744件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

基金全体で見ますと、今現在、今年少し運用基金である都市開発基金から積立基金に回ったということもございまして、101億円ございます。類似団体平均では125億円あるということですので、また財政調整基金類似団体平均は50億円、それに対して酒田市は30億円だということですので、ただ、基金が多ければいいというものではないんだろうと思います。

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

NPO法人つるおかランドバンクでは、設立時に民間都市開発推進機構鶴岡市、民間事業者により造成した基金を活用いたしまして、空き家を解消するまちづくりへの助成を行っております。議員から御提案のありましたコミュニティスペース空間づくりのために基金を活用して町内会などが空き地を利用する場合に助成する取り組みを進めておりますが、残念ながらこれまで実用実績はまだございません。  

鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号

商品、サービスの開発段階から、原材料調達、加工、生産、販路確保など地域全体での取り組みが重要となりますので、市民地域事業所農商工観連携総合推進協議会、また食文化創造都市開発協議会など関係団体各位と協力、連携を図りながら進めてまいりたいと存じます。  次に、酒田南高校観光コース設置についてお答え申し上げます。

酒田市議会 2018-03-05 03月05日-03号

駅前開発中町開発には一定のめどがついた段階で、残る大きな都市開発課題は、酒商跡地消防跡地開発ではないかと思います。既に山居倉庫酒田観光の目玉の一つであり、その隣接地に位置する跡地は、当然観光関連開発にするべきではないかと思います。その方向性は早く示してやらなければ、周辺事業展開を考えているであろう民間業者動きようがないわけであります。

村山市議会 2017-05-30 05月30日-01号

最初に、市長より、地方自治法第243条の3第2項及び地方自治法施行令第152条の規定によります報第1号村山都市開発公社一般財団法人村山余暇開発公社及び一般財団法人村山体育協会による経営状況説明書地方自治法施行令第146条第2項の規定によります報第2号繰越明許費繰越計算書地方公営企業法第26条第3項の規定によります報第3号水道事業会計予算繰越計算書の報告がありました。

鶴岡市議会 2017-03-06 03月06日-03号

また、民間まちづくり活動を促進するため、来年度からまちづくりファンドの造成への支援の見直しが進められているところであり、民間都市開発推進機構地域金融機関とが連携してまちづくりファンドを立ち上げ、地域課題解決に資するリノベーション等の自立型のまちづくり事業出資融資により支援を強化していくことといたしております。  以上でございます。

鶴岡市議会 2016-03-07 03月07日-03号

誰もが安心して暮らせるまちづくりに向けては3点、安心の地域医療に向けて市民の意見を荘内病院経営に反映することができるよう病院経営協議会設置検討を進めること、県内の他市で相次いで設置されている、天候にかかわらず体を動かして遊べる屋内児童遊戯施設建設検討すること、高齢者障害者も安心して暮らせるまちづくりに向けて地域包括ケアシステム構築と充実、空き家を利用した高齢者集会施設検討、大規模な都市開発

庄内町議会 2015-12-11 12月11日-03号

つまり、今言われたように、画一的ではない、これまでのように画一的に都市開発といったようなこととかになりますと、何m以上必要だとかいろんな規制がございました。あるいは条件と言ってもいいかもしれません。

酒田市議会 2014-09-19 09月19日-06号

そういう意味で、今後そういった意識を持った対策をお願いしたいわけでありますが、その一方で、2問目で、さっき聞きそびれてしまったもので、改めてお聞きしたいんですけれども、都市開発をすることによりまして、どうしても地盤が脆弱とは申し上げませんけれども、ちょっと厳しいなというところが、もし本市の中であれば、そういうところを、お尋ねを申し上げたいと思います。 

天童市議会 2014-03-20 03月20日-04号

さらに、荒谷西工業団地インターチェンジ周辺工業団地整備企業誘致、雇用の拡大による税収見込みは、去年策定した土地利用計画に基づく古井戸地区や13号バイパス東側への均衡ある都市開発を進めれば、これまた数億円の税収が見込まれる、合わせて10億円の税収が確保できるのではないかと期待をしているところであります。 

山形市議会 2014-03-06 平成26年 3月定例会(第3号 3月 6日)

都市開発や既存の計画に基づいた都市整備という役所内部での事務的な業務・議論ではなく、商業的、文化的、歴史的そして機能的な観点から、さらに、将来的な環境の変化への対応をも考慮しつつ、さまざまな人々の知恵を集めて、集中してこの山形市の都市構築議論をすべきときであり、山形県との連携方向協議の進め方、そして今後への対応について、市長の御見解を問うものです。  

鶴岡市議会 2014-03-03 03月03日-03号

時間がありませんので、あえてお聞きをいたしませんけれども、これまた酒田市の例で大変恐縮ですけれども、酒田市の都市開発公社は、分譲がうまく進まなくて解散をすると、市が債務負担をしていくということを決定したようです。大山工業団地だけを捉えてみますと、大変苦しい状況に私はあるんじゃないかというふうに思うんです。

天童市議会 2013-12-10 12月10日-02号

当市は新都市開発の中で新駅計画を打ち出したが、サッカーJ2、モンテディオ山形ホームスタジアムであるNDソフトスタジアム山形まで徒歩約10分とアクセスがよく、ホーム存続に向け、アピール材料にしたい考えということで載っておりました。 全部は読みませんが、そのほか、ホーム駅の建設費は約6億円と、先ほど市長がお話ししたとおりでした。 

山形市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会(第3号12月 4日)

当該工事は当時の下水道部管理課が所管していたものでありますが、油のにおいを帯びた土壌が確認された後は、山形南アンダー整備を所管する、当時の都市開発部都市計画課連絡を取り合い、両課の職員が一緒に現場の土壌を確認するなど、情報を共有し、連絡を密にしながら対応をしたという経緯がございます。