天童市議会 2020-09-03 09月03日-02号
一つの玄関は天童駅だというふうなことと、もう一つ玄関があるということで、こちらがやはり今おっしゃられた道の駅天童温泉のもり~な天童だというふうに、私もやはり思っております。 6月にリニューアルされ、観光案内所、また地場産業の将棋駒の実演コーナー、生産量日本一のラ・フランスの魅力発信としての農産物の加工販売所と充実していて、もう一つの本当に玄関だというふうに思っております。
一つの玄関は天童駅だというふうなことと、もう一つ玄関があるということで、こちらがやはり今おっしゃられた道の駅天童温泉のもり~な天童だというふうに、私もやはり思っております。 6月にリニューアルされ、観光案内所、また地場産業の将棋駒の実演コーナー、生産量日本一のラ・フランスの魅力発信としての農産物の加工販売所と充実していて、もう一つの本当に玄関だというふうに思っております。
そして、先日、去年からですかね、ずっと道の駅の移転の話もありました。クアハウス碁点の話もあります。クアハウス碁点は今回1億5,000万のお金をかけて救っていくんだと、非常に市としては大事な施設だと、もちろんこれも十分に分かる。道の駅も移転して観光客、そして高速からのルートにつなげてというような意向もよく分かります。 じゃ、347号沿い、そこには民間の企業はなかなか来ない。
現在の駅西開発エリア基本構想図では、企業誘致エリアが3か所、商業施設エリアが1か所、そして道の駅移転予定地が1か所ですが、開発の方針と、また現在の企業誘致の話はどのくらいあるのか、政策推進課長にお伺いします。 ○議長 原田政策推進課長。 ◎政策推進課長 お答え申し上げます。 まず、駅西エリアの開発の方針ということでございますが、先ほど東北中央自動車道の開通の話ございました。
(2) 道の駅の設置による効果について [前回の意見]は割愛をさせていただきます。 同じページの下段の方をご覧ください。 [検証の結果] ア 来客数拡大に繋がる魅力づくり (ア) 出店会員は、平成28年10月の設置当初に76人でスタートし、目標を100人とした。
あともう1名の方については道の駅の丁度オープンを前後しての集客に関わる活動ということで、取り組んでいただきましたが、最終的には3年をメーンに、私もいろいろ本人とは何回もお話をさせていただきましたが、先程も企画情報課長からもありましたとおり、生業という部分で今後どうやっていくのかという部分で本人の希望に適うといいますか、そういった部分での就業というような部分がなかなか見いだせなかったということで、本町
◆8番(上野幸美議員) 瓶詰・缶詰でも先程の説明あったように、ある一定のものは惣菜としてできるということをお話になりましたが、やはり地の利を生かしたこちらの方の産品となれば、例えば山菜の瓶詰、たけのこの瓶詰・缶詰など、やはり山間部の道の駅その他で人気があるのはそういうものだと思いますし、立谷沢流域の産物、ブランド化に進められるのは、そういったものがやはり付加価値があるのだなと私も思いますし、それに敢
(5) 県内の状況 ア 一般社団法人やまがたアルカディア観光局(長井市) (ア) 概要 当観光局は「道の駅川のみなと長井」に事務局を置き、長井市、南陽市、白鷹町、飯豊町の2市2町からなる地域連携(DMO)による観光地域づくりを推進する一般社団法人で、国の支援(地方創生推進交付金等)を活用し、地域に多くの人を誘客し消費を呼び込むことを目的としている。
森林情報館につきましては、平成16年度の開館以来、森林情報発信の拠点として、また道の駅としまして多くの来館者に親しまれてきました。しかしながら、建物の性格上、物販や飲食等に制限があるため、滞在時間が短く、リピーターが確保できないなどの課題もございました。
今後、道の駅、村山駅で、そして各地での観光物産展などで販売予定だそうです。 温泉は、個人というよりは村山市の財産であると思われます。ないものを探すより、このようなすばらしい財産を大事に育てていくことが重要になってくるのかと思います。全国の女性のふるさと納税の返礼品に最適かと思われます。この新商品をどのように推進していくのか、市長、ご所見をお願いいたします。 ○議長 志布市長。
このたび、今の道の駅を改修するということは、少し時間がかかるための措置と思われますが、予定時期と場所の考え方をお聞きいたします。 次に、総合計画について、私は、根本に国連の持続可能な開発目標、SDGsの理念を反映させるべきと考えます。そして、人口減少と高齢化に対応するには、東京から地方へ、村山への人の流れを強化するため、関係人口を拡大することが重要と考えます。
それから、商業高校跡地の検討状況でありますけれども、酒田商業高校跡地については、山居倉庫との連携や相乗効果を図ることを基本に、平成28年度から進めてきました市民アンケートや民間事業者へのサウンディング調査をベースに、本市が必要とする機能、これは交流ですとか、あるいは情報発信、地域連携、これが道の駅的なものと理解をされていただいていると思いますけれども、こういったものを必要な機能ということを加えて、有識者
ですから、まちづくりと一体となった道づくりというものを考えてほしいということで申し上げておりまして、これについては今国の方も、いわゆる自分たちの経費節減とか、いわゆる合理化、合理的なルート設営ということだけではなくて、例えば道の駅を有効に生かすためにはどういった道づくりが必要なのかなど、いろんなことを考えてくれるようになっております。米沢市を見てもらっても分かります。
朝、西郷からは、過保護と言われますけれども多くの親が子どもを送っていくという状況にありまして、これはこれで一つ問題なのかもしれませんけれども、そこの改良というのが一つと、あとは2年前に私申し上げた腹案を持っていますというような話をいたしましたけれども、その腹案というのは、道の駅の南側の道路が河島からずっと真っすぐ来ておりますけれども、あの道を真っすぐ行くと楯中の南側の道路にぶつかります。
交流人口拡大に期待される施設としては、八幡スポーツ公園、文化創造館「響ホール」、庄内町ギャラリー温泉「町湯」、新産業創造館クラッセ、カートソレイユ最上川、道の駅しょうない「風車市場」、風車村、清川歴史公園(荘内藩清川関所川口番所、船見番所、清河八郎記念館)、北楯大堰世界かんがい遺産、月の沢温泉北月山荘等がある。
1項4目余暇開発費1,777万5,000円の増は、クアハウス碁点と南郷源泉及び道の駅むらやまのポンプや給湯ボイラーなど、経年劣化した設備や機械を修理、更新する修繕料と工事請負費などを計上しています。 22、23ページをお願いします。 8款土木費、1項3目空き家対策費264万円の増は、昨年8月に特定空き家に指定しました戸沢地域の空き家1棟を行政代執行により解体するための工事請負費です。
もう一つ、測量設計委託料でございますけれども、こちらのほうは道の駅における産直施設のあり方について、今後の方針といいますか、あと何ができるのかも含めて設計をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。 道の駅の産直につきましては、やっぱり以前の議会でもご指摘のように、道の駅の新たな魅力アップのために産直施設は必要と考えております。
まだ、できたばかりの、それこそ先程あったように、清川歴史の里ということでのこれから今後どのように繋げていくかというふうなこともあるわけでありますが、いわゆる、もともとの交通の要所である余目地域と、それから立川地域では道の駅、そして、清川地区には歴史の里、そして、立谷沢地区には今は出張所、出張所の活用はまだ不十分でありますので、これから立谷沢の出張所は、これからのいろんな課題の解決に資するために今準備
事故の状況でございますが、平成31年2月25日、午後1時25分頃、ここに記載しております本町職員の運転する公用車が、道の駅尾花沢の駐車場内に駐車しようとバックした際、先に駐車していた相手方車両の後方部に衝突し、破損させたものでございます。なお、本事故によるけが人はおりません。
今回の大型連休でも、温海のほうのそういう道の駅でもそうですし、料理店でももう既に岩ガキの提供が始まっておりました。それだけ需要は高い岩ガキでありますので、何とかその漁期、ほかの県に比べてちょっと山形県極めて期間が短いという部分もありますので、そこを改善できるような方法があるのかないのか、そこの検討もお願いしたいなと思います。 次に、栽培漁業の推進について少し伺いたいと思います。
現在、庄内町の風力発電のPRは道の駅しょうない風車市場に移っていると思います。平成31年度予算に風力発電の鉄塔の解体費用が計上されましたが、この解体にともないウィンドームにこれ以上の経費をかけないで閉館を視野に入れるべきだと思います。