酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
引き続き、両JAや県農業技術普及課などとも意見交換をしながら、その時々の需要に合った品目を選定していきたいと考えております。 (2)「人・農地プラン」から「地域計画」の移行についてでございます。 ①として、計画策定において出された課題や意見についてでございます。 現在、地域計画の策定に向け、地区別協議会を市内16地区で開催し、各地区の現状と課題を話し合う取組を行っております。
引き続き、両JAや県農業技術普及課などとも意見交換をしながら、その時々の需要に合った品目を選定していきたいと考えております。 (2)「人・農地プラン」から「地域計画」の移行についてでございます。 ①として、計画策定において出された課題や意見についてでございます。 現在、地域計画の策定に向け、地区別協議会を市内16地区で開催し、各地区の現状と課題を話し合う取組を行っております。
①として、コミュニティファンド創設に当たり、ファンドの規模や資金調達、事業者の応募、選定方法など運用について伺います。 さらに、サンロクにおいては、東京圏の活動拠点として渋谷キューズにパブリックメンバーとして会員加入しています。「渋谷から世界へ問いかける可能性の交差点」をコンセプトに多様な人たちが交流し、社会価値の創造につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設となっています。
秋田県沖を含む多くの海域で、今、漁業や地域と共存共栄する地域振興策を含めて、公募で選定された発電事業者と地元関係者が協議している段階であります。 そのため、地域振興策の実現性や波及効果、議論の経過、そして海外事例なども含めて、本市では情報収集していきたいと考えております。
遊佐町沖の洋上風力発電事業者を選定するための公募手続については、公募の開始時期や公募占用指針に盛り込まれる基地港湾の場所、その利用開始時期がいまだ公表されておらず、そのため見通しを含め現時点でお示しできる情報は国から示されていないという状況でございます。
まずは、議第122号でありますが、この指定管理者候補は、今回で3回連続で選定結果の得点割合が6割台であります。私たちは、3回連続で総合得点割合が6割台というものはいかがなものか、せめて、ほかの指定管理者候補者並みの7割を超える管理能力があってしかりと思いますが、所見を伺います。
10月3日に経済産業省と国土交通省から遊佐町沖を再エネ海域利用法に基づいて、発電事業者の公募や選定など、具体的な手続が可能となる促進区域に、酒田市沖は、その前段階に当たる有望区域に指定され、着床式で検討されております。 本市としても、今後、法定協議会も設立され、本格的な進展が期待されております。
保育所等の選定の理由としましては、自宅から近いという理由が最も多く、祖父母の実家に近い、職場が近いなど、ライフスタイルの変化とともに選定理由が多様化してきております。充足率におきましても、市街地と郊外では大きな差はなく、また、人口の多寡ではなく、市全域で適切な保育サービスを提供していく必要があると考えております。
都市機能が強化され、賑わう酒田では、酒田商業高校跡地の整備において、地元企業グループが事業者として選定され、基本協定の締結により令和6年度中のオープンが予定されるなど、中心市街地の活性化によるさらなるにぎわい創出が期待されます。
酒田市沖での洋上風力発電プロジェクトについては、酒田沿岸域検討部会の事務局である山形県と連携をしながら、漁業者や地域住民の代表者等の地元関係者との協議を進め、有望な区域への選定を目指して、令和5年5月に県から国に情報提供をしたところであります。
酒田商業高等学校跡地の活用については、地元企業グループを事業者として選定し、整備事業に関する基本協定を締結しました。 局地的な大雨の浸水対策として、京田一丁目ポンプ場の老朽化した受電設備を修繕し、冠水頻度の高い地域の道路と排水路に水位監視システムを導入しました。
それから、最後に、酒田港は御承知のとおりポート・オブ・ザ・イヤー2016ということで、これ全国で唯一1港選定されました。そのときの3つが港を利用したにぎわいの創出、そして、外国クルーズ船の寄港決定、コンテナ貨物の飛躍的な増加ということで、全国からも高く評価されたということです。ぜひ酒田港の振興について、今後もしっかりと取り組んでいただきたいと思いまして、意見を言って、質問を終わります。
(3)用地選定の基本方針について。 これまでの学校統合に関する一連の意見交換会の中で最も質問が多かったのが、用地選定に関することであったと推察されますし、今後もこの点が最も意見が錯綜する点であると想定されます。
具体的には、事業のスタートといたしまして、NTT東日本株式会社からオンライン診療システムや医療機器が搭載されている車両を借用し、日本海総合病院や八幡クリニックとの診療データの送受信に係る通信環境を確認するとともに、搭載が必要な医療機器の選定について検討をしていくことにしております。
◆1番(吉宮茂議員) それでは順番を変えて、図書館の建設工事の方から質問させていただきたいと思いますが、実はこの件に関しては当然、公共工事であるという性格上、令和元年7月24日まで参加表明書類等の提出期限として、図書館整備事業における基本設計業者の受託者を選定する公募型プロポーザルを実施しているようであります。
127ページ、2項2目林業振興費では、森林環境譲与税を活用した事業として、12節森林経営管理制度調査業務委託料435万6,000円は、モデル地区を選定し意向調査を行うものです。また、森林資源解析業務委託料1,721万5,000円は、前年度実施した航空レーザ測量の成果をもとに森林経営管理制度の進捗を図るため森林資源の解析を行います。
1.施設の名称 庄内町農産物交流施設 2.指定管理者 庄内町狩川字外北割97番地1 協同組合風車市場 代表理事 相馬孝明 3.指定の期間 令和5年4月1日から令和8年3月31日まで 続きまして、選定経過について説明をいたします。 令和4年12月14日に、1回目の指定管理者選定委員会を開催し、募集要項、選定基準等を協議し決定しております。
遊佐町沖が、令和3年9月に有望な区域に選定をされ、翌年1月に促進区域の指定を見据え、再エネ海域利用法に基づく協議会が設置をされております。現在までに3回の協議会が開催をされ、国や有識者が提供する先進地の取組や知見等を踏まえて、環境や景観、人的影響等への配慮事項を議論した上で、今後は指定に向けた地域の意見を整理していくと伺っております。
このような状況の下、本市のまちづくりにあっては、昨年、酒田駅前交流拠点施設ミライニがグランドオープンしたほか、酒田商業高等学校跡地の民間開発事業予定者の選定や、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議主催のDigi田甲子園で飛島スマートアイランドプロジェクトが内閣総理大臣賞を受賞するなど、新たな活力につながる希望を示すことができました。
設置に当たっては、地区内の標高が最も低い箇所を選定し、自治会と御相談の上、決定いたしました。 浸水センサーは、地上から5センチメートルの高さと15センチメートルの高さ、2か所のセンサーで冠水状況を検知するようにしており、低いほうの地上から5センチメートルの冠水を検知した段階で車両の通行止めを行う予定でございます。
今後の取組については、例えば自治会において、ここはペットを避難訓練するだとか、ここは女性参画の避難所運営をするだとか、モデル地区などを選定することもいいかと思うのですが、その辺の御所見も伺います。 次の防災人材の活用ですが、ここ、①防災人材と地域連携、防災人材活用等前向きな御答弁をいただきました。