庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
今議員の方から質問がありました誰が確認をするのかということですが、内容につきましては、まずその当該自動車を運行する管理者、責任者、そこが最終的な責任を負うことになりますが、実際はその運行について従事する運転手並びに同行する補助職員のような方、その方々がまずはきちんと確認をするという内容ということになっております。以上です。 ◆13番(齋藤秀紀議員) 運転者もしくは同乗する人ですよね。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 橋梁長寿命化修繕計画に基づいて、令和5年度から町道本小野方廻館廿六木線の余目新田大橋の長寿命化修繕工事を関係機関と連携し、計画的に実施します。 町民及び町職員の防災士資格取得により、町全体として防災意識の向上とネットワーク化を目指します。
2点目、マイナンバーカードの申請取得が進まない理由ということでございますが、マイナンバーカードは、身分証明、健康保険証としての利用の他、カードに搭載されている電子証明書を用いた電子申告(e-Tax)や住民票と印鑑証明のコンビニ交付、ワクチン接種証明の取得などに使え、将来的には運転免許証としても使えるようになるなど、用途は今後増えていくものと思われておりますが、現在のところ日常的に持っていなくても不自由
また、通学時間帯には不定期ではありますが、警察のパトロール等が行われておりますし、対象個所については主に地元の方が走行されることと思いますので、まずは安全運転を心がけていただくよう、町としても交通安全協会等と連携しながら呼びかけの強化を図っていきたいというように考えております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
1款1項1目1節収益事業収入178万1,000円の減額は、事故に伴う運転停止期間分の売電収入減を見込んだ年間の売電収入額を調整するものです。 5款1項1目2節雑入は、令和3年2月に発生した落雷によるブレード破損修繕に伴う損害保険金1,140万7,000円を追加するものです。 続きまして、歳出について説明いたしますので、10・11ページをご覧ください。
私もその調査に参加しましたが、JR担当者は当初は騒音の発生状況と運用上の留意点について運転手に伝えておきますというようなお話だったのですが、最終的には現行の要路から鶴岡信用金庫脇の先程町長がおっしゃられた迂回路に行くような形で上申したいと、そういう回答をいただいたんですよ。
セキュリティ面ということで、これまでは1階にあります先程町長が申し上げました文書棚、各集落の名前の入った文書棚が1階の運転手たちがいる部屋にあるわけなんですが、そこについてはこれまですべて職員ということでリハビリをしながら、そこに文書を投函する、それをまとめて総務課が各区長の方に配付するというような形になっておりまして、職員がまずはその部屋に入って出入りして文書を投函する部分については、何ら問題のないことなのでありますが
◎教育課主査(渡部恵子) それでは1点目の何人乗りかというところですが、固定席が37、補助席が7、運転席が1、合計で45人。45名の定員のバスになります。 2点目ですが、乗車する方々ということでした。立川小学校、立川中学校の児童生徒、そして町民の方も乗る、一般の方の混乗型の便になっています。 3点目、エアコンは装備されているのかということでした。エアコンも標準装備ということでついております。
◆2番(工藤範子議員) 補助の役割として、周囲の確認とか道路状況の確認というような今ご説明でありましたが、この方は会計年度任用職員というようなご説明でありましたが、このロータリー車の運転については長年経験がある方なのか、今年度に会計年度任用職員で採用されて、この運転の任務に就いたのか、この点についてお伺いいたします。
でもありましたとおり、客観的な数値というのは観測と、あと住民が不快と感じる音の大きさ、それから風の向きということで、この実証を積み上げて、迷惑がかかってどうしてもとめてほしいという部分であれば、最初から風向きとその風の強さをプログラムして、そこは出力を制限するというようなこともできるということでありますので、そこら辺、すぐにはできないですが、まずは住民の方の協力を得ながらその実証についてを積み上げて、運転調整
町では、事後の環境影響評価の騒音レベルの調査を事業者に実施させ、実際の発電施設稼働後の風速、風向、天候と騒音の関係をまずはしっかりとデータ化する、それを共通認識にすることが重要だと思っていますし、同時に、実際に住民の方が騒音と感じるのは、いつの時点か、どの騒音レベルなのかについて情報を寄せていただき、データと照らし合わせて、今後の運転方法について相談していきたいというように思っております。
交通安全事業では、高齢者の運転による交通事故防止を図るため「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を引き続き実施します。 災害対策事業では、豪雨の際に、住宅地に影響が出る宮曽根排水路の京田川への排水作業を行うため、最上川土地改良区の宮曽根揚水機場を排水ポンプ場として協定に基づき運用します。
まさか中学生を乗せて運転させてそのまま路上にということはあれですが、それも含めて中学生に体験させたら絶対面白いレクリエーションであるというのは、サーキットというのはバンジージャンプ的なインパクトがあるんです。
時折テレビなどでも報じられるように特に飲食店は庄内町、様々な形態があって、近隣の市町からも運転代行を使って3、4人で来ても安い、おいしいということで、非常に多くの方に来ていただいておりました。最近少しずつ回復はしていると思いますが、特に飲食店に関しては町の経済に欠かせないものだと思っております。 そこで、1点お聞きしたい。
いろいろな形で健康保険証のことであるとか運転免許証のこととかいろいろなことが言われていますが、いまいちよく分からない。国もこういう形でしっかり進めようとしているようですが、今の選挙も含めていろいろな節目でどうなるのかなということで少し私なりには懸念をしております。
また、期間は限定されておりますが、運転免許証を自主返納した高齢者に対し、タクシー券を付与する支援も行っているところであります。少子超高齢化社会、社会構造の変化に適応できる地域をつくるため今後も関係機関や住民と一緒に情報共有、連携を図り地域の課題解決ができる仕組みをつくっていきたいというように思っております。
ただ、スクールバスのところの駐車場につきましては、バスの運転手たちの優先の駐車場となっておりますので、そこについてやはりとめられると支障を来すというところがありますので、今後この部分については周知をしっかりしていかなければならないかなと思っております。 ○副議長 午前11時まで休憩します。 (10時37分 休憩) ○副議長 再開します。
◎環境防災課長 この発電機は危機管理係で配備したものにつきましては10リットルガソリン満タンで約7時間連続運転ができます。当然燃料を補充すれば何十時間も運転できますので、何日間ということではなくてずっと連続でガソリンがある限りできるということでございます。
18節庄内町災害・経営安定対策資金利子補給補助金6万6,000円は、農林漁業者が、令和2年12月からの大雪等による被害に係る施設等の復旧や新型コロナウイルス感染症の影響により、売り上げが減少し、運転資金などに必要な資金を、融資機関から貸付を受ける際の利子補給として補正するものであります。
◆19番(鈴木照一議員) 職員がその移送用の専用のコンテナを持って移動するというふうなことで分かりましたが、その移動する際には当然、車なりで移動するんだと思いますけれども、その車両なんですが、誰が運転するんでしょうか。その職員が運転するんですか、それとも、専門のそういった配送の免許を持っている、いわゆる運送業者さんにその配送を委託するんでしょうか、どうなんでしょうか。