酒田市議会 2012-03-15 03月15日-07号
遺体を見つけた、収容をお願いしたい、ひつぎにドライアイスが足りない、至急手配してほしいなどであります。タクシーからの情報は消防団本部に届けられ、そこから災害対策本部に伝えるということであります。
遺体を見つけた、収容をお願いしたい、ひつぎにドライアイスが足りない、至急手配してほしいなどであります。タクシーからの情報は消防団本部に届けられ、そこから災害対策本部に伝えるということであります。
4月に下山添で起きた新生児遺体遺棄事件は、私たちに大きなショックを与えました。どうして未然に防ぐことができなかったのでしょうか。事件のあった当時、市職員のOBの方から言われました。
その上、収容遺体の内2,000人の身元が判明していないと。また、亡くなられた方が6月9日現在で1万5,401人、避難者が9万1,523人、6月9日現在であります。亡くなられた方、行方不明者合わせると2万3,000人を超える大災害であります。自然の恐ろしさを改めて見せつけたわけですが、この大地震が庄内地方に発生したら、あるいは庄内沖に発生したら、我が町、庄内町はどうなのだろうかと。
その状況に被災当時は1万人以上の遺体が人として見られる状態で散乱していたことを想像できますかということです。現地の人は目の前の出来事として脳裏に焼き付き、死の恐怖を体感したのだと思います。そういう死の恐怖を味わった被災者が避難所に求めるものは何だったのか、そこのところを準備できましたかという質問です。
なお,資料に記載されてはいないが,山形県を通じて,被災地で亡くなられた方々の遺体の火葬を山形市の斎場において引き受けてほしいとの要請があり,市民の方々の利用に支障のない範囲で受ける旨,県に返事をしている。 救援物資については,資料に記載の物資を提供していただいているが,防災協定を結んでいる市や企業からは,残念ながらまだ山形市への支援はないようである。
家族がいるのに高齢者が所在不明になってしまう、介護が必要な高齢者と仕事のない息子が親子そろって社会から孤立をしてしまう、故意に死亡届を出さないまま、親の年金を子が不正に搾取してしまう、また何らかの理由で家出をし、そのままどこかで亡くなり、名前も住所もわからないまま遺体として火葬されているケースもあります。
東京都足立区でことし7月にミイラ化した男性の遺体が見つかり、男性は戸籍上111歳、同居家族もいた事案でありました。各地の調査で所在不明の高齢者が次々と明らかになり、厚労省によると8月下旬時点で行方がわからない100歳以上の高齢者は271人に上るということであって、対象年齢を引き下げて調査を行う自治体もあり、さらに増える見通しであります。
業者の方なんですけれども、遺体を確認してから、大柄な人の場合は、酒田の場合は、すぐ火葬炉が空いているか確認してから受けつけるというようなことも伺っております。 先ほど市長のほうからも、そういったことも、大きい炉の改修なども含めて、必要なのではないかなと思われるような答弁はいただけましたけれども、改めてお考え等があれば伺いたいと思います。 以上で2回目の質問を終わります。
,子育て推進部長,済生館事務局長, 関係課長 委員長席 丸子善弘 審査事項 1.閉会中の委員会調査申出書(案)について 2.報告事項 (1)新型インフルエンザへの対応について (2)山形市次世代育成支援地域行動計画(後期計画)の策定について (3)済生館3カ年計画について (4)病衣使用料・遺体処置料
きょう新聞を見てびっくりしたことは、2,750人のうち、今なお1,000人を超える犠牲者の遺体が、まだ見つかっていないということです。犠牲者の御冥福をお祈りするとともに、その影響の大きさと深さに驚きつつ、どんなことがあっても冷静に、平常心を忘れず、通告に従い質問いたします。 初めに、PFIの活用についてお尋ねいたします。
それから児童とは小学校であって、生徒が中学校にあたるわけでありますけれども、中学校は夜もこの児童が一番危険にさらされているということで例えば秋田県の藤里町で5月5日に遺体で発見されたというように、どこでどう起きるかわからないというようなことでありますので、特に児童について調査したというようなことであります。
そして,今月2日に常陸大宮市の山林から児童の遺体が見つかり,女児は栃木県今市市で1日下校時に行方不明になった小学校1年生の女児であったことなど。20日見ずして,児童の下校時に子供を狙った凶悪な犯行としか言いようのない残酷きわまりない悲惨な殺人事件が起こったことはご承知のとおりであります。誠に残念でなりません。ご両親・ご家族の気持ちを察したとき,いかばかりかと思わざるを得ません。
別表としまして、余目火葬場使用料ということで表中に「12歳以上の遺体」ということでありますが、これを「満12歳以上の遺体」、それから単位として「1体」ということで入れる。それから町民と町民以外に分けておりますが、今回の改正につきましては町民以外のものについてでございます。町民以外「2万円」を「3万5,000円」とするものでございます。
火元の104号室から入居者が遺体で発見された。出火原因は,現場の状況では電気コタツの下と仏壇付近の燃え方が激しいことから,そのどちらかであると思われるが,燃え方が激しいので特定はできないとのことであった。今回の火災の被害は,104号室約44㎡は全焼であるが,真上の204号室にも南側バルコニーから類焼し,窓枠などを焼損した。