山形市議会 2020-10-02 令和 2年 9月定例会(第4号10月 2日)
令和元年度山形市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定につい て 第 7 議第70号 令和元年度山形市公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定 について 第 8 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第 9 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 第10 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正予算 第11 議第74号 除雪車
令和元年度山形市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定につい て 第 7 議第70号 令和元年度山形市公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定 について 第 8 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第 9 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 第10 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正予算 第11 議第74号 除雪車
次に、委員から、道路除排雪業務について、委託業者へ支払っている前払い金はどのようになっているのか、との質疑があり、当局から、夏場仕様の機械を、除雪のために冬期仕様に変える費用を準備費として、また、機械ごとに数回分の一斉除雪に要する費用を初期除雪費として、前払いで支払っている。費用が前払い金に満たない場合でも、返還の必要はないものとなっている、との答弁がありました。
日 時 9月28日(月) 10時00分〜11時12分 場 所 第5委員会室 出席委員 渋江朋博、斉藤栄治、武田新世、中野信吾、菊地健太郎、 丸子善弘、遠藤吉久、斎藤淳一 欠席委員 なし 当局出席者 環境部長、まちづくり政策部長、都市整備部長、 上下水道部長、関係課長等 委員長席 渋江朋博 審査事項 1 議第74号 除雪車
○道路維持課長 夏場仕様の機械を除雪のために冬期仕様に変える費用を準備費として、また機械ごとに、数回分の一斉除雪に要する費用を初期除雪費として、前払いで支払っている。費用が前払金に満たない場合でも、返還の必要はないものとなっている。 ○丸子善弘委員 山形市洪水ハザードマップ改訂業務について、浸水想定区域の色分けなどはどのようなデータに基づいて行っているのか。
1つ目に、除雪における準備費、初期除雪費の見直しについてお伺いいたします。 モニターを御覧ください。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕 資料2から4は平成17年から令和元年度までの山形市の除雪状況を私なりにまとめた資料になります。
これまでも何度も問題提起させていただいたことが功を奏したのか、グリーンベル卜塗装の実施、13号線トンネル内照明のLED化、白色塗装、あるいは優先除雪など、様々な取組を行っていただいていることには感謝を申し上げたいと思います。しかしながら、まだまだ危険性は高く、特に一部通学路であることから、歩行者優先道路への改善など抜本的な取組を求めたいと思いますが、いかがでしょうか。
令和元年度山形市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定につい て 第 6 議第70号 令和元年度山形市公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定 について 第 7 議第71号 令和元年度山形市立病院済生館事業会計決算認定について 第 8 議第72号 令和2年度山形市一般会計補正予算 第 9 議第73号 令和2年度山形市立病院済生館事業会計補正予算 第10 議第74号 除雪車
次に、委員から、除雪車両購入について、作業センターにおける今後の除雪体制はどうか、との質疑があり、当局から、除排雪業務を業者に委託して実施しているが、各業者においては機械の更新がままならないことや、オペレーターの確保についても苦慮しているとのことである。
○斉藤栄治委員 昨年度は除雪が少なかったこともあり、建設業なども体力が落ち、弱っていると聞いている。民間においては、工事の発注が滞っているとの話もあり、公共事業の実施により、できる限り地場業者を支えてほしい。 ○遠藤吉久委員 事業実施に係る国からの社会資本整備総合交付金の交付状況について、次年度以降も継続的に配分してもらう必要があると思うが、今後の見通しはどうか。
道路の維持補修に要する経費につきましても、交付金の内示に伴い事業費の増額を行い、事業の推進や除雪グレーダーの更新を図るとともに、山形県が実施する河川改修事業に伴う市道及び市道橋の改修工事に対する負担金について、所要の措置をお願いするものでございます。 事項別明細書23・24ページをお願いいたします。
特に、問題なのは身近で霞城公園西堀と北堀に面した城西1区2区町内会や、城南町の周辺部を含めた街区内生活道路は、袋小路や狭小道路で冬季間除雪もできず、さらにもっとひどいのは、公園堀端の園路は車両通行止めになっており、この辺は特に空き地が目立つ地域となっております。
そのほか、県が実施する河川整備事業等に係る負担金を計上するとともに、除雪機械の更新を行います。 災害復旧関連では、昨年10月の台風第19号により被災した林道の復旧工事を行うとともに、今年4月の大雨により崩落した市道ののり面について、早急に復旧工事を行います。
地域要望の中には、町道・側溝の整備、また、冬期間の除雪体制など、地域生活に密着した地域課題等があるが、「地域要望については、地域で優先順位を決定する」「除雪の対応は行政区長が代表して連絡する」など、議員が直接関わらないよう、庄内町の独自ルールに則り執行してきた経緯がある。今後の「議員・議会」像を探るうえで、改めて課題になったと言える。
本案につきましては、冬期除雪を円滑かつ効率的に確保するため、除雪ドーザ1台を購入取得するものです。 契約の内容は議案書に記載のとおりですが、去る5月18日に3業者による指名競争入札を執行したところ、1,553万円でコマツ山形株式会社米沢支店に落札決定し、これに消費税155万2,061円を加えた合計1,708万2,061円で購入するものです。
また、委員から、今シーズンのように雪が降らなかった場合、除雪業者へ事前に支払っている費用はどうなるのか、との質疑があり、当局から、機械の保険料や点検整備費、冬の仕様に切りかえるための準備費、機械の維持管理費の軽減のため、3回程度の出動を想定した初期除雪費に分けて、前払いで支出している。今シーズンの出動は3回に満たない状況ではあるが、精算は行わないこととしている、との答弁がありました。
1点目はナンバーの1279号御殿場線、それから1280号茶屋町東一番町線、これは今の旧47号線、今県道になって、これが町道になるということになりますが、この区間、途中抜けている部分、これがどうしてこういうふうな一気にならなかったのかどうなのか、例えばこういうふうになりますと、中抜きになった部分の例えば除雪体制とか、ここまで町の除雪車が来て、またそこを抜かして、また茶屋町の方から東一番町の方まで除雪していくとか
主に一人暮らし高齢者や日中一人暮らし高齢者、あと高齢者とお孫さんとの各種世帯状況の把握ですとか、生活資金借受けや除雪援助などの福祉サービスのニーズの項目として、ひきこもりの件数も表記をされております。 項目の追加については、県の調査を受けて民生委員さんたちが追加の必要性を感じて、把握の追加をしたということで伺っております。
○委員 今シーズンのように雪が降らなかった場合、除雪業者へ事前に支出している費用はどうなるのか。 ○道路維持課長 機械の保険料や点検整備費、冬の仕様に切りかえるための準備費、機械の維持管理費の軽減のため、3回程度の出動を想定した初期除雪費に分けて前払いで支出している。今シーズンの出動は3回に満たない状況ではあるが、精算は行わないこととしている。
高齢者や障害者などの生活弱者に対する生活支援の在り方については、ごみ出しの支援に限らず、買物や掃除あるいは除雪といった日常生活全般について包括的に支援する必要があり、行政だけでなく、社会福祉協議会や地域コミュニティなどと連携して取り組む必要があります。
克雪対策では、除雪ドーザ1台を更新します。また、高齢者世帯の自宅周りの除雪経費を支援する高齢者等暮らし応援事業と住宅道路除雪事業を実施し、冬期間の安全・安心な生活環境の確保に努めるとともに、町民税非課税の高齢者世帯等に対し、冬季の暖房に用いる灯油購入費を助成します。 公共交通の確保については、町営バス5路線、デマンドタクシー3路線の運行管理を継続してまいります。