酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
ここの部分も回答いただきたいと思います。 そして進みますが、生産目安の達成ができなかった、作る自由と言われつつも、つや姫、雪若丸が作れなくなったり、様々交付金受けられなくなったり、やはり制約があるのだと現実的に受け入れていかなければならないかと思います。
ここの部分も回答いただきたいと思います。 そして進みますが、生産目安の達成ができなかった、作る自由と言われつつも、つや姫、雪若丸が作れなくなったり、様々交付金受けられなくなったり、やはり制約があるのだと現実的に受け入れていかなければならないかと思います。
◎佐々木好信地域創生部長 発行後に、私どもいつも仕事で使う掲示板があるんですけれども、そちらに酒田市の部分だけ、ランキングとかは載せて、情報共有を図っているところでございます。
そういう部分でやはり専門の施設でないと、そういうものをなかなか受託できない。受託している施設につきましても、既に平成29年から産後ケアの宿泊型は実施していることもございまして、それ以外のところではなかなかそういうことができないという部分があったと認識しております。
イとして、本市としての雇用の創出、庁内での雇用の創出をどのように考えていくのか、そこの部分をお知らせください。 ④として、人口が減少したとしても豊かに安心して暮らせるまちづくりについてです。 アとして、買物弱者対策についてお尋ねをいたします。 中心市街地をはじめ、各地域で地元商店やスーパーなどの撤退、廃業による買物難民の問題が顕著化しています。
まずは、職員の人材確保、職員も人事異動、それから定年等で変わっていく中で、ちゃんとそれが確保できるのかという部分になります。
単年度は様々あるみたいですけれども、4年連続というのは酒田市だけで、なかなかこの手の施策というのは、表に出づらい部分があって、いろんなものを建てたとなれば、すぐ見える、見えて分かるんですけれども、ソフトというのは目に見えない部分があって、もっと胸を張ってもいいのかなという、そんな感じをいたします。
本市としても、最近なかなか林道整備というものには、本市としてはお金をつぎ込んでいないと思っていますので、この間も、由利本荘市とを結ぶ峰越手代奥山林道、懸案事項になっておりますけれども、そういった本市部分とか、森林管理署管理部分の林道事業に使っていくことはできないんでしょうか。 ◎久保賢太郎農林水産部長 林道事業についての御質問でございました。
また、平成6年12月には、アリーナ部分に架設する形でスワンスケートリンクを新設し、多くの市民の方々にウインタースポーツを楽しんでいただきました。 残念ながら、施設の耐震性が低い上に、老朽化が著しいため、令和5年度末での廃止としております。建物の老朽化を考えると、ほかの公の施設への転用は、困難な状況だと考えております。
なので、今スマートオーガニック検討会で取り組むというような予定でございます、堆肥のペレット化であったり、それからスマート農業技術の導入というものは、生産コストを下げながら、環境に優しい農業を実現していきましょうという部分を目指しております。
今はもう大きくなられまして、自分で喀たん吸引できる年代にはなっていますけれども、しかしながら、今度この抜管してしまうという動作もあったりして、夜トイレに行くときもついていかなければならないし、睡眠不足という部分では、今も同じような大変さを感じているというお話をじかに聞いてくることができました。
今後、議員御指摘の点、1等米の価格を使っているという部分でのセーフティネットの部分については、県にもいろいろお話がいっているようですし、あと農協からもいろいろ状況を聞きながら、本市としてどういう形でできるかなという部分について、必要に応じた対応というものを検討してまいりたいと思っております。 私からは以上です。 ◆6番(佐藤喜紀議員) 2回目の質問にも答弁をいただきました。
◆10番(齋藤美昭議員) それぞれ、市長からも所信表明の部分、あとは、決算については企画部長、そして教育長からもいただきました。 質疑なので、方向性、交通整理をするというところが大事なのかなという部分がありましたので、一定程度、交通整理はされたと思います。
そういった現場の声というのが非常に強いというようなことは、我々としても十分受け止めさせていただいている部分はございます。
そういったものに対して、やはり敬意が必要ではないかという部分もありますし、そういったいただいた命を大事にしなくてはいけないという部分も非常に重要な点があるかなと考えております。 そういったジビエをできる限り利用を図りながら、地域創生に向かっていくというのは、必ず観点としては必要な部分と思いますので、結構中長期的にちょっと考えていかなければいけない課題かなと考えております。 私からは以上です。
酒田市、これだけ起債がある、借金があるという部分、何に使ったのかなという部分をぜひ知っていただきたい部分はありますし、返し方の一覧表、償還の一覧表も合わせて、市民の方々、我々もそうですし、示していただきたいなと、ここら辺のお答えもいただきたいと思います。 過疎債は先ほどお伺いしました。今までトータル約71億円、過疎債で使ったということでした。令和5年度、今の公債費76億円。
その中で、やはり教育施設も大きな部分を占めるんだなというようには思っておりますが、先程来申し上げておりますとおり、やはり一体的な施設の管理をしていく、公共施設の部分を管理していくという部分で、この部分の基金を一つにして、全体的な考え方の中で財源をしっかり確保していくというように考えております。 併せて、皆さんご存知のとおり令和7年度に合併特例債がなくなります。
今後、酒田産木材という部分だけにおいてトレーサビリティとしてさらなる取組が必要かという部分につきましては、費用対効果という面もございますので、実需者の声なども聞いていきたいと考えております。 私からは以上です。 ◆21番(田中廣議員) 御答弁いただきました。
初めに、(1)進行計画案(ロードマップ)についてでございますが、山居倉庫の土地と建物の公有化につきましては、庄内倉庫株式会社と全国農業協同組合連合会が所有する部分は令和5年度に、庄内みどり農業協同組合が所有する部分は令和7年度を予定しているところでございます。
まず、トビウオとかスルメの関係につきましては、いわゆる近年の不漁の関係とか、それから、やはり作る人が減っているという部分がございまして、なかなか品薄になってきているというような状況でございます。
アンコンシャス・バイアスという部分なんですが、この部分、無意識の差別、男だから女だからとかというようなことがあるという部分を解消したいということで、そうした講演というか講座を持ちたいなと考えています。あと女性の目線での防災講座みたいなものも行いたいなということも考えています。これはいろいろこれまでご提言いただいた部分なんだと思います。