495件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2018-06-13 06月13日-01号

また、中心市街地空洞化郊外地区からの人口流動が深刻化される中で、茅原土地区画整理事業工事が行われております。当初計画で示された事業内容から、相当に変更されたとも聞いている。事業内容工事進捗状況事業にかかわる市の支援について伺います。  以上であります。 ◎市長(皆川治) 初めに、荘銀タクト鶴岡における観客の安全性の確保についてお答えをいたします。  

山形市議会 2018-04-23 平成30年環境建設委員会( 4月23日)

市街地を流れる河川は、国、県が管理しており、市が管理している河川郊外部が主である。住宅地に近接する中小河川の改修については、国、県にこれまで以上に要望していきたい。また、橋についても事業費がかかり、なかなか進んでいない現状であるが、長寿命化については、国でも重点施策と位置づけ、交付金も重点配分されており、今後も国の施策を利用しながら早期に長寿命化を図っていきたい。

酒田市議会 2018-03-20 03月20日-07号

本市でもコンビニは市街地のみならず、郊外、農村地区幹線道路沿いにも多くの店舗が営業しています。ほとんどが年中無休24時間営業であり、食料品日用品雑誌等を主体に、取扱品目は多岐にわたっており、ATMの設置公共料金の支払い、住民票等の発行、納税など幅広く利用されていることは今さら述べるまでもありません。

山形市議会 2018-03-07 平成30年環境建設委員会( 3月 7日 環境建設分科会・予算)

委員   猛禽類によるカラス対策について、七日町等街なか里山郊外での効果はどうか。 ○環境課長   市街地での検証では、風向きに影響され、目標とするカラス集団の方向へ飛来できず、自然要件に左右されたが、その後飛来しなくなった。里山については、明るい時間帯であったことや、常に猛禽類がいることもあり、カラス恐怖心を与えるまでには至らなかった。今後は、回数を重ね効果を上げていきたい。

天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号

市内商業者現状について、事業主高齢化後継者不足の問題を抱え、相次ぐ郊外への大規模小売店舗出店による売り上げ・利益の減少などで、厳しい経営状況が続いているとした上で、天童市に対し、中心商店街活性化のための支援事業の拡充と、空き店舗出店者への設備投資に対する助成制度創設を求める要望書が提出されております。 

庄内町議会 2018-03-06 03月06日-01号

ウ 産業振興地域が生き残るには     町内小売店では、郊外大型店大手インターネット販売会社の台頭には以前から対応を考えており、手をこまねいている訳ではなく、研修会なども行っている。すでにネット販売を行って一定実績を上げている店舗もあり、今後の発展が望まれる。     たべぶら事業、一店逸品研究会近隣市町からも一定の評価を受け、好評を得ている。

鶴岡市議会 2018-03-05 03月05日-03号

鶴岡空き家実態調査によると、平成23年は2,273棟あったものが平成28年には3,195棟とふえておりますし、私の地元、三瀬地区のみを切り取ると、平成23年には約40棟だったものが平成28年の調査では約90棟と、倍以上になっており、さらにその割合は全部の建物の2割ほどというところで、より郊外地においてその進行が早く、対策が求められております。

鶴岡市議会 2018-03-02 03月02日-02号

その登録状況につきましては、鶴岡地域市街地では、町内会などの47%、約半数ということですが、そして鶴岡地域郊外地では77%、鶴岡地域以外の地域では96%という状況になっております。また、その一方、公民館を所有していない町内会などでは、会議や屋内での活動を行う場合、近くのコミュニティセンターや神社または社務所などを利用されておられるケースが多いようでございます。  

鶴岡市議会 2018-02-28 02月28日-01号

また、新政クラブの中での議論では、旧町村だけがおくれているわけではなく、旧鶴岡市でも郊外などでは同様の状態にある地域もあり、旧町村振興策のみを行う基金創設を行うと、逆に旧鶴岡市で同様の状態にある地域との不均衡、不公平が生まれかねないとの意見基金創設はこれまでの合併を否定し、旧町村と旧鶴岡市との分断を生みかねない施策であるなどの意見が出され、選挙公約時点の考えの基金創設であれば反対であるとの意見

山形市議会 2017-12-11 平成29年環境建設委員会(12月11日)

委員   郊外の地価の安い箇所では、相続放棄案件が生じてくると考えるが、市としてどう対応していくのか。 ○管理住宅課長   相続放棄や何代にもわたり相続登記をしていないため所有者意識がないことが問題である。市としては、所有者の特定について関係者に改善を促している。今後、法務局と市が連携して、死亡届の際に相続登記の啓発を行うなどの対応を考えていきたい。

鶴岡市議会 2017-12-08 12月08日-03号

また、地域団体支援型は、住民自治組織等地域団体所有者等から同意を得て危険空き家の解体を行う場合に重機借上料廃材運搬処分費等の実費に対して助成をするもので、市街化区域以外の郊外地を対象としているものでございます。今年度の実績といたしましては、地域団体支援型について申請済み、または申請手続き中の案件が3件ございまして、いずれも今年度中の実施を予定しております。

酒田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

その辺を解決するためにも、郊外に無料の駐車場を備えた施設というのも必要かと。 また、防災センターについては、まだこれから設計というか、大枠のものはほとんど出ているかと思いますけれども、その中をどう利用するか。それについては長岡の例も、大きな防災センターの中で一部をその子育て支援と兼ねたものに使っているというやり方ですので、その辺の工夫というのがまだまだできるんじゃないかと。 

山形市議会 2017-06-21 平成29年 6月定例会(第3号 6月21日)

また、郊外部においても、急勾配で通行が危険な箇所において整備をしております。  各小中学校の主要な通学路の消雪化については、莫大な事業費がかかるため、対応は難しいと考えておりますが、交通量が多い所や危険な箇所については、道路拡幅整備にあわせながら、歩道の無散水消雪化などの交通安全対策を図ってまいりたいと考えております。  次に、下水道接続までの悪臭対策についてでございます。