天童市議会 2019-08-21 08月21日-01号
繰入金につきましては、退職手当基金繰入金が皆減となりましたが、財政調整基金繰入金の増等により、前年度に比べ3億195万円の増となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。 義務的経費のうち、人件費につきましては、退職手当の減等により、前年度に比べ1億710万9,000円の減となりました。
繰入金につきましては、退職手当基金繰入金が皆減となりましたが、財政調整基金繰入金の増等により、前年度に比べ3億195万円の増となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。 義務的経費のうち、人件費につきましては、退職手当の減等により、前年度に比べ1億710万9,000円の減となりました。
繰入金につきましては、減債基金繰入金や市有施設整備基金繰入金の皆減等がありましたが、退職手当基金繰入金や工業団地整備事業特別会計繰入金の増等により、前年度に比べ1,578万5,000円の増となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。
年度天童市水道事業会計予算第10 議第84号 平成30年度天童市民病院事業会計予算第11 議第85号 平成30年度天童市公共下水道事業会計予算第12 議第86号 天童市個人情報保護条例の一部改正について第13 議第87号 天童市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について第14 議第88号 天童市一般職の職員に対する退職手当の支給に関する条例等の一部改正について第15 議第89号 天童市退職手当基金
年度天童市水道事業会計予算第24 議第84号 平成30年度天童市民病院事業会計予算第25 議第85号 平成30年度天童市公共下水道事業会計予算第26 議第86号 天童市個人情報保護条例の一部改正について第27 議第87号 天童市一般職の職員の給与に関する条例等の一部改正について第28 議第88号 天童市一般職の職員に対する退職手当の支給に関する条例等の一部改正について第29 議第89号 天童市退職手当基金
繰入金につきましては、市有施設整備基金及び退職手当基金繰入金の増等がありましたが、財政調整基金繰入金の増等により、前年度に比べ1億671万8,000円の増となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。 義務的経費のうち、人件費につきましては、退職手当の減により、前年度に比べ3億7,300万5,000円の減となりました。
18款繰入金につきましては、特別会計などからの繰入金のほか、退職手当基金、財政調整基金及び減債基金などからの繰入金を計上し、前年度比13.5%の増収を見込んでおります。 次に、64ページであります。 20款諸収入につきましては、産業立地促進資金貸付金元金収入の増加、スポーツ振興くじ助成金の計上などにより、前年度比4.9%の増収を見込んでおります。 次に、70ページであります。
16款1項財産運用収入16万6,000円の増額につきましては、退職手当基金積立金利子の増額であります。 18款1項特別会計繰入金19万2,000円の減額につきましては、退職手当等の精査に伴う水道事業会計繰入金の減額であります。 次に、20ページであります。
また、繰入金については、退職手当の増加に伴い、退職手当基金繰入金を増額するとともに、財源調整として財政調整基金繰入金を増額するものであります。 歳出については、1つには、総務費の増額であります。退職手当の精査に伴い、増額するものであります。 2つには、農林水産業費の増額であります。
18款2項基金繰入金73万2,000円の減額につきましては、退職手当の増加に伴う退職手当基金繰入金の増額及び事業費の精査に伴う交通安全基金繰入金の減額であります。 次に、22ページであります。 20款3項貸付金元利収入5,000万円の減額につきましては、精査に伴う産業立地促進資金貸付金元金収入の減額であります。
16款1項財産運用収入47万4,000円の増額につきましては、退職手当基金積立金利子の増額であります。 17款1項寄附金5億円の増額につきましては、引き続き申し込みが好調なふるさと応援寄附金の増額であります。 18款1項特別会計繰入金14万8,000円の増額につきましては、退職手当の精査に伴う水道事業会計繰入金の増額であります。
繰入金のうち、基金繰入金につきましては、退職手当基金繰入金、財政調整基金繰入金等の増により、前年度に比べ12億7,810万1,000円の増となりました。 次に、歳出について申し上げます。 歳出決算額について、性質別に申し上げます。
18款繰入金につきましては、特別会計などからの繰入金のほか、退職手当基金、財政調整基金、減債基金及び市有施設整備基金などからの繰入金を計上し、前年度比13.1%の減収を見込んでおります。 次に、62ページであります。 20款諸収入につきましては、産業立地促進資金を始めとする貸付金元金収入の減少などがあるものの、芳賀調整池整備負担金の計上などにより前年度比16.1%の増収を見込んでおります。
18款2項基金繰入金3億4,412万9,000円の減額につきましては、退職手当の増加に伴う退職手当基金繰入金の増額及び財政調整等による財政調整基金繰入金の減額であります。
財源としては、市税等の自主財源のほかに、地方交付税や国庫補助金などの国庫支出金、県支出金などが主な財源でありますけれども、不足分につきましては市債、財政調整基金、減債基金、市有施設整備基金、退職手当基金等からの取り崩しによる繰入金で賄っているようであります。 これらの手法は、一時的には通用しても、長期的には続けられないのではないかと考えます。
18款繰入金につきましては、特別会計からの繰入金のほか、退職手当基金、財政調整基金、減債基金、市有施設整備基金、交通安全基金、スポーツ振興基金などからの繰入金を計上し、前年度比107.4%の増収を見込んでおります。 次に、62ページであります。 20款諸収入につきましては、産業立地促進資金貸付金元利収入の減少などから前年度比4.8%の減収を見込んでおります。 次に、70ページであります。
18款2項基金繰入金5億6,628万6,000円の減額につきましては、退職手当の増加に伴う退職手当基金繰入金の増額並びに財源調整等による財政調整基金繰入金及び市有施設整備基金繰入金の減額であります。
退職手当基金繰入金については、退職手当の増加に伴い、増額するものであります。 歳出については、退職者の増加に伴い、退職手当を増額するとともに、2月のまとまった降雪を踏まえ、除排雪費用の不足が懸念されることから、除雪業務委託料を増額するものであります。
7目退職手当基金繰入金4,314万9,000円の増額につきましては、退職者の増加に伴う増額補正であります。 20款3項3目産業立地促進資金貸付金元利収入3億4,320万円の減額につきましては、当初予定していた融資1社分について、平成25年度へ変更となったことなどに伴う減額補正であります。 次に、26ページをお開きください。
18款2項基金繰入金2億6,032万9,000円の減額につきましては、財源調整等による財政調整基金繰入金及び市有施設整備基金繰入金の減額並びに退職手当の増額に伴う退職手当基金繰入金の増額であります。 20款5項雑入63万円の増額につきましては、旧東村山郡役所資料館の設備損傷に伴う建物共済金の増額であります。 次に、22ページであります。
総務費は、地域情報通信基盤整備事業費、地域づくり基金積立金の皆減や、退職手当、基金管理事業費等の減少などにより33.1%の減となっております。 民生費は、子ども手当扶助事業費、障がい福祉サービス給付事業費の増加などにより2.5%の増となっております。 衛生費は、地方独立行政法人病院事業運営費負担事業費の減少などにより21.8%の減となっております。