酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
今後は、令和6年度から実施する地域防災アドバイザー派遣事業を活用して、防災に関する基礎知識や災害時要配慮者の支援、避難所開設・運営、そういった学習と合わせて、地区防災計画が全ての自治会等で策定されるよう図っていこうと思っております。
今後は、令和6年度から実施する地域防災アドバイザー派遣事業を活用して、防災に関する基礎知識や災害時要配慮者の支援、避難所開設・運営、そういった学習と合わせて、地区防災計画が全ての自治会等で策定されるよう図っていこうと思っております。
本市の空き家等情報サイトは、酒田市空き家等ネットワーク協議会が運営しているそうですが、最近のそのサイトを見てもほとんどが土地だけで、建物に関しても移住者のニーズに合っているような魅力的な物件がほとんど掲載されていないのではないでしょうか。以前申し上げたことが一向に改善されていないのではないでしょうか。
上山市の体育文化センターでは、スポーツ文化施設をマネジメントする管理運営会社に対して、利用者の調査ですとか、集客のノウハウ、そして教室の運営、維持管理業務まで取り組んで委託している例があります。施設が整えば、野球でいえば地元の公益大学の野球部が所属する南東北大学リーグも呼べる可能性もあります。
議第39号酒田市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について。令和6年3月1日。原案可決であります。
市長は本市の市政運営において、その柱として様々な政策課題の根本原因である人口減少問題に取り組むとし、人口の減少を抑制しながら、たとえ人口が減少したとしても豊かに安心して暮らせるまちをつくるとしています。市長が副市長時代から手がけました酒田市総合計画後期計画に基づく市政運営を行っていくともしています。 そこでお尋ねをいたします。
(矢口明子市長 登壇) ◎矢口明子市長 令和6年酒田市議会3月定例会に当たりまして、令和6年度の施政方針について述べさせていただき、市民の皆様、市議会議員各位から、市政運営に対する御理解と御協力を賜りたいと思います。
議会運営委員会において取り決められました結果の報告をお願いいたします。 議会運営委員会委員長、23番、佐藤伸二議員。 (佐藤伸二議会運営委員会委員長 登壇) ◆佐藤伸二議会運営委員会委員長 御報告申し上げます。 去る2月15日の議会運営委員会におきまして、本3月定例会の会期は、本日2月21日から3月15日までの24日間と決定いたしました。
来年度の事業に向けて、改善策が話し合われていると思いますが、運営体制やチケットの販売方法、企画内容などを今から話し合われ、来年早々にPR活動など動き出さないと、間に合わないと思います。 年内に黒字収支可能な企画内容、販売方法、運営体制などについて検討し、年内に実施の可否と実施内容について実行委員会内で最終的な結論を出すと言っておりますが、現在の進捗状況を改めてお聞かせ願いたいと思います。
一方で、法人の設立団体の在り方、財政負担の割合、法人の運営組織の在り方など公立化については、県と2市3町の合意をどのように形成していくか、また、機能強化については、大学の考え方を入れながら、県と2市3町の合意をどのように形成していくかが課題であると考えております。 私からは以上です。
知名度の高まりと主催イベントや貸館事業の増加に伴いまして、主催事業と共催・貸館との兼ね合い、施設規模とイベント集客数の見込みのミスマッチや来館していただいた方々への誘導など運営面での混乱なども見られるようになってきております。
電気設備工事))第11.議第120号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(機械設備工事))第12.議第121号 酒田市光ケ丘プールの指定管理者の指定について第13.議第122号 酒田市松山スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第14.議第110号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第15.議第123号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が達成すべき業務運営
119号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事))第18.議第120号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(機械設備工事))第19.議第121号 酒田市光ケ丘プールの指定管理者の指定について第20.議第122号 酒田市松山スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第21.議第123号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が達成すべき業務運営
119号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(電気設備工事))第20.議第120号 請負契約の変更について(国体記念体育館大規模改修工事(機械設備工事))第21.議第121号 酒田市光ケ丘プールの指定管理者の指定について第22.議第122号 酒田市松山スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第23.議第123号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が達成すべき業務運営
自治会は、自分たちが暮らす地域を安全で安心な住みよい地域にするために、住民の方々により自主的に運営されている一番身近な自治組織でございます。
そのため、保育所等を運営している法人が経営難に陥っており、市全体の保育環境を維持していくために、市立保育園を閉じるという判断が必要になったものです。 閉園、統合する時期につきましては、前段でも申し上げたとおり、できる限り早く新しい環境になじむこと、また、異年齢児との交流ができる保育環境が望ましいと考え、令和6年度末での閉園としたものです。
(2)避難所運営との関わりについてお伺いをします。 学校現場における避難所としての物品管理等は、教頭を中心にやっていると思いますが、当然、校務員も関わっています。 正規の校務員であれば、もっと責任を持たせて避難所開設や運営等に何らかの関わりというか、役割を持たせてもいいのではないかと私は考えています。 そこでお伺いします。
実行委員会の構成については、酒田市と酒田商工会議所、酒田観光物産協会、酒田DMO等が主要団体となり、共同運営という形で大会の運営が行われましたが、この実行委員会の在り方、責任の所在、決定の経過など組織体制に課題があったと思われました。花火大会の予算の見通しや赤字へのリスク対応の甘さ、判断があったと思わざるを得ません。
令和4年度には定員数3,385人に対し入所している児童の数は2,950人、つまり、その差435人と、大変大きくなってきておりまして、法人立保育所等の運営に影響が生じております。 酒田市では、市立、それから法人立を問わず、優良な保育を提供していると考えております。
議会運営委員会において取り決められました結果の報告をお願いいたします。 議会運営委員会委員長、16番、齋藤直議員。 (齋藤 直議会運営委員会委員長 登壇) ◆齋藤直議会運営委員会委員長 御報告申し上げます。 去る9月25日の議会運営委員会におきまして、本9月定例会の会期を、本日29日から10月23日までの25日間と決定いたしました。
このほか、酒田駅前の庄内観光物産館が運営する有料の電動自動車、総台数15台に対しまして、こちらは全部15台の利用ができるようにヘルメット15個を準備しておりまして、利用状況は月に8件程度ということでございました。