村山市議会 2020-09-02 09月02日－02号
そのほか、土地改良区の揚水機場などの被害が33か所、農地等の崩れが25か所、農業用ハウスや設備の被害が11件、また農道17路線、林道26路線、水産関係施設１か所に被害が発生している状況です。 以上でございます。 ○議長 10番 結城 正議員。 ◆（結城正議員） ありがとうございました。
そのほか、土地改良区の揚水機場などの被害が33か所、農地等の崩れが25か所、農業用ハウスや設備の被害が11件、また農道17路線、林道26路線、水産関係施設１か所に被害が発生している状況です。 以上でございます。 ○議長 10番 結城 正議員。 ◆（結城正議員） ありがとうございました。
具体的には、農業水利施設や農道、林道、ため池等の耐震化・長寿命化対策を着実に推進するとともに、基盤整備事業を計画的に行うこと、防災重点ため池のハザードマップを早期に公表すること、多面的機能支払交付金の活用を推進することなどを計画に盛り込むことが考えられます。
そうすれば、あそこ農道を兼ねていますんで、大型トラクターがあそこを通ると邪魔になって通れなくなるという地元の苦情でしょうか、お願いというふうに聞いております。ぜひ、そういう観点から駐車場の整備を早急にお願いしたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 ○議長 原田政策推進課長。 ◎政策推進課長 居合振武館の駐車場につきましてお答え申し上げます。
東北中央自動車道の整備に伴い、新設された側道を国から市へ移管することによる３路線の認定及び改良された農道の一部を市道とすることによる１路線の認定を行うものです。 なお、場所につきましては、８ページから11ページまでの図をご参照ください。 議案書については以上です。 次に、補正予算につきまして説明を申し上げます。 補正予算書をお願いします。 補正予算書の１ページをお開き願います。
日本型直接支払制度は、多面的機能支払と中山間地域等直接支払、そして環境保全農業直接支援の２つにより構成されていますが、村山市内の多くの地域に一番身近な多面的機能支払交付金について、農地としての本来の機能の維持、農地や農業施設が地域の環境や防災に寄与する多面的機能の維持、発揮するための共同活動を支援する農地維持支払交付金と地域資源、農地、水路、農道等の質的向上を図る共同活動を支援する資源向上支払交付金
６款１項３目農業振興費5,715万6,000円の減は、豪雪により農道除雪事業費補助金は増額でございますが、機構集積協力金、産地パワーアップ事業補助金などの補助事業は実績による減額になります。 ６款１項４目農地費１億685万3,000円の増は、国の補正予算に伴う県営土地改良事業負担金の増額などでございます。 34、35ページをお願いします。
農道、それから市道等を使って北山方面のほうに地中パイプを張っておりまして、そして青少年ホームの東側あたりから戸沢のクアハウス側のほうに向かっておりていくというふうなコースになっておるものでございます。 ○議長 １番 菊池大二郎議員。 ◆（菊池大二郎議員） クアハウスの排湯、温泉源泉のそういった情報を聞くと、結構な量あるなという印象ですね。
また、豪雪対策として農道除雪事業費補助金の増額や、農業施設等雪害対策事業費補助金の創設による増額も計上してございます。 ６款１項４目農地費7,600万7,000円の増は、国の補正予算に伴う県営土地改良事業負担金の増額などでございます。 続きまして38、39をお願いします。 ８款２項３目道路新設改良費7,117万4,000円の減は、市道整備事業の実績見込みによる減額などでございます。
そのため、私も通報が来ましたので、伊蔵堰頭首工のほうに向かいましたが、頭首工から200メートルほど手前の農道が冠水して、その先には行けませんでした。富並川は、事故以上の水が出ておりまして、里橋の南側で作業をしていた人たちは、今にも富並川の水が冠水しそうで、警察職員も出動したし、通行どめになり、数時間帰れなかったということがありました。
１つ、遊水池の関係で今ふるさと農道ということで、駅西というか、新町のほうからずっと真っすぐ道路がありまして、最上川の堤防まであるわけですけれども、遊水池が大きくなると、もっとあの道路がどこへ行くのかというとあれですけれども、広くもしなきゃならないし、移動もしなきゃならないのかなというふうに思っています。
しかしながら、大槇の船橋地区にある看板、また北村山広域農道花笠ラインの共栄橋の東側の大淀方面に行く交差点、これ一番ひどいのは県道303号の東長島線、美術館ちょうど入り口です。入り口がまだ真下慶治美術館ですよ。これはやっぱり市の姿勢が問われるんではないかなというふうに思って、これを早急に改善する必要があるんではないかというふうに質問しますけれども、いかがでしょうか。 また、最後になります。
この路線につきましては、国道13号から共栄橋西側の広域農道のＴ字路までは、一応完成となっておりますが、ただ一部、高速東北中央自動車道施工予定地内の西郷地内を除いては、整備済みということになっております。 なお、共栄橋西側から国道347号までの未整備区間につきましては、現在、４ルートを想定し、比較検討をしているところでございます。 以上です。 ○議長 ２番 高橋議員。
６款１項４目農地費1,425万4,000円の増は、地区の共同活動による農地の保全や農道・水路などの補修などを支援する多面的機能支払交付金につきまして、対象地区及び面積が増加したことにより増額するものでございます。 続きまして、20、21ページをお願いします。 ７款１項４目余暇開発費160万5,000円の増は、クアハウス碁点のボイラー及びＳＰＡプール排水設備を修繕するためのものでございます。
そういう意味では、今のはちょっと私の個人的意見でございますが、きのう申し上げたように、そして今議員がおっしゃるように、ある程度、民度を高めて、やっぱりこういう自分の家の前はやっていく、市道がやったら当然、ちょっと横道にそれますが、当然農道もしてくれとかいろいろ出てくるわけでございます。
これは言わずと知れました農地の保全ということで、農道の草刈りとか、用水路の泥上げが中心になるわけですけれども、それで村山市の農地の保全を図っていきたいと思っております。予定では、村山市の農地の５割をこの日本型直接支払でカバーできるものと思っております。 以上でございます。 ○議長 11番 能登議員。 ◆（能登淳一議員） 再質問させていただきたいというふうに思います。
これが直接農家に支給されるわけではありませんし、ソフト的な面で言えば畦畔の草刈りでありますとか、ハード的な面で言えば農道の一部補修、あるいは水路の入れかえ等々というふうなことになってくるんでありますが、これぐらいの事業ができる、あるいはこれが田んぼの維持のために直接、草刈りの場合は農家にも支給されるというふうな制度であるわけでありますので、減額される部分の補填にも多少なりともつながっていくというふうな
次に、農道の除雪について質問します。果樹の枝折れや農業施設の倒壊を事前に予防するため、昨年度から融雪時だけでなく降雪の最盛期の農道除雪についても対応していただいていることに感謝を申し上げます。しかし、農家の皆さんの全てがこれでいいと思っているわけではありません。
介護保険はどうなるのか 改悪に反対を１ 要支援者からの訪問介護・通所介護の取り上げは、在宅生活の「命綱」を奪うことになるのではないか（地域支援事業をどうすすめるのか） ２ 新たな入所が認められない要介護２以下への対応をどうするのか ３ 利用者負担の引き上げの影響について（利用料の減免制度を）３ 高齢者が安心して今冬を過ごすための施設について１ 除雪計画について ２ 福祉灯油券や除雪扶助費の拡充を４ 農道
このうち歳出の主なものを申し上げますと、市民生活費、防犯街路灯設置事業等に180万円、農業振興費、農道の除雪事業等に210万8,000円、農地費、県営土地改良事業負担金に740万円、除雪費に１億4,220万円などをそれぞれ追加するものであります。 これに対する歳入といたしましては、繰越金、国県支出金、市債などをもって充てております。
あと県道の件につきましては、県の管轄でございますが、私が市全体の道路網の点検を行って、どういうふうになっているか見てみたいと思ったのは事実でございますから、これは国県市道、農道関係なく見てみようという心構えでございます。ですから、全般的に見てみますが、実はこの間、既に一回見に行ってまいりました。