山形市議会 2018-03-01 平成30年予算委員会( 3月 1日)
また、観光費寄附金につきましては、日本一の芋煮会フェスティバル協議会が取り組む新たな大鍋製作を支援するため、山形市が実施したガバメントクラウドファンディングによる寄附額が目標額を大きく上回ったことに伴い、増額計上するものでございます。 9ページ及び10ページをお願いいたします。
また、観光費寄附金につきましては、日本一の芋煮会フェスティバル協議会が取り組む新たな大鍋製作を支援するため、山形市が実施したガバメントクラウドファンディングによる寄附額が目標額を大きく上回ったことに伴い、増額計上するものでございます。 9ページ及び10ページをお願いいたします。
○観光物産課長 今回の補正は大鍋製作に着手するための費用の一部であり、全体の経費としては、広報費などを合わせると4,400万円程度を見込んでいる。ガバメントクラウドファンディングの募集状況によっては来年度どうしていくのかを検討していかなければならないと考えている。 ○委員 ガバメントクラウドファンディング募集期間内に目標金額を達成できなかった場合は、どのように対応するのか。
第17款寄附金につきましては、日本一の芋煮会フェスティバル協議会が取り組む新たな大鍋製作を支援するため、山形市が実施するクラウドファンディングに係る寄附金を新たに計上するものでございます。 第19款繰越金につきましては、平成28年度決算剰余金の確定に伴い、前年度繰越金を増額計上するものでございます。
現在、活躍中の二代目鍋太郎は、一般的な鋳物の耐用年数である20年を経過していること、直径6メートルは岐阜県高山市の飛騨にゅうかわ宿儺まつりで使用する大鍋6.1メートルに大きさ日本一を譲り渡していることなどから、名実ともに日本一の大鍋を製作する大鍋製作プロジェクトが立ち上がりました。