酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
行政と企業とが連携し、女性活躍を推進していただき、日本一女性が働きやすいまちの実現に向けては、企業支援にも取り組まれております。標榜としているえるぼし認定企業数は県内市町村の中でトップとなり、賛同される事業主との間で、リーダーの会が発足、先般は矢口市長を中心に意見交換会が開かれてございます。
行政と企業とが連携し、女性活躍を推進していただき、日本一女性が働きやすいまちの実現に向けては、企業支援にも取り組まれております。標榜としているえるぼし認定企業数は県内市町村の中でトップとなり、賛同される事業主との間で、リーダーの会が発足、先般は矢口市長を中心に意見交換会が開かれてございます。
今年度のメインテーマとして地域と消防団との連携による高齢者や身体の不自由な方の避難要領の確立として実施しており、地元密着の消防団との連携した訓練は意味深い訓練であったと思っています。 本市としては、このたびの能登半島地震を踏まえ、消防団との連携はできたのか、また、住民避難は迅速にできたのか、酒田市総合防災訓練の効果の分析をどう捉えているのかお聞きします。
こうした思いは行政のみならず、市議会、経済界でも共有されておりまして、みちのくウエストライン建設促進沿線市町村議会連携会議や石巻・酒田間地域連携軸強化促進協議会が組織されるなど、石巻、大崎、新庄、酒田の4市が連携を図ってきております。 (2)国と県の状況はですが、国が整備を進めている山形県側の新庄酒田道路は、これまでに21.3キロメートルが供用されております。
この事業を進める上で、県との連携は大変重要だと認識をいたしているところでございます。また、酒田港の基地港湾の指定に向けて、県と連携して国に働きかけることも重要と考えます。 しかし、市民への説明、周知が足りていないのではないかと考えております。市主導で行うべきことが多々あると考えますが、令和6年度中に具体的にどのような計画を考えているのか、どのような流れになるのか伺いたいと思います。
子どもたちの体力や運動能力の向上のため、スポーツ少年団本部と連携して、スポーツ・運動能力測定会を実施し、スポーツに取り組むきっかけをつくります。また、プロスポーツチーム、アランマーレ山形に対しては、引き続き連携協定に基づき、市を挙げて応援していきます。 光ケ丘野球場の防水工事を実施するとともに、人工芝化に向けた設計に着手します。また、光ケ丘テニスコートの照明塔をLED化して更新します。
その1つに、北前船寄港地フォーラムをやっておられます北前船交流拡大機構との連携というのは、どのようになっているのかなと思います。要は、西廻り航路でいえば、西のほうとの交流があったという歴史があるわけであります。せっかく北前船寄港地フォーラムをもう三十数回やってきているわけですから、各地の寄港地の皆さんと連携した誘客策が大切だと思いますが、北前船交流拡大機構との連携は、今のところ、ないのでしょうか。
文部科学省は、中央教育審議会への今回の諮問で、大学間の連携、再編、統合の議論は避けることができないと指摘、学生数の少ない地方大学の連携や再編、統合の促進策などについて議論を進めると。文部科学大臣の諮問を受けた中央教育審議会答申が出された場合、公立化せず私立大学のままであれば、公益大の再編、統合は避けられない。最悪、公益大の存続にも関わる可能性すらあるのではないかと思います。
講座開催に当たりましては、庁内関係部署と連携を図りながら、自治会をはじめ、企業、学校、PTAなどと連携し、より多くの方が参加できるように考慮しております。 今年度は、12月現在で29回開催しており、延べ570人が受講しました。うち小中学校で6か所、ほか、企業でも開催しております。
熊出没時の対応としては、第1に、市民の方々に対する正確な情報提供、第2に、市、警察及び猟友会等の関係機関との連携が重要であると考えております。 以上2点のことにつきましては、酒田市一斉総合防災訓練やその準備訓練で練成しており、熊出没時の対応についても、その練成成果を準用して対応していきたいと考えております。
これらの取組は単独で実施するものではございませんで、これまで実施してきた環境保全型農業直接支払事業や耕畜連携の推進事業、こちらとも連携していく必要があると考えております。 (2)の具体的対策として、耕畜連携推進事業に関する御質問をいただいたと考えております。 近年、資材価格が高騰しておりまして、農業者が厳しい経営を強いられているということは承知しております。
(2)としまして、庁内連携体制についてお伺いします。 ①庁内連携会議の開催状況についてお伺いします。 (3)多機関協働の取組についてお伺いします。 ①関係機関との連携の状況はについてお伺いします。 (4)として、本市が目指す重層的支援体制の方向はについて。
ただ、それは連携でもできるのではないかと。その連携を市街地では、一中、二中、三中学区では進めていくわけですよね。そうした中で、義務教育学校ではどうなのだろうかという心配があるわけです。 さらに言いますと、子どもたちの根の力、これを進めていくと教育委員会では言っております。
ファンが多く、移住者・定住者・観光客が増加する酒田では、移住者向け住宅として、本市と民間事業者が連携してTOCHiTO(トチト)が整備され、早期の入居にいたりました。今後はお試し住宅としても1戸が活用され、酒田の魅力を感じることで、さらに移住者の増加が期待されます。
今年度に入りまして、令和5年度につきましては、主に第四中学校区を中心として活動する地域プロデューサーを配置いたしまして、毎週6つの地区を巡回訪問することで地域コミュニティとの連携や情報収集・共有に努めているところでございます。 私からは以上でございます。
これまでの対策は一部地域での移動販売が中心でしたが、買物弱者対策は庁内各課が連携して取り組むべき課題と考え、庁内プロジェクトチームを立ち上げます。買物弱者に関する現状を把握した上で、民間企業とも連携し、市民が日常の買物にアクセスできる環境を整えます。 (3)保育環境の整備。
大項目2の警察と連携した「いじめ問題」への的確な対応についてお伺いします。 (1)のいじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底についてですけれども、令和5年2月7日に、いじめ問題への的確な対応に向けた警察との連携等の徹底についての通知が文部科学省から発出されています。 その中に、犯罪行為として取り扱われるべきいじめなど、学校だけでは対応し切れない場合もあります。
次に、中項目の3、猟友会との連携、支援策などの取り組みについてでございます。 県猟友会酒田支部とは、例年、年3回程度、意見交換の場を設けており、令和4年度は、県内で唯一、クマ出没対応訓練を本市と猟友会で連携をして、机上訓練を実施したところでございます。 令和5年4月現在、県猟友会酒田支部の会員数は55人で、年齢層は20代から80代と幅広く構成されております。
したがいまして、部活動の顧問の先生とクラブの指導者の連携というのがこれまで以上に非常に大切になってくるだろうと思っております。子供たちが混乱することのないように、困らないように、連携を密にしていかなければと考えているところでございます。
第6条、保育所等との連携では、「家庭的保育事業者等」から居宅訪問型保育事業者を除く括弧書きの効力の及ぶ規定に、今回新設する「第7条の3第2項」を加える改正を行います。 第7条の2安全計画の策定等では、家庭的保育事業所等における安全に関する事項について、安全計画を策定し、当該安全計画に従い必要な措置を講じる義務化を規定したものです。 2ページ中段になります。
それから、2つ目として、いろんな協議会がありますよというお話の中で、我々も今ある連絡協議会等はしっかり大切にしながら、協議会同士の連携というのはしっかり図っていただければいいかなと思っております。