庄内町議会 2020-06-09 06月09日-01号
オ 地域や団体で議員を推薦する気運の醸成に努めるべきである。 理由 議会・議員に対する関心をこれまで以上に高めるために、町民と語る会や各種団体との懇談の中で、町づくりや地域課題に対する意見交換に加え、議員のなり手確保の対策についても話し合うなど、地域や団体で議員を推薦する気運の醸成に努めるべきである。
オ 地域や団体で議員を推薦する気運の醸成に努めるべきである。 理由 議会・議員に対する関心をこれまで以上に高めるために、町民と語る会や各種団体との懇談の中で、町づくりや地域課題に対する意見交換に加え、議員のなり手確保の対策についても話し合うなど、地域や団体で議員を推薦する気運の醸成に努めるべきである。
地域住民による主体的な取組を醸成していくためには、地域での生活や暮らしを守るため、地域で暮らす人々が中心となって実践する組織体の構築と担い手人材、リーダー人材の確保が求められています。そのため、今後、集落支援員等の外部人材の活用や地域内の人材の掘り起こしと育成により、新たな地域運営組織として機能するような仕組みづくりを構築したいと考えています。
続きまして、中項目(2)の酒田YEGの提言についてでございますが、教育委員会では、本市の児童・生徒一人一人がふるさとへの愛着と誇りを醸成し、自分の将来を切り開き、自立して生きていく力を育成するため、キャリア教育推進事業を行っております。この事業の内容は、多様な体験活動や地域の方の職業観を学ぶことを通して地元のよさを再認識し、これからの生き方を学んでいく授業でございます。
それから広告事業についてなんですけれども、やはり表現的にはちょっと難しくなると思うんですけれども、自治体そのものが稼ぐという、この意識の高まりがやはり民間の企業と結びつくことによって、自分たちで自治体の財源を生み出しながら自治体運営をしていくんだという、こういうような機運の醸成にも結びつくんだと思います。
まずは男性の育児に関連する休暇、この休暇の取得率を向上させることを通じて、意識改革や雰囲気の醸成を図り、そして男性職員の育児休業を増やしていきたい、そういう戦略で取り組んでおります。 その結果、本市職員の育児休業の実績は、令和元年度2月末日現在で15名ありまして、男性が2名、女性が13名でございます。率にいたしますと、男性が8人中2人ですので25%、女性は13人中13人で100%でございます。
これらを通じて、制度に対する職員の意識の醸成や理解は深まっております。 また、働き方改革の観点から申し上げれば、人事評価の目標設定の中で、業務の課題を的確に把握をし、実施・改善を行うことが効率的な業務の運営につながっているものと考えております。 人事評価を行う最大の目的は、職員の能力の開発・人材育成にあります。
今、情報公開という話がありましたので、ここでちょっと危機管理の醸成という意味で関連して確認といいますか、要請したいというふうに思うんですけれども、去年の災害の経験を踏まえて地域防災計画が見直しをされるというふうに思います。既に手がけていらっしゃるかもしれませんけれども、この計画は、災害対策基本法とか防災まちづくり条例でもきちんと明記をされています。
実現できれば、結果として住みやすい置賜圏域が醸成され、移住交流の促進にも寄与するものと考えております。 3点目の圏域マネジメント能力の強化につきましては、前段申し上げた具体的な取り組み事業を進めるに当たっての人材育成の分野になりますので、課題に沿った事業が展開されるものと思っております。 次に、地域福祉についてのご質問にお答えをいたします。
白い森みらい創生事業では、地方創生推進交付金を活用し、白い森の国おぐにの認知度向上の取り組みを展開するとともに、白い森まるごと塾などを開催し、稼ぐ力の醸成、白い森ブランドの商品開発、販路拡大、サービスの向上などに取り組みます。
また、西郷小学校では、4年生を対象として付近の畑や家屋などに飛んでくる砂から守るクロマツの役割を学ぶとともに、松林の下草刈りや枝打ち作業を児童自ら行うことで地域の松林に対する愛着を深め、地域の森林を守り育てる意識を醸成しております。
それをでは具体的にどのように具現化するかということの手法として、各学区地区の地域づくり組織に対しまして交付金を交付して、これまで公民館の事業として行ってきた様々な事業を、公民館の職員だけがやるのではなくて、そこに住んでいる方も関わっていただいて、地域づくりとは何かと、これからどういうふうにしていくかという気運を醸成していくための手法ということで、やってきたということでご理解いただきたいと思います。
FOODEVERに限らないマリカ東西館全体での自習スペースの検討につきましては、このたびの結果を踏まえながら、高校生のまちに対する愛着の醸成、将来の地元定着、駅前のにぎわい創出を期待する観点からも、高校生や学校関係者、また施設入居者などと実現に向けて協議をしてまいりたいと存じます。
もともと公民館事業として行ってきた運動会などを地域づくり事業として実施し、地域の皆さんからも関わっていただくことにより、住民自らの地域づくり意識を醸成するための取り組みとして進めてきたところであります。 平成29年度からは余目第四公民館が指定管理者制度に移行し、順調に指定管理いただいていると認識しているところであります。
また、進学で本市を離れる若者の地元回帰を促すため、県制度を有効活用した奨学金返還支援制度の検討を進めるとともに、地元への愛着を醸成するため、小中学生を対象としたキャリア教育を実践します。 「全世代全対象型地域包括ケア推進プロジェクト」では、本年設置した地域医療を考える市民委員会において、地域医療の目指す姿を検討してまいります。
そのことを広く市民にお知らせしていくために、市の広報やホームページへの掲載、イラストを用いたパンフレット等を作成して周知啓発を行い、地域共生社会の意識を醸成させていきたいとこのように考えております。 障がいのある方などが援助や配慮の必要なときに支援してくれる人とをつなげるヘルプカード、これについて、山形県が推進するヘルプマークとともに普及を図っていきたいとこのように思っております。
市民、事業者、行政の協働による花と緑があふれたまちづくりを推進するため、引き続き市民参加によりフラワーバスケットを制作するほか、フォトコンテストを新たに実施し、市民の美化意識の醸成を図ります。 山居倉庫周辺、日和山公園周辺及び松山歴史公園周辺の景観形成重点地域をはじめとする自然や歴史、文化を生かした魅力的なにぎわいの拠点づくりを推進します。 (3)地域との連携でつくる安全・安心なまち。
オリンピック・パラリンピックの聖火リレー及び聖火フェスティバルが本市でも実施されることから、市民参画による式典等を開催し、オリンピック・パラリンピック開催に向けた機運醸成を図るとともに、トルクメニスタンとのホストタウン交流事業に引き続き取り組んでまいります。天童ラ・フランスマラソン大会については、魅力的な大会となるよう工夫を凝らしながら開催し、本市のPRに努めてまいります。
機運が醸成されてですね、そのように考えていきたいと思います。いろいろと検討するヒントをたくさんいただきましたので、検討を重ねてまいります。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △延会 ○斎藤周副議長 お諮りいたします。 本日の会議はこの程度にとどめ、延会いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○斎藤周副議長 御異議なしと認めます。
現在は市の総合防災訓練や地域の防災訓練に取り入れていただきながら、発災後の避難所運営にかかわる地域の主体性を醸成しているところであります。こうした取り組みの中で、住民一人一人が避難所運営を通して災害に向き合い、災害から自分の身を守る意識や地域で助け合う意識が向上していくものと考えております。
我々自身が横に少しずつ手を広げて、まず無駄にするなというところから始まると思いますが、そういうことをやっていきたいので、ぜひ皆さんもそういう意識を、少しずつでいいから醸成していただく方向に進んでいければと思います。 次に、大きい2番目に入ります。 公務員の犯罪告発義務についてですが、これは何も別にこういうことがあったから、こう言ったからこうしてやりなさいというようなものではございません。