95件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

年度当初予算では、海外交流都市との交流関係予算はあまりないようでしたが、ポストコロナを見据えて今後どのように関係を築いていかれるのかお伺いいたします。 また、ここに来て国際情勢が緊迫した状況になってしまいましたが、ロシア2都市との交流については丸山市長の談話が地元紙に掲載されておりました。私もジェレズノ会の一員としても、市長と同じく今後について大変心配されるところであります。

庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号

その上で、新たな支援策を構築し、本町に誕生した第1子から、すべての子ども誕生を祝い、次代を担う子どもたちの健やかな成長を願うとともに、子育て世帯経済的負担の軽減を図るよう、新たな事業を実施することとして「庄内誕生祝金支給要綱」を定めることとし、令和年度の当初予算関係予算を計上することとしております。 

酒田市議会 2021-03-11 03月11日-04号

ついては、文教関係予算を増額し、30人学級実現に向けて踏み出すよう国に意見書を提出されたいというものであるが、政府もようやく35人学級段階的導入に踏み切った中で、今、30人学級に踏み出せというのは、財源を考慮しても時期尚早であるなどの疑義が出され、起立採決の結果、賛成少数で不採択とすべきものと決定いたしました。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。 

鶴岡市議会 2020-12-07 12月07日-04号

膨らみ続けるコロナ対策関連予算に限らず、今後も増えるであろう社会保障関係予算自然災害など、突発的な財政負担にも対応できるように、将来世代にわたって安定した行政サービスを提供できる財政基盤を築くことは、今を生きる私たち責任であります。 市税など収納率の向上や寄附金収入拡大など、歳入確保の推進と、そしてスクラップ・アンド・ビルドで歳出の適正化にどう努めるか。

鶴岡市議会 2019-09-25 09月25日-05号

山形県の道路関係予算は、消費税5%の翌年の1998年、平成10年が671億円のピークで、その後急速に減少し、今ではピーク時の2割の水準の133億円まで減り、新規道路整備が進まない、こんな事態にならなかったかもしれません。総務常任委員会の討論で消費増税は、保育無償化や市の財源だと言っていましたが、低所得者には保育無償化の恩恵が少なく、消費税負担は一番重いのです。

鶴岡市議会 2019-06-07 06月07日-03号

道路関係予算につきましては大変厳しい状況とお聞きしておりますが、本市といたしましては今後も引き続き整備促進について県に要望を行ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ◆25番(菅原一浩議員) 都市計画道路については了解をいたしました。交通量も非常に多い、特にと申しますか、重要な路線でもあります。

村山市議会 2017-09-28 09月28日-03号

そこで、今、9月議会の補正予算のほうに関係予算を計上させていただいておりますが、バラ製品専門家、ブルガリアでも実績のある方と知り合うことができました。そういった方やマーケティングの専門家、大学の先生ですけれども、そういった方々にお願いをして、また、市内の事業者であるとか、さらに金融機関の皆さんであるとか、そういった多様な関係者によるプロジェクトを立ち上げたいと思っております。

村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号

しかしですね、来年度文部科学関係予算概算要求を見てみますと、公立小中学校教職員定数は、小学校の英語、このコマ数増を補うために、専科教員指導、これは2,200人要求しているわけなんですけれども、現状の教員1人のコマ数は変わらないわけですね。教職員定数の純増は800人にすぎないわけですね。定数抜本改善につながる少人数学級、これの拡大、これには触れられていないわけです。 

鶴岡市議会 2016-03-02 03月02日-01号

このたびの補正予算にも関係予算が計上されております。農林水産業の再生産が維持できるよう、恒久的な対策を担保する法整備や必要な財源確保することは、国の責任として行ってもらわなくてはなりませんが、本市としては、農林水産業体質強化を念頭に、輸出促進など世界に目を向けた中・長期的な地域構想が必要と思われますが、当局の御所見をお伺いします。 最後に、合併特例債の活用についてお伺いします。 

鶴岡市議会 2015-06-05 06月05日-03号

また、東日本大震災からの迅速な復興・再生を推進させる必要がある中で、復興関係予算については、今年度で5年間の集中復興期間が終了し、来年度以降の復興予算取り扱いが不透明な中、その取り扱いによっては、お話にもありましたが、一般公共事業影響を及ぼしかねないことから、これにつきましても重要事業要望等で、機会あるごとに国に対して要望しているところであります。 

鶴岡市議会 2014-06-16 06月16日-03号

また、事業を進める上で課題となります整備事業財源確保につきましては、御承知のとおり、長引いた景気低迷による国家財政の逼迫、また公共事業投資老朽化施設更新事業など、防災・安全への対応重点が置かれ、未普及地域解消事業予算が縮減されている状況にあることから、引き続き積極的に事業採択関係予算確保要望してまいります。