山形市議会 2020-06-19 令和 2年産業文教委員会( 6月19日 産業文教分科会・予算)
このたびの学校給食用炊飯施設の建設については、強引な進め方だという印象を持っている。炊飯業者の工場設備の老朽化に伴う新たな施設の整備という単純な話ではなく、学校給食の在り方に関わる問題である。これまで、どのような議論がなされ、このような結論に至っているのか。保護者にも説明はなかったと思うがどうか。
このたびの学校給食用炊飯施設の建設については、強引な進め方だという印象を持っている。炊飯業者の工場設備の老朽化に伴う新たな施設の整備という単純な話ではなく、学校給食の在り方に関わる問題である。これまで、どのような議論がなされ、このような結論に至っているのか。保護者にも説明はなかったと思うがどうか。
具体的な進め方でありますが、市が計画原案を作る上でヒントとなるキーワードやアイデアを地域の皆さんからいただくために、住民の皆様を対象とした小規模な対話の場を1回から2回程度開催をしたいと、このように考えております。新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から小規模な単位で地域住民の皆様が日頃から地域について考えている率直な御意見を伺いたいと、このように考えております。
私が質問しようとしていた点をこれまでの答弁でほぼ理解しておりますので、進め方について、一点だけ伺います。 市役所の働き方を変えていく中で、市役所内外の相手の環境というものが大きく関わってきます。 今後の働き方の変化を考えたとき、本所と地域庁舎をつなぐというだけではなくて、例えばコミセン、例えば地域活動センターなどからも相談等が行えるようにしていくことが可能になっていくのではないのかなと思います。
今回、2次補正の交付金、皆さん大変注目しておりますし、内閣府もこの交付金を活用して地域課題の解決ですとか、将来的な道筋をつくってというふうに自ら述べているわけですので、スピード感も大事かもしれませんが、じっくりと将来に向けての議論を重ねて、市民に見える形で取り組んでいくということも大事かと思いますので、そのような事業化の進め方をひとつお願いしたいと思います。以上です。
それから、3番目の優先順位決定のプロセスでございますが、これも前者にも御答弁申し上げましたけれども、事業の組替えや見直し、中止あるいは先送りの判断につきましては、4月、5月に市長と各部との間で令和2年度施策の運営方針のヒアリングを行いまして、新型コロナウイルス感染症対策との兼ね合いもございますが、事業の進め方についてしっかり精査をし協議を図った上で、どれを送る、これはやる、こういったことの方向性を決定
における「密」を避けるための対策について (2) 避難行動について市長 関係課長2 楯岡高校跡地利活用について1 楯岡高校跡地利活用に向けての現状と今後について伺う (1) 現在の進捗状況について (2) 今後の展開について61番 小山大地 (一問一答)1 第5次総合計画について1 第5次総合計画は各種計画の最上位に位置し、市民にとっての指針となるものである令和2年度より後期5年間が開始されるため、その進め方
以前にも説明をいたしましたが、加藤議員がご指摘のように、そしてご存知のように、庄内町議会としてこれまで定数等調査特別委員会を設置した報告書の内容、それから町が設置して検討いただいた報酬等審議会の内容、そのことについても当然議論はいたしましたし、記載の部分のとおりなのですが、その部分もこれからの議会の進め方の中では、来年度に実施する定数等調査特別委員会の中で、もっとじっくり分析をして検証していこうということの
次に、森林整備に関しては、災害対応も含めて早めの対応が求められているかと思うが、積み立てた基金をどのように活用するつもりかとの質疑に対し、今後森林組合から、あるいは学識経験者等で構成するアドバイザリーボードを設置して、譲与税の使途方針や進め方等についての意見をもらい、鶴岡市林業振興協議会における協議を経て、林業の活性化や森林の多面的機能維持保全に資する使い道を提案したいと考えている旨の答弁がありました
議員の皆さんは、このような進め方、けじめのつけ方に疑問を持たないんでしょうか。普通の市民には説明できるのでしょうか。私は説明できるものではありません。 議員は、税金が適切に使われているのかをチェックするのが第一の使命だと考えます。議員の皆さん、どうか今回は反対してください。 以上で反対討論といたします。 ○山崎諭議長 以上で討論を終結いたします。
ただ、県担当部局と受水団体との間で、その進め方について、いまだ認識を共有するまでには至っておりません。 現在、国は都道府県に対して、令和4年度末までに水道広域化推進プランの策定を求めております。庄内地区では、平成30年度に実施しました広域連携シミュレーションにおいて、昨年6月に議員の皆様にも報告済みでございますけれども、垂直・水平統合の導入が最も効果的であるとの検証がなされたところでございます。
また、教育的な効果よりも経済的な効果が先に立った政策となっており、初期投資については政府が予算化するが、その後の山形市の負担を考えると、このような進め方には疑問があるため、現時点では判断を留保し、採決に当たっては退席したい。
研修会の内容といたしましては、新学習指導要領に示されたプログラミング教育の概要と進め方を説明したり、実際に模擬授業を体験したりするものです。小学校でのプログラミング教育は必修となったものの、新学習指導要領の中では教科や領域、学年、授業時間数が示されているものではございません。 そこで、本市では学校での実践に当たって、次のようにプログラミング教育を進めるように提案しております。
ぜひこの辺りその地域医療を考える市民会議の位置づけとともに、これからの進め方についてお尋ねしたいと思います。 以上、よろしくお願いします。 ◎健康福祉部長(白幡俊) 全世代型全対象型地域包括ケア推進プロジェクトについてお答えいたします。 初めに、全世代全対象型地域包括ケアと従来の地域包括ケアとの違いはとの御質問についてお答えいたします。
だということがあるならばまだしも、今回の1年かけて2回でしたが、検討会でも出されたところ、ほぼ了解し均衡を図るところでまずまとまったし、見直しもなったということであれば、やはり見直しもしたと、町はデメリットというよりメリットのことを打ち出して、職員の方たちが進めていっていただければと思いますが、今回新年度でやるとなりますが、今やっている人たちの5年に1回の切り替えというか、2期目になる時期もありますし、今年度の地域の進め方
本市の森林資源活用の方向性と環境譲与税によりさらに強化する点、スピードを持って対応するための進め方を伺います。 また、次年度予算には公共施設建築予算も上がっておりますが、これまでの木質バイオマスエネルギー導入の決定プロセスと新設予定の施設における木質バイオマスエネルギー利用の検討状況を伺います。
それぞれ個々の事業単位で所管課中心に考えるのではなくて、酒田市全体としてその進め方、それから相乗効果のこともしっかり議論する場というのは確かに必要だなとこのように思っております。
前向きにキッズゾーンのことを整備のほうを考えてくださっているということですけれども、もし整備をするといった場合に、例えばなんですけれども、保育園をモデル事業として採択して早期実施が必要だと思いますけれども、どのようにその辺の進め方とか、計画とかありましたら考えを伺いたいと思います。 ○山崎諭議長 桃園健康福祉部長。 ◎桃園正幸健康福祉部長 お答え申し上げます。
あと、それとは別に考え方として、ベトナムからいらっしゃっている方も、ある程度今、英語も分かる方も増えているということなので、基本英語で理解していただくというふうな進め方にはなると思うんですが、それのほかに県、あるいは県の国際交流協会で今進めている「やさしい日本語」という言葉で理解していただくような普及を今進めているそうなので、そういったことも活用しながら、ベトナムから来た方への理解なども進めていければというふうに
◆21番(伊藤和子議員) その進め方というのは、社会福祉協議会が主になって、いろいろな団体も含めて協議中ということですが、いつごろまでにつくろうとしているのか、時期はどうでしょうか。 ○山崎諭議長 桃園健康福祉部長。 ◎桃園正幸健康福祉部長 策定の時期につきましては、今年度中に策定するというふうなことで進めていると認識しております。 以上です。 ○山崎諭議長 伊藤和子議員。
そこで、統一行動しての考え方について否定するものではありませんが、国に対してこれから審査をして意見書を申し上げる段階で、よく分からないとか、やはり町の事情も含めて、ここについては特に強化をしていくということの文言の整理も含めながら、それはこれからの進め方によっては裁量権があるんだというふうに理解していいのか、もう一度確認しておきたいというふうに思います。