山形市議会 2008-09-09 平成20年 9月定例会(第2号 9月 9日)
電力・都市ガス各社は,原油高に対応して7月から料金値上げをし,10月以降の料金改定でさらに引き上げる可能性が高いというふうなことであります。新日本石油も8月の石油製品の卸売価格を6円程度引き上げる方針で,ガソリン小売価格が過去最高を更新するのは確実であるそうであります。最近は5〜6円下がっておりますけれども。 既に,8月の値上げを公表済みの食品大手も多数でございます。
電力・都市ガス各社は,原油高に対応して7月から料金値上げをし,10月以降の料金改定でさらに引き上げる可能性が高いというふうなことであります。新日本石油も8月の石油製品の卸売価格を6円程度引き上げる方針で,ガソリン小売価格が過去最高を更新するのは確実であるそうであります。最近は5〜6円下がっておりますけれども。 既に,8月の値上げを公表済みの食品大手も多数でございます。
そんな中で、メタンガスを町の天然ガス、都市ガスとして混入しながら使うことができないのかという、こういう新たな発想も生まれております。そういった総合的な観点から、今後のこの堆肥センターを見ることも必要だろうというふうに考えております。
55ページ、22節需要開発費174万2,000円のうち、県都市ガス協会広告料80万4,000円は新聞、テレビ、ラジオの広告費用です。24節固定資産除却費292万5,000円、26節減価償却費1億1,695万4,000円のうち、ガス導管が1億506万円と大部分を占めています。4目1節受注工事費原価1,182万3,000円は、営業収益の受注工事収益に対応するものです。
庁舎、各施設におけるガス機器等の維持管理についてでございますが、これは御案内のとおり庁舎防火管理規則がございまして、火元管理者を、責任者を定めまして、責任者による日常点検と燃料の供給業者が実施しております法定の定期点検を行っているわけでありますけども、この法定の定期点検につきましては、都市ガスにつきましては3年に1回、LPGにつきましては4年に1回ということになっているようでございます。
22節需要開発費169万6,000円の内、県の都市ガス協会広告料82万8,000円は新聞・テレビ・ラジオの広告費用であります。24節固定資産除去費455万5,000円、26節減価償却費は1億1,380万3,000円。この内、ガス導管が1億372万3,000円と大部分を占めております。4目1節受注工事原価1,280万6,000円は、営業収益の受注工事収益に対応する経費であります。
しかしながら、平成18年度以降、急速ガス充填施設、エコステーションの建設も視野に入れており、環境の町を標榜する庄内町としては、国庫補助金がなくても天然ガス自動車を購入し、町営都市ガスのPRと環境政策の遂行に努めてまいります。 花のまちづくり事業は、まちづくりの視点で町民とのパートナーシップにより展開をし、花と緑のあふれる潤いの景観づくりを積極的に推進してまいります。
原因がどの辺にあるのか、これは私ども余目という事業者のみならず、全県的な各都市ガス事業者の月次のそれぞれの月例の報告をお聞きしましても、なかなか家庭用が伸びないという部分で苦労している状況ではございますけれども、やはり生活形態なり、それから他の燃料への一定の転換等々のことも考えられるのかなと思っております。
さらに,道路・鉄道は約1カ月の通行障害が予想され,ライフラインとしての都市ガスはほぼ100%供給停止,電気は市内30%の家庭で停電,電話は25%通話不能,下水道は167世帯で排水困難となり,上水道は阪神・淡路大震災を教訓に整備をしてきているので何とか持ちこたえるのかなという,そういう想定が出ております。そこで,1つ,山形盆地断層帯の長期評価が公表され,想定震度の見直しが必要になりました。
都市ガスの節約量を金額にすると,年間節約金額は約190万円と推定される。 なお,太陽光発電システムは,平成14,15年度の地域新エネルギー導入促進事業として認定を受け,新エネルギー産業技術総合開発機構からの補助金を見込んでいる。 ・商工観光部長から,次のような報告があった。 [報告概要] 昨日の産業文教分科会で話があった山寺の崩落事故について,調査したので報告する。
先程,今回の補正予算で下水道工事に伴う都市ガス管の移設,水道配水管の移設という説明がありましたが,実はですね,これは当然それなりの理由があってその工事に予算執行しようとするんだとは思うのですが。