庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
6款農林水産業費1項1目農業委員会費では、1節会長報酬61万円、委員報酬636万3,000円の計697万3,000円は、国の農地利用最適化交付金を活用して、農業委員が行う農地利用の最適化に向けた活動とその成果の実績に対する加算額分を含む報酬として計上しております。なお、令和5年度は農業委員改選の年となっております。
6款農林水産業費1項1目農業委員会費では、1節会長報酬61万円、委員報酬636万3,000円の計697万3,000円は、国の農地利用最適化交付金を活用して、農業委員が行う農地利用の最適化に向けた活動とその成果の実績に対する加算額分を含む報酬として計上しております。なお、令和5年度は農業委員改選の年となっております。
6款1項1目農業委員会費で、会長報酬1万2,000円及び委員報酬20万4,000円は、農地利用最適化交付金の配分割合、交付額の算定割合の変更により追加、12目農地費で、県営かんがい排水事業負担金994万4,000円は、国の補正予算による追加分として当初予算との差額を整理し減額。多面的機能支払交付金5,197万8,000円は、変更交付決定により減額するものです。
6款1項1目農業委員会費は、事務消耗品11万6,000円、回線使用料24万2,000円、クラウド利用料9万円及び事務用器具購入費71万3,000円の合計116万1,000円は、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業を活用し、タブレットの購入と通信料等として追加、補正するものです。 27・28ページをお開きください。
117ページ、6款1項1目農業委員会費では、1節会長報酬59万8,000円及び委員報酬589万9,000円の計649万7,000円は、国の農地利用最適化交付金を活用して、農業委員が行う農地利用の最適化に向けた活動とその成果の実績に対する報酬増額分を含め、特別職報酬等審議会の答申を踏まえ、増額計上しております。
200ページ下段の表中、6款1項1目農業委員会費について申し上げます。 ページをめくっていただき、205ページの説明の欄中、上から5行目にあります新規就農者農地賃借料補助金につきましては、新たな農業の担い手の確保及び新たに就農される方の経営の安定を支援するため、農地の賃借料に対し補助を行うものであります。 次に、206、207ページをお開きください。
186ページ下段の表、6款1項1目農業委員会費について申し上げます。 1ページめくって、188、189ページをお開きください。 189ページ右側の説明の欄中、中ほどの農地の有効活用に要する経費のうち、一番下の行の農地リニューアル支援推進事業補助金について申し上げます。
1目農業委員会費335万4,000円の増額につきましては、額の確定による認定農業者農地流動化事業補助金の増額であります。 3目農業振興費2,099万円の減額につきましては、精査による農業次世代人材投資事業費補助金の減額、その他事業費の確定及び精査による減額であります。
○委員 農業委員会費について、7月20日に委員が改選され新たな制度での運用となるが、農業委員の報酬はどのように算出しているのか。 ○農業委員会事務局次長 7月19日までは33名分、それ以降は24名分とし計算している。 ○委員 これまで農業問題調査研究交付金を活用し活動していた。新しい委員がどのような活動を行うのかは決まっていないと思うが、新しい制度になっても同じように活動できるのか。
1目農業委員会費393万4,000円の増額につきましては、額の確定による認定農業者農地流動化事業補助金の増額であります。 3目農業振興費5,378万9,000円の減額につきましては、精査による元気な6次産業化応援プロジェクト事業費補助金の減額、その他事業費の確定及び精査による減額であります。 次に、46ページであります。
1目農業委員会費484万1,000円の増額につきましては、額の確定による認定農業者農地流動化事業補助金の増額が主なものであります。 3目農業振興費3,722万6,000円の減額につきましては、山形県農林統計協会の解散に伴う負担金の減額、山形県青果物生産出荷安定基金協会の積立金の増額による負担金の増額、その他事業費の確定及び精査による減額であります。 次に、48ページであります。
6款1項1目農業委員会費は、農業委員会法等の改正にともないまして、農業委員の選挙人名簿に係る印刷製本費1万9,000円と通信運搬費22万5,000円を減額するものでございます。2目農業総務費は、貸付件数及び金額の増加によりまして、庄内町災害・経営安定対策資金利子補給補助金32万5,000円を追加するものでございます。
6款1項1目農業委員会費44万5,000円の増額につきましては、遊休農地の解消を図るための補助金を増額するものであります。 7款1項3目観光費50万円の増額につきましては、天童温泉協同組合が実施する台湾での商談会開催及び旅行会社訪問に対する補助金を計上するものであります。
113ページの6款1項1目農業委員会費では、9節旅費に、農業委員任期中3年に一度の視察研修費用といたしまして180万円を計上しております。
1目農業委員会費206万1,000円の増額につきましては、認定農業者農地流動化事業補助金の額の確定による増額であります。 3目農業振興費441万8,000円の増額につきましては、国の補正予算による青年就農給付金の前倒し給付並びに同給付金及び機構集積協力金の額の確定により増額となりますが、その他につきましては事業費の精査による減額であります。 次に、38ページであります。
6款1項1目農業委員会費191万3,000円の増額につきましては、農地法改正に伴う農地基本台帳システムの改修に係る委託料の計上及び遊休農地の解消を図る補助金の増額であります。 次に、26ページであります。
次に、6款1項1目農業委員会費は、農地法改正に係る農地台帳システムの改修並びに固定資産台帳との突合作業のプログラムを追加するもので、委託料として142万6,000円を補正するものでございます。3目農業振興費は、来年4月1日から実施を計画しております地域おこし協力隊隊員の募集に係る広告料といたしまして6万2,000円を補正するものでございます。
続きまして、6款1項1目農業委員会費303万7,000円の増は、農地法の改正に伴う農地基本台帳のシステム改修費及び耕作放棄地を有効活用するための農地中間管理業務に係る事務費を追加するものでございます。 続きまして、20、21ページ、6款1項4目農地費239万7,000円の増は、多面的機能支払交付金に係る現地確認業務委託料190万円を追加するものなどでございます。
1目農業委員会費345万7,000円の増額につきましては、認定農業者農地流動化事業費補助金の額の確定による増額であります。 3目農業振興費521万9,000円の減額につきましては、農地集積協力金及び米等経営支援事業費補助金は額の確定により増額となりますが、その他の事業費の精査による減額が主なものであります。 次に、44ページであります。
112ページ、6款農林水産業費、1項1目農業委員会費では農業委員18名の報酬、費用弁償のほか、農業委員会業務に必要な費用といたしまして1,370万5,000円を計上しております。114ページ、2目農業総務費では、農業振興地域整備計画について旧両町のデータを一元化いたしまして、全体計画の見直し作業に着手するため、事務補助といたしまして臨時職員雇用の経費を4節と7節に計上しております。
1目農業委員会費118万9,000円の増額につきましては、認定農業者農地流動化事業費補助金の額の確定によるものであります。