1174件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2020-03-12 03月12日-04号

酒田福祉型児童発達支援センター設置管理条例の一部改正について第12.議第39号 酒田子ども子育て会議条例の一部改正について第13.議第40号 酒田国民健康保険税条例の一部改正について第14.議第48号 地方独立行政法人山形県・酒田病院機構中期計画の認可について第15.議第41号 酒田公園条例の一部改正について第16.議第42号 酒田市営住宅条例の一部改正について第17.議第43号 酒田農産物直売

鶴岡市議会 2020-03-09 03月09日-04号

農産物安定生産には除草や病害虫防除は欠かせないものですが、農薬は農作業の労力の軽減や収量、品質を安定的に確保する上でも必要なものと考えております。また、農薬取締法に基づき登録されました農薬は、科学的根拠に基づいて安全性が確認されているものでありますし、使用する倍率や回数を守り、飛散に注意するなど適正に使用すれば安全性に問題はないものと認識しております。

山形市議会 2020-03-09 令和 2年産業文教委員会( 3月 9日 産業文教分科会・予算)

山形ブランド推進課長   農産物品質については、募集要項の中で、市場に出荷するレベルという最低限の基準を設けているほか、職員が現場に行き、実際に送っている品物の確認をしている。また、コールセンターに苦情があった場合、大きなトラブルに対しては職員が対応し、送り直しをするなど、山形市のブランドが傷つかないよう、気配りをしている。

鶴岡市議会 2020-03-06 03月06日-03号

こうした点を踏まえ、鶴岡市が露地野菜産地として安定した数量、価格で農産物を供給できるようにするために、大規模露地野菜経営者育成が重要と考えますが、市の見解を伺います。  また、そうした露地野菜を得意とする経営体育成に向けて、SEADSを活用した勉強会も考えられますが、市の見解を伺います。 ◎農林水産部長高橋和博) それでは、初めに林道の整備進捗状況についてお答えします。  

庄内町議会 2020-03-03 03月03日-01号

また、地域おこし協力隊等開発した「庄内町のほしがきさん」が、やまがた土産菓子コンテストで、土産菓子部門最優秀賞に輝くなど、地元農産物商品開発支援にも取り組んでいる。   ケ カートソレイユ最上川      東北最大級JAF公認レーシングカートコースで、全国カート選手権主催者からは、最上川背景とした自然景観のすばらしい施設で、直線走行の長い本格的なコースとして高評価を得ている。

村山市議会 2020-03-02 03月02日-01号

款農林水産業費、1項3目農業振興費は828万5,000円の減ですが、増額の項目について申し上げますと、説明欄の一番上、雪室施設管理運営委託料206万5,000円と一番下、農産物ブランド力保持緊急対策事業費補助金187万7,000円は、この冬は雪が少なく、市とJAみちのく村山がそれぞれ所有する雪室施設へ搬入する雪の確保のため、例年よりも経費が増えることから、委託料補助金を計上しています。 

酒田市議会 2020-02-28 02月28日-02号

がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例の制定について第39.議第38号 酒田福祉型児童発達支援センター設置管理条例の一部改正について第40.議第39号 酒田子ども子育て会議条例の一部改正について第41.議第40号 酒田国民健康保険税条例の一部改正について第42.議第41号 酒田公園条例の一部改正について第43.議第42号 酒田市営住宅条例の一部改正について第44.議第43号 酒田農産物直売

天童市議会 2020-02-27 02月27日-01号

そこで、今般、国や県と協議を行い、ラ・フランスなどの農産物加工品販売等に活用するとともに、本市観光情報発信の拠点としまして観光案内情報発信充実強化を図るため、再整備を行うための経費の計上が主なものでございます。 次に、212、213ページをお開きください。 212ページ下段の表、7款1項2目商工業振興費について申し上げます。 

鶴岡市議会 2019-12-20 12月20日-06号

食料自給率低下背景には、生産基盤弱体化や輸入農産物増加があり、今年の耕地面積は440万ヘクタールでこの20年で1割減り、同農業就業人口は168万人で5割減っています。  米の需要が年々10万トンずつ減少している下で、政府は平成30年から生産数量目標の配分をやめ、産地生産者は単年の需給均衡に追われ、将来のビジョンを描けずにいるのが現状です。

酒田市議会 2019-12-20 12月20日-05号

高品質付加価値の高い農産物生産を考えるセミナー、食に関するアグリワークショップの開催を通じ、新たな売れる商品開発や企業間のマッチング、販路開発支援農家レストラン農家民宿開業支援など、2次、3次、6次産業化による農業振興にとってサンロクは重要な役割を担うと思われます。今後の取り組み、方向性をお伺いいたします。 次に、新たな農産品目への支援体制づくりをお伺いいたします。 

酒田市議会 2019-12-18 12月18日-03号

本市において農業基幹産業として位置づけられ、総合計画においても、夢があり、もうかる農業で豊かな町を目指すとしておりますが、農業就業人口減少傾向にあり、就業者高齢化率も50%を超えるなど、担い手となる新規就農者等確保育成を図るとともに、持続可能な農業経営体育成が喫緊の課題となっておりますが、その一方で、酒田農産物は安心・安全、おいしい食材として、つや姫、雪若丸、はえぬきなどの米、庄内柿

酒田市議会 2019-12-17 12月17日-02号

(3)中山間地域をはじめとする地域振興対策充実 ①就農促進施策に中山間地域加算を措置する等により、特に農業者減少高齢化が進む中山間過疎地域就農確保・安定させるとともに、薬用作物有機など特色ある農産物生産に係る支援を強化すること。 また、ふるさと魅力を発信するとともに、既存農業政策移住定住支援統合・強化した新たな支援策を構築すること。 

庄内町議会 2019-12-17 12月17日-04号

(3) 中山間地域をはじめとする地域振興対策充実   ア 就農促進施策に中山間地域加算を措置する等により、特に農業者減少高齢化が進む中山間過疎地域就農確保・安定させるとともに、薬用作物有機など特色ある農産物生産にかかる支援を強化すること。     また、ふるさと魅力を発信するとともに、既存農業政策移住定住支援統合・強化した新たな支援策を構築すること。