村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号
暫定調節池の用地については、先ほどあったとおり事前に説明会を開催し、関係地権者の協力を得ているというようなことです。 連絡水路についてですけれども、連絡水路については平成29年度までに用地の確保が完了しておりまして、土地改良区の3号幹線排水路から下流の調節池までの区間について、今年度、国と県で工事の区間を分けて工事を実施しているというような状況でございます。 ○議長 6番 結城 正議員。
暫定調節池の用地については、先ほどあったとおり事前に説明会を開催し、関係地権者の協力を得ているというようなことです。 連絡水路についてですけれども、連絡水路については平成29年度までに用地の確保が完了しておりまして、土地改良区の3号幹線排水路から下流の調節池までの区間について、今年度、国と県で工事の区間を分けて工事を実施しているというような状況でございます。 ○議長 6番 結城 正議員。
また、第一谷地踏切から市道矢野目久野本線、いわゆる25メートル道路までの間の県道の歩道整備については、家屋が連たんしており、多額の費用と時間を要することに加え、関係地権者等の合意形成が必要不可欠であり、相当困難な状況とのことである。今後は道路関係者、警察、学校関係者との通学路の合同安全点検などを引き続き行い、必要な安全対策について積極的に道路管理者である県に要望していく」というものでした。
それから、集落の公園の予定の選定でございますけれども、その選定につきましては、関係地権者との基本的な合意を図り地域が土地を選定しますというふうなことになっております。ただ、複数の候補がある場合は市と事前に協議を行い、調整しながら場所を決めましょうというふうなことにしていることでございます。
どこだというと、ちょっと値段の関係、地権者の関係ありますから言いませんけれども、この辺がいいんではないかということで予想はつけています。ただ、ここはインターチェンジの関係がありまして、順番はちょっと遅くなります。だけれども、ちゃんと考えてはおります。 以上です。 ○議長 1番 菊池大二郎議員。 ◆(菊池大二郎議員) 足早な質問で大変恐縮でございますが、最後、1つだけ提言を申し上げたいと思います。
街路事業とあわせて、それには県と市と地元と一体になって対応して促進を早める以外にないと思っておりますので、関係地権者はもちろんですが、天童市の歴史をある意味では背負ってきたというまちでもありますので、よろしくお願いしたいなという気持ちでいっぱいであります。
今回73ヘクタールの芳賀関係地権者約200名、こぞって半分ほどの減歩率を覚悟でまちづくりに協力しようとしております。そのことは代々天童市のまちづくりの中で、区画整理事業というのは大きな比重を占めて今日の天童市の発展を見ていると。さらに天童市の発展を予測した場合に極めて重大な課題であります。
関係地権者始め、皆さんに厚くお礼を申し上げます。
事業推進に当たりまして、地域の合意形成はもとより、関係地権者の御理解と御協力が何よりも重要と考えております。 次に、二中学区通学路について申し上げます。 市立第二中学校通学路につきましては、果樹畑の中を通学する部分が多いことなど、地域的な特徴があり、夜間の安全を高めるための通学路灯の増灯、照度の改善などの要望、通学路の整備の要望などが出されてきている経過があります。
安全・安心のまちをつくるためにどうするかということでありますから、その点に力点を置いて、関係地権者はもちろんですが、協力いただけるようにやっぱり関係者みんなで話し合いをしていくということが大事だというふうに思っておりますので、これは教育委員会所管になると思いますが、十分話し合いをしていただくという方向に進めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
記請陳第8号 大清水橋(市道乱川矢野目線)の早期整備に関する請願 理由 関係地権者の合意形成について、今後の状況を十分に見極めたうえで結論を出したい。
市の将来の発展予想を見越して配水池を立地をするという計画でいるところでありますので、関係地権者皆様の御理解と御協力をいただいて早急に設置なるよう対応したいというふうに思っております。 ○長岡繁副議長 酒井教育長。 ◎酒井順一教育長 高橋議員さん御指摘のように天童市としてはこれまでも大変いろいろな対策を講じ、努力をさせていただいてきました。
記請陳第8号 大清水橋(市道乱川矢野目線)の早期整備に関する請願 理由 関係地権者の合意形成について、今後の状況を十分に見極めたうえで結論を出したい。
記請陳第8号 大清水橋(市道乱川矢野目線)の早期整備に関する請願 理由 関係地権者の合意形成に疑問が残るため、今後の動向を十分に見極めたうえで結論を出したい。
その補正内容は、関係地権者の都合により建物などの移転に係る事業費の減額が主なものであります。 次に、議第74号平成18年度天童市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 今回の補正予算は、既定の予算総額から6,555万円を減額し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ31億2,614万2,000円とするものであります。
記請陳第8号 大清水橋(市道乱川矢野目線)の早期整備に関する請願 理由 請願者からの要望を受け、既に執行部において測量調査・予備設計を行っているものの、関係地権者の合意形成が図られておらず、今後の動向を十分に見極めたうえで結論を出したい。
一方、地元の関係地権者におかれましては、準備委員会を中心に強い熱意と意欲を待って、事業の実施を待ち望んでいる状況にあります。 本市といたしましては、県と農政局の調和が円滑に進展する上で、随時資料提供に当たるとともに市街化区域拡大の実現に向けて調査事業を行うなど準備に取り組んでいるところであります。
工事請負費につきましては、多嘉橋拡幅工事に関連する支障物件の移転完了の遅延により移転補償費については建物等の移転完了が関係地権者のやむを得ない事情によりまして繰り越しいたしましたので、御報告を申し上げるものであります。 次に、報第6号天童市土地開発公社の経営状況並びに事業計画の報告について申し上げます。 初めに、平成16年度の経営状況から申し上げます。
なお、高い減歩率でありますが、関係地権者194名の土地区画整理事業に対する並々ならぬ熱意と意欲に対して、深く感謝の意を表する次第であります。 次に、財源内訳とあわせまして、市の財政負担についてお答えいたします。
その大方、まず、沿線の関係地権者が賛同をいただいている。これは、県内でも余りないというふうに承っておりまして、県のモデル地域にもなって、ふさわしいのではないかと、県でも評価をいただいているところであります。
今後とも関係地権者を初め皆様の大きなお力添えをいただきたいと存じます。 次に、市道温泉原町線の改良についてお答えいたします。 温泉原町線は、温泉街から下貫津集落を経由し、原町地内における一般県道天童山寺公園線に接続する幹線市道であり、市街地として田園集落とのアクセス強化を目指す放射線状の幹線道路として位置づけをした道路であります。