山形市議会 2014-12-02 平成26年12月定例会（第2号12月 2日）
市長の１期目の選挙公約、真ん中のあたり、はい拡大して。 （議場のディスプレーに画像を映す） 環境先進都市、１期目市長が出たときの選挙公報改めてお出しさせていただきましたけれども、市長のキーワードでもあったはずです、環境という言葉は。環境先進都市という言葉は。ぜひ今、Ｊ−クレジット。ただ、今の御答弁でかなりお詳しく調べていただいたというのは私もわかりました。その熱意は伝わります。
市長の１期目の選挙公約、真ん中のあたり、はい拡大して。 （議場のディスプレーに画像を映す） 環境先進都市、１期目市長が出たときの選挙公報改めてお出しさせていただきましたけれども、市長のキーワードでもあったはずです、環境という言葉は。環境先進都市という言葉は。ぜひ今、Ｊ−クレジット。ただ、今の御答弁でかなりお詳しく調べていただいたというのは私もわかりました。その熱意は伝わります。
物事に慎重な市長が選挙公約を棚上げしてまで構想を打ち出した背景には私は県とも協議会とも事前の打ち合わせの上で行われたものと理解しておりましたが、県のこれまでの議会における答弁を聞く限りでは市との間にかなり認識について差があるというふうに感じております。
市長の選挙公約の大きな１つにもなっておりましたし、当選以来、市民に見えるような具体的な動きもなく、「市長はどうしようとしているのか」という声があったのも事実であります。 そんな中、先月、１月17日に鉄道高速化講演会が開催されました。
例えばバラ公園などの観光客と、市民の両方に満足のいく、現代に沿った先取りした銭湯的な温泉を、東沢公園設置を、市長の選挙公約にレイクランドの復活とあります。ぜひ目指す、目的、内容をお伺いいたします。 以上で、登壇での質問とさせていただきます。 ○議長 志布市長。 ◎市長 断水に対応すべき方策とあります。
及ぼしていないか ３ 極端な職員削減は、将来の人事管理、業務に問題はないか市長 関係課長２ 危機管理について１ この度の大雨による水道水の断水により、新たな危機管理の対応が求められていると思うが、その考え方、対応はどのように考えているか ２ 大きな災害、事故等が起こると、主たる対応は行政が担うことになるが、同時に、地域・市民個人の危機管理の対応、備えが必要と思われるが、今後どのように考えるか３ 選挙公約
政権与党の選挙公約の遵守、世論が求める秘密協定の公表など、当面必要な最小限の３つの課題について請願しているものであり、矛盾はしていない旨の答弁がありました。
よって、与党の選挙公約や衆参農林水産委員会決議を遵守し、農産物５品目の関税撤廃が除外できない場合は交渉から離脱すること、ＴＰＰ交渉及び日米二国間交渉並びに秘密協定を公表すること、日米二国間協議を直ちに中止すること、以上のことについて政府関係機関に意見書を提出されたいというものであるが、交渉参加に当たり聖域なき関税撤廃が前提ではないことが確認され、現下交渉中である。
（議場のディスプレーに画像を映す） これは、皆様御承知のとおり、平成２３年９月に行われました市長選挙、市川市長の選挙公報、いわゆる選挙公約であります。 私は、市川市長は、おおむね公約に従い、具体的な施策展開を図られていると評価をするところであります。しかし、残念なことに、市長に対する評価については一部厳しい意見もあるのが現実かと感じております。
市長は、１期目の選挙公約として給与の30％削減を上げ、当選し、４年前の平成21年２月の臨時会で給与を30％削減する特例条例を提出し、可決を経て実行しております。 ２期目は、昨年平成24年12月26日からスタートし、現在に至っていますが、２月の臨時会、３月定例会、４月臨時会、６月定例会と機会は幾度となくあったわけですが、残念ながら、市長の２期目の給与削減の条例は出る気配がありません。
市長は、出馬表明に当たり４年前の選挙公約を自分なりに総括し、市民の皆さんから点検していただいた上で決意したと申しておりますが、私は２期７年９か月の市政運営に対して、市民の多くの皆さんからの期待と再登板の要請があったものと理解をしております。
昨年の市長選挙では、無投票でしたので、２期目がスタートするに当たり、市長のキャッチフレーズ、スローガンとか、天童市の未来都市像、そして選挙公約、マニフェストのようなものを拝見することができませんでした。２期目も、このような天童市の未来予想図、都市像を描いてのキャッチフレーズなり、スローガンなり、選挙公約はあると考えますが、どのようなものなのか、御提示をお願いいたします。
市長の選挙公約でもありましたが、段階的に拡大するとの一環であろうと思います。財政をにらんでの段階的にということだと思われますけれども、子供は１年１年大きくなります。段階を踏んでいる間に受益できなくなる家庭もあるわけであります。
そういうようなことで、市長の選挙公約のとき、ドーム型競技場というようなイメージと全く変わってきたわけであります。それはぜひ残していただきたい、逆に。そして、突然こういうような形で市長が、何だか先ほど副市長の話を聞いてみると、手を挙げておかないとだめなんだと、こういうようなことをちらっと話しているわけでありますが、サポーターの皆さんとか市民の多くの方々、そして議員の方々は、これはあればいいと。
まず、鶴岡ルネサンス宣言ですが、地域資源を新しい観点から活用して本市の発展を築いていこうとする成長戦略であり、私の選挙公約として、重点的な事業展開を行ってまいったところであります。
◎山本信治市長 まず、私の考えている選挙公約でありました４年前の子育て支援、観光・ものづくり、健康・スポーツ、そしてそれを支える市役所改革、こういうものをよく理解をしていただいて、満点ではないにしても、しっかりやっていただいたと私は認識をしております。
市長は、選挙公約で子供の医療費の無料化について、中学生まで外来診療費の自己負担の無料化を掲げ、所信表明でも小中学生の医療費助成について、段階的に通院も無料化することを検討するとしており、公約になかった検討するが若干邪魔ではありますが、無料化の方向に向かうようであり、私たちも求めてきたことから、ぜひとも実現のために努力していただきたいと思うのであります。
前回の山形市長選挙の際、市長は地元企業の活性化を主とした産業用地の創設による就業機会の創出を選挙公約として掲げられ、また、山形市の第２期経営計画の中でも、地元企業の活性化と雇用機会の創出と同様の内容をうたっておられます。 しかしながら、我が山形市では、高校・大学を卒業しても仕事がない、働きたくても働ける所が少ないという相も変わらぬ状況であります。
山本市長は選挙公約に天童市再興宣言をし、３つの日本一の挑戦を掲げました。その一つがスポーツ健康づくり日本一の挑戦です。まさしく市民一人１スポーツ条例を制定して、日本一に挑戦したいものです。まだ日本の809地区でやっているところはないと思います。 市長、もう一度お聞きしますが、市民一人１スポーツの条例に関してもう一度答弁をお願いいたします。 ○水戸保議長 山本市長。
しかし、ここに来て、昨年の市長選で市川市長が選挙公約でドーム型競技場の実現を掲げて以来、新野球場との兼ね合いが論議となってきた。人口減少時代における予算執行には二重投資を避けるべきであり、５月１８日付山形新聞に掲載されていたように、市スポーツ推進協議会で先進地を視察し、答申することになる。ぜひ、効率的施設のあり方を検討していただきたい。
第２期計画は、当然市長の任期が重なっている点でも、選挙公約や要請を受けたことについて、明確で、具体的なメッセージを市民に周知すべきと考えます。特に、新しい施設整備についてはもちろん、新規の事業については市民の声を幅広く取り入れ、さまざまな形での市民の協力・参加によって目的に到達しなければならないと思います。