酒田市議会 2021-12-21 12月21日-04号
今回の選挙活動を通じまして、過疎地域に私相当入りました。その中で、市道の整備が進んでおらず、急カーブ・逆バンク道路、また、崖のほうに向かって傾斜している道路、市道でありますけれども、結構深い土水路でございまして、年5回も草刈りをして、2年に一遍は地域を挙げて土砂を撤去しなければならないと。その際に出てきますのが、高齢化によってもう限界だと。
今回の選挙活動を通じまして、過疎地域に私相当入りました。その中で、市道の整備が進んでおらず、急カーブ・逆バンク道路、また、崖のほうに向かって傾斜している道路、市道でありますけれども、結構深い土水路でございまして、年5回も草刈りをして、2年に一遍は地域を挙げて土砂を撤去しなければならないと。その際に出てきますのが、高齢化によってもう限界だと。
◎町長 公約とか選挙活動用ビラにはワースト2とは書いていなかったと思いますが、あくまでも類似団体49の中のワースト2ということで私は認識をしております。 ◆7番(加藤將展議員) 今ここで町長のチラシをお見せしてこうですよというのはあまりにも芸がないので、それはやめさせていただきますが、町長がぜひ確認されればいいと思います。そこに書いてあります。
報道の方でもかなりの数ということで、やはりこの補欠選挙というのは私たち事務局の方もそうですが、選挙になるかならないかも最後まで分からなかった、もしかしたらないのではないかというようなことでその前の選挙活動的なもので誰かが出るような、前評判と言うかいろいろな情報という部分もかなり薄かったように思っております。突然と言うか、全く知らない方が立候補されたというようなところもあったかと思います。
1点目、昨年の市議会議員選挙活動中に、ある地域で高齢者とお話しする機会があり、世間話や選挙の話をし、別れ際にその方に、「当選したら、おらだば見捨てんな」と言われました。「そんなことは絶対ない。元気で暮らしてください、じいちゃん」というふうに別れてきたところです。 また、こんな事例もありました。
50ccのバイクで選挙活動をしたのを今でも忘れません。そして、まず取り組んだのが災害に強いまちづくりです。防災・減災について、一般質問においてこの席から私も幾度か質問、提案をさせていただきました。私以上に執行部におかれましては、防災・減災に対し様々な形で御尽力いただいており、敬意を表するものであります。 さて、別の角度から見ますと、防災・減災も一つのリスク管理です。
立候補に伴う選挙活動については現実的には困難な状況であると考えます。若者の政治離れが著しい中、選挙権が18歳以上に拡大されたことにより、学校においても積極的に選挙啓発活動が行われております。このような取り組みを進めることにより、選挙の重要性が醸成され、政治に対する興味を持ち、国や地域のために頑張ろうという若者が増加することを期待しているところであります。
しかし、先程私が言ったように、六十何%の人がそのことに疑問を呈し、3人に分かれたにしましても、今までの町政運営にゴーサインを出さなかった結果と受けとめる方もいらっしゃるわけで、町長の選挙活動当時のものにしましても、公的紙面を使い、こういうふうに示すのはいかがなものかというご意見もいただきました。
本市では、高校生や10代の政治活動において、学校外での政治活動や選挙活動の対応はどう考えているのか、また選挙違反の対応についてどうするのかお伺いいたします。 次に、本市の青少年の情報・通信技術、インフォメーション・アンド・コミュニケーション・テクノロジー、通称ICTといいますけれども、この環境整備についてお伺いします。
また、9月13日の告示後には候補者事務所を訪問し、公正な選挙活動を呼びかけるとともに、街頭での啓発活動にも取り組みます。 こうした天童市明るい選挙推進協議会の活動のほかに、政治家の選挙区内での寄附行為等を禁止する「贈らない、求めない、受け取らない」のいわゆる3ない運動について、市報を始め、さまざまな機会を捉え広報を行っているところであります。
全国的に投票率が下落傾向にあるという、まさに危機状態の時期でございますが、効果的な選挙活動を積極的に推進して、前回の投票率の61.15%、少しでも上乗せしたいと、こういう努力をしています。 以上です。 ○水戸保議長 松田光也議員。 ◆7番(松田光也議員) ありがとうございました。
また、選挙活動以来、あるいは市長就任以来、本市の集落、特に、中山間地域の小集落を重点的に訪問することを心がけ、地域の皆様の生の声を伺うことに努めてまいりましたが、その中で、本当に多くの皆様が自分の地域の将来を真剣に心配されていることを改めて思い知らされたところであります。
しかしながら、この規定は民生委員・児童委員がその職務を離れて一個人として政党に加入し、または政治活動、選挙活動を行うことを禁じているものではありません。
○委員 今回の件は,就業時間内に行った政治活動なのか選挙活動なのか,どういう認識を持っているのか。 ○財政部長 組合活動と認識している。 ○委員 今回配ったものは,組合の名刺やビラという認識なのか。これは政党の政治活動用の名刺やビラと思われるがどうか。不特定多数に配布して,かつ,22日が投票日ですと言って回ったとすれば,これは政治活動ではないのか。
さらに、1選挙区を複数選挙区に変更する問題でも、その理由を全市内を対象に選挙活動をするのは大変であるとか、農協の支所単位にするとかと言われておりますけれども、複数選挙区にする理由としては、いささか説得力に欠けるものであります。
選挙活動が忙しいのは,全員一緒である。24日付けで辞職するようだが,議会軽視もはなはだしい。職務不履行にも当たるのではないか。 ○委員 会派の中でも話題になった。それぞれの議員が真剣に審議しているのに,議会軽視の姿勢には怒りを感じる。議員としてあるまじき行為であるので,厳重に注意してほしい。 ○委員 会派としても悩んでおり,会長名で注意したところである。