、35ページをお願いします。
この財産取得は、老朽化した本所所管のロータリ式小型除雪車1.5メートル級1台を社会資本整備総合交付金事業の交付決定を受けて更新するもので、納入期限を令和2年11月13日とするものであります。 入札方法は、市内に本店または営業所を有し、重機を取扱業種として登録している事業者の中から重機の取扱順位が1位の6者を指名し、令和2年5月12日に入札執行したものであります。
酒田市介護保険条例の一部改正について第12.議第64号 酒田市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について第13.議第65号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第14.議第70号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事))第15.議第73号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構の役員等の損害賠償責任の一部免除に係る額について第16.議第71号 物品の取得について(除雪
次に事件案件ですが、財産の取得につきましては小型除雪車1台を取得するものであります。 市道路線の認定及び廃止につきましては、44路線を認定し、6路線を廃止するものであります。 以上、提出議案の大要について御説明を申し上げましたが、各議案の細部につきましては、議事の進行に応じまして関係部課長に説明いたさせますので、よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げます。
をすることについて第19.議第67号 請負契約の変更について(酒田市風力発電事業発電所建設工事)第20.議第68号 請負契約の締結について(酒田市民会館舞台音響設備改修工事)第21.議第69号 物品の取得について(光ケ丘プール スターティングブロック及びプリンティングタイマー)第22.議第70号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事))第23.議第71号 物品の取得について(除雪
地域要望の中には、町道・側溝の整備、また、冬期間の除雪体制など、地域生活に密着した地域課題等があるが、「地域要望については、地域で優先順位を決定する」「除雪の対応は行政区長が代表して連絡する」など、議員が直接関わらないよう、庄内町の独自ルールに則り執行してきた経緯がある。今後の「議員・議会」像を探るうえで、改めて課題になったと言える。
をすることについて第21.議第67号 請負契約の変更について(酒田市風力発電事業発電所建設工事)第22.議第68号 請負契約の締結について(酒田市民会館舞台音響設備改修工事)第23.議第69号 物品の取得について(光ケ丘プール スターティングブロック及びプリンティングタイマー)第24.議第70号 請負契約の変更について(浜田・若竹統合保育園(仮称)建設工事(建築工事))第25.議第71号 物品の取得について(除雪
一番下の8款土木費、2項6目除雪費303万円の増は、大倉・行川地区の流雪溝用貯水槽の漏水修繕等に要する経費及び大久保地区の流雪溝の水利許可申請に必要な書類の作成経費を追加するものです。 20、21ページをお願いします。 4項1目都市計画総務費130万円の増は、楯岡駅西地区の用途地域を変更するに当たり、必要となる関係機関との協議資料を作成するため、委託料を計上するものです。
1点目はナンバーの1279号御殿場線、それから1280号茶屋町東一番町線、これは今の旧47号線、今県道になって、これが町道になるということになりますが、この区間、途中抜けている部分、これがどうしてこういうふうな一気にならなかったのかどうなのか、例えばこういうふうになりますと、中抜きになった部分の例えば除雪体制とか、ここまで町の除雪車が来て、またそこを抜かして、また茶屋町の方から東一番町の方まで除雪していくとか
主に一人暮らし高齢者や日中一人暮らし高齢者、あと高齢者とお孫さんとの各種世帯状況の把握ですとか、生活資金借受けや除雪援助などの福祉サービスのニーズの項目として、ひきこもりの件数も表記をされております。 項目の追加については、県の調査を受けて民生委員さんたちが追加の必要性を感じて、把握の追加をしたということで伺っております。
高齢者や障害者などの生活弱者に対する生活支援の在り方については、ごみ出しの支援に限らず、買物や掃除あるいは除雪といった日常生活全般について包括的に支援する必要があり、行政だけでなく、社会福祉協議会や地域コミュニティなどと連携して取り組む必要があります。
今年は少雪で、除雪に関わった農家も大打撃でした。農家の減少や新規就農者の定着、耕作放棄地解消など、あと5年、あと10年と総括質問でも具体的な数字が出ていたようです。待ったなしの対応が迫られています。関係機関及び農業従事者が力を合わせて対応しなければなりません。今後ともどうかよろしくお願いいたします。 それでは、観光振興について質問いたします。観光客の公共交通について質問いたします。
(1)除雪体制について。 記録的な暖冬のため除雪の稼働時間が激減している。私は除雪を委託している業者側にとって除雪機械の維持経費割れになりはしないかと懸念をしております。現状と来年度以降の持続可能な体制整備をどのように考えているのか伺うものでございます。 (2)防雪柵設置工事についてでございます。
買い物や通院の交通の確保や防災、屋根の雪下ろし、玄関先の除雪の問題など、地域課題の解決、将来集落はどうなるのかなど、真剣に議論する必要があると考えます。KPIでは2件となっています。どの集落で進めていますか、お聞きします。 ほかの集落についてはどうでしょうか。地域庁舎を核として、積極的に各集落に出かけ策定する計画はあるのでしょうか、お聞かせください。
除雪、道路、バス、下水道、学校、さらには頻繁に襲ってくる恐ろしい大震災からいかにして命を守るか、やはり一つの集落を維持するということは非常に大変なことだというふうに思います。 この以上の3つを考えたときに、今、国が進めている立地適正化計画、とりわけコンパクトシティは避けて通れない問題だと思います。国が進める立地適正化計画のうち、集約型都市構造については村山市は進んでいると思います。
具体的に言えば、住宅とか建物の耐震化、それから空き家対策、それから道路で言えば道路とか橋の老朽化対策、それから緊急輸送路の確保対策、それから除雪体制など。河川でいいますと内水対策とか中小河川の氾濫対策ということについて計画の中に盛り込んでいきたいというふうに考えているところでございます。 ○議長 7番 犬飼 司議員。
◎市長(皆川治) 市民生活に直結する安全・安心の2つ目の質問事項であります除雪作業の担い手確保と作業の効率化についてお答えをいたします。 除雪作業の担い手確保につきましては、今年のように雪の少ない場合であっても、除雪事業者が安定して除雪作業従事者を確保できるよう、除雪事業者の一定の収入を確保する観点から平成21年度より最低保障を設定しております。
日向コミュニティ振興会では、平成23年度に市福祉課と連携し、通院や買物等の日常生活の維持が困難となる高齢者世帯への支援の在り方を検討する「地域あんしん生活支援研究事業」の実施や、「福祉で地域づくり」の実践を目指し、地域住民とボランティアが一緒に要援護世帯の除雪を行う支え合い除雪事業の「地域支え合い活動」や地域の「防災マップづくり」、「Nico、nicoマルシェ」の開催や「雪かき道場」などの取組が評価
天童市では、除雪業者の費用負担を軽減し、除雪体制の確保を図ることを目的とした初期除雪費、機械準備費、そして待機補償費を導入しておりますが、今年度のこの異常なまでの少雪により、除雪の稼働時間は一部区域のほかにはほぼないと言っていい状況ではないでしょうか。少なくとも、私は市街地において除雪車を見かけたことはございません。