天童市議会 2018-09-18 平成30年 9月 予算特別委員会-09月18日−01号
通信運搬費につきましては、それの発送代金ということになっております。 以上です。 ○鈴木照一予算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) ただいまのほうで、先行受け付けというようなことで、消耗品費のあるわけなんですけれども、その先行受け付けした金額の1,300万円、経費なんですけれども、これのフルーツとか、要するに農産物とかいうふうな振り分けはどういうふうになっていたでしょうか。
通信運搬費につきましては、それの発送代金ということになっております。 以上です。 ○鈴木照一予算特別委員長 松田委員。 ◆12番(松田光也委員) ただいまのほうで、先行受け付けというようなことで、消耗品費のあるわけなんですけれども、その先行受け付けした金額の1,300万円、経費なんですけれども、これのフルーツとか、要するに農産物とかいうふうな振り分けはどういうふうになっていたでしょうか。
そのほか」と呼ぶ者あり) ◎矢作太樹建設課建築指導係長 そのほかの内訳としましては、全国建設研修センターの空き家対策に参加した費用が6万9,000円、そのほか通信運搬費ということで、空き家の所有者に郵送した郵便料、こちらが15万9,000円程度になります。 そのほか消耗品費が9万2,000円、研修の旅費が5万円程度あります。 以上です。 ○山崎諭決算特別委員長 伊藤委員。
我々の通信簿と言ったけれども、今は何と言うんでしょうか。孫がいないから分からない。通知表には、どういう評価になるのか。中学校で言えば内申書でどういう評価になるのか。そして、関連があるのかないのか。その辺いかがでしょうか。 ◎指導主事 道徳に関しての評価、今年から始まったばかりで、まだどこの学校もしていないわけなんですが、先程教育長からもあったように、評価については文言でというふうになっております。
これに対して執行部からは、人件費では、主任技師、技師、補助技師の人件費単価や、それぞれが行う受付、現地調査、審査など業務に必要な所要時間であり、物件費では、旅費、通信費、備品費、消耗品等の経費の積算が主なものである。設置申請件数の減少により、審査1件当たりの備品費に係る増額が大きいものであるという説明がありました。
2 第1種電話柱とは、電話柱(電話その他の通信又は放送の用に供する電線を支持する柱をいい、電柱であるものを除く。以下同じ。)のうち3条以下の電線(当該電話柱を設置する者が設置するものに限る。以下この項において同じ。)を支持するものを、第2種電話柱とは、電話柱のうち4条又は5条の電線を支持するものを、第3種電話柱とは、電話柱のうち6条以上の電線を支持するものをいうものとする。
こちらについても、放送が本署の通信司令官の方でやるという関係上、どこの集落の誰々のお宅というようなことは、後程確認すれば放送可能かとは思いますが、おそらく職員体制の関係もございますので、なかなかすぐにというか、後程詳しい部分についてまで放送するという分には、事務的に追いついていないのだろうということで私は思っております。
最後に1点、気になった部分というのが、庄内総合高校に定時制と通信制が今後加わるということでありますが、5年、10年先の話ではないので、少し考え方をまとめなければいけないんだと思いますが、そういった通信制・定時制が設置された際に、現在のような支援事業。
なお、庄内総合高校の新しいスタートが、これから通信制なり定時制。昼間の定時制というふうな方向性もありますから、これは通信制なり昼間の定時制なりを、一つにまとめた形での「チャレンジコース」と仮称ですが、そういう言い方もしております。そういったところでそういった方々に再度入学を進めるなり、やっていただくことは十分可能ではないかと。
改正前は、製造業、情報通信業、運輸業などの業種に限定されておりましたが、改正によりまして業種の制限はなくなっておりますが、ただし、事業承認を県知事から受けるには、山形県基本計画に指定されました業種が対象となるものでございます。 三つ目につきましては、固定資産の取得要件が緩和されております。改正前の「2億円を超えるもの」が、改正後は「1億円を超えるもの」ということになります。
9款1項1目常備消防費につきましては、119番通報時の位置情報通知システム回線や災害情報案内回線使用料などの通信費のほか、女子仮眠室、更衣室、倉庫改修の消防庁舎施設整備工事費、化学防護衣等資機材一式の機械器具購入費、化学消防ポンプ自動車の車両購入費が主なものであります。 次に、238ページであります。
2款1項6目企画費は、ふるさと応援寄附金2億円の追加に伴いまして、記念品代1億809万8,000円、消耗品費17万5,000円、それから通信運搬費二つ合わせまして3,217万6,000円、手数料92万4,000円をそれぞれ追加するものでございます。 次に、8款2項1目道路維持費の13節委託料は、今後の見込みにより、除雪作業委託料6,000万円を今回追加するものでございます。
施策区分3,交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進では、事業内容のパソコン等情報関連機器の整備の次に、事業名として(7)自動車等を、事業内容に町営バス車両購入、事業主体に庄内町を加えるものです。これは、先に議決いただきました議案第119号「平成29年度庄内町一般会計補正予算(第5号)」中、第2表の債務負担行為補正の町営バス車両購入に関連する計画変更となっております。
2款1項6目企画費は、ふるさと応援寄附金の追加にともないまして、記念品代1億8,800万円、消耗品費71万1,000円、通信運搬費6,546万8,000円、手数料257万7,000円をそれぞれ追加するものでございます。
具体的に申し上げれば、先程の商工業振興支援事業につきましても、物産展での売上げだけが目的ではなく、物産展を通して庄内町のファンをつくる、特にイグゼあまるめにおきましては、今後の通信販売とか、そういった部分でさらなるお客さまに結びつけていくということも、物産展に出展する大きな目的の一つとなっております。
それらの事務をとり行っていただく社会福祉協議会の職員の人件費について、月3万円ほどで半年で18万円、あとは事務局の庶務的消耗品とかコピー代あるいは通信運搬費等で10万円程度を見込んで、合計124万円を今回補正したいということで上げております。
ほとんどの学校が、警察署ですとか、あるいはそういう通信の専門家を呼んで、研修会などを行っております。 ○狩野佳和決算特別委員長 山口委員。 ◆13番(山口桂子委員) すごく大切な問題だと思いますので、ぜひ先生方、保護者、そして生徒と風通しのいい、いい学校づくりになりますように御指導をお願いしたいと思います。
スマホでのトラブル、これは大抵、家庭の中で通信を行ってトラブルになるわけですけれども、それは家庭の問題なのか、学校の問題なのか、友人の問題であるとすれば、学校の問題は知らぬ存ぜぬとは通せない、あるいは家庭の中で起こったことであれば家庭の問題でもある、その辺の境がなくなり、これは家庭の教育の問題なのか学校の問題なのかという境目がなく、学校が大変労力を使っている、このことも事実でございます。
第1条及び第4条では、過疎地域自立促進特別措置法の改正によりまして、固定資産税の課税免除の対象事業につきまして「情報通信技術利用事業」を外し、「農林水産物等販売業」を加える改正を行うものでございます。
また、県営事業の負担金も若干ございまして、山形県防災行政通信ネットワーク再整備事業負担金の皆減ということで2,000万円ほど減額しているところでございます。内容につきましては以上でございます。 ◆齋藤秀紀委員 町長に伺いたいんですが、ざっとこの歳出項目を見ますと、人件費が増えて、公債費が増えて、それで物件費、維持補修費、扶助費、補助費、普通建設事業費が減っている。
最近のメディアでの扱いを見ると、主要メディアは、例えば共同通信、NHK、朝日、読売、毎日、産経などの報道では、2014年は109回、2015年は324回、2016年には703回と目に見えて増加しています。 先週も、深夜にこの放映もあったわけでありますが、LGBTに対する社会的認識は広がっていますが、希少価値の高いニュースであることからいえば、まだまだ周知されていないということでもあります。