2712件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

今年度のメインテーマとして地域消防団との連携による高齢者や身体の不自由な方の避難要領の確立として実施しており、地元密着消防団との連携した訓練は意味深い訓練であったと思っています。 本市としては、このたびの能登半島地震を踏まえ、消防団との連携はできたのか、また、住民避難は迅速にできたのか、酒田総合防災訓練の効果の分析をどう捉えているのかお聞きします。 

酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号

こうした思いは行政のみならず、市議会、経済界でも共有されておりまして、みちのくウエストライン建設促進沿線市町村議会連携会議石巻酒田間地域連携軸強化促進協議会が組織されるなど、石巻、大崎、新庄酒田の4市が連携を図ってきております。 (2)国と県の状況はですが、国が整備を進めている山形県側の新庄酒田道路は、これまでに21.3キロメートルが供用されております。

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

この事業を進める上で、県との連携は大変重要だと認識をいたしているところでございます。また、酒田港の基地港湾の指定に向けて、県と連携して国に働きかけることも重要と考えます。 しかし、市民への説明、周知が足りていないのではないかと考えております。市主導で行うべきことが多々あると考えますが、令和6年度中に具体的にどのような計画を考えているのか、どのような流れになるのか伺いたいと思います。 

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

子どもたちの体力や運動能力の向上のため、スポーツ少年団本部連携して、スポーツ運動能力測定会を実施し、スポーツに取り組むきっかけをつくります。また、プロスポーツチームアランマーレ山形に対しては、引き続き連携協定に基づき、市を挙げて応援していきます。 光ケ丘野球場防水工事を実施するとともに、人工芝化に向けた設計に着手します。また、光ケ丘テニスコート照明塔をLED化して更新します。 

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

その1つに、北前船寄港地フォーラムをやっておられます北前船交流拡大機構との連携というのは、どのようになっているのかなと思います。要は、西廻り航路でいえば、西のほうとの交流があったという歴史があるわけであります。せっかく北前船寄港地フォーラムをもう三十数回やってきているわけですから、各地の寄港地の皆さんと連携した誘客策が大切だと思いますが、北前船交流拡大機構との連携は、今のところ、ないのでしょうか。

酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号

文部科学省は、中央教育審議会への今回の諮問で、大学間の連携、再編統合議論は避けることができないと指摘、学生数の少ない地方大学連携再編統合促進策などについて議論を進めると。文部科学大臣諮問を受けた中央教育審議会答申が出された場合、公立化せず私立大学のままであれば、公益大再編統合は避けられない。最悪、公益大の存続にも関わる可能性すらあるのではないかと思います。 

酒田市議会 2023-12-11 12月11日-02号

熊出没時の対応としては、第1に、市民の方々に対する正確な情報提供、第2に、市、警察及び猟友会等関係機関との連携が重要であると考えております。 以上2点のことにつきましては、酒田市一斉総合防災訓練やその準備訓練で練成しており、熊出没時の対応についても、その練成成果を準用して対応していきたいと考えております。 

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

これらの取組は単独で実施するものではございませんで、これまで実施してきた環境保全型農業直接支払事業耕畜連携推進事業、こちらとも連携していく必要があると考えております。 (2)の具体的対策として、耕畜連携推進事業に関する御質問をいただいたと考えております。 近年、資材価格が高騰しておりまして、農業者が厳しい経営を強いられているということは承知しております。 

酒田市議会 2023-06-22 06月22日-05号

項目2の警察連携した「いじめ問題」への的確な対応についてお伺いします。 (1)のいじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底についてですけれども、令和5年2月7日に、いじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底についての通知が文部科学省から発出されています。 その中に、犯罪行為として取り扱われるべきいじめなど、学校だけでは対応し切れない場合もあります。

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

次に、中項目の3、猟友会との連携、支援策などの取り組みについてでございます。 県猟友会酒田支部とは、例年、年3回程度、意見交換の場を設けており、令和4年度は、県内で唯一、クマ出没対応訓練本市猟友会連携をして、机上訓練を実施したところでございます。 令和5年4月現在、県猟友会酒田支部会員数は55人で、年齢層は20代から80代と幅広く構成されております。

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

したがいまして、部活動の顧問の先生とクラブの指導者連携というのがこれまで以上に非常に大切になってくるだろうと思っております。子供たちが混乱することのないように、困らないように、連携を密にしていかなければと考えているところでございます。 

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

第6条、保育所等との連携では、「家庭的保育事業者等」から居宅訪問型保育事業者を除く括弧書きの効力の及ぶ規定に、今回新設する「第7条の3第2項」を加える改正を行います。 第7条の2安全計画策定等では、家庭的保育事業所等における安全に関する事項について、安全計画を策定し、当該安全計画に従い必要な措置を講じる義務化を規定したものです。 2ページ中段になります。