庄内町議会 2007-03-07 03月07日-03号
安全・安心な農業、そして農産物は今後とも消費者から求められるというものでございますので、これらの自然環境を保全しながら行います農業を通して農業振興等を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。
安全・安心な農業、そして農産物は今後とも消費者から求められるというものでございますので、これらの自然環境を保全しながら行います農業を通して農業振興等を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。
和田邦雄 農林水産部長石堂栄一 商工観光部長 三柏憲生 八幡総合支所長平向與志雄 松山総合支所長 佐藤富雄 平田総合支所長鈴木信一 総務課長 阿部雅治 企画調整課長兼地域振興室長高橋清貴 財政課長 佐藤俊男 病院事務部長小林英夫 水道部長兼工務課長 冨澤 晃 教育委員会委員長石川翼久 教育長 五十嵐龍一 教育部長土門修司 農業委員会会長
さらに、経営感覚に優れた意欲的な農業者の育成や後継者・農業組織の技術習得に向けた支援を行うとともに、山大農学部等との連携強化を図りながら、技術課題の研究を進めて参ります。 農業の基盤整備につきましては、土地改良事業、農道整備事業などを進めて参るほか、農地・水・環境保全向上対策における共同活動及び営農活動への支援をして参ります。
都市開発部長 浅 沼 義 明 君 下水道部長 安 食 堅 也 君 消防長 市 山 孝 弘 君 済生館事務局長 新 関 信 一 君 水道事業管理者 岡 崎 教 雄 君 水道部長 小 関 幸 一 君 教育長 大 場 登 君 教育部長 瀧 井 潤 君 選管委事務局長 蜂 谷 哲 平 君 監査委事務局長 堀 勝 弘 君 農業委事務局長
「農業」は庄内町としての「顔」づくりとして、これまでも「日本一おいしい米の里、日本一の品質の花づくり」などを基本に徹底した庄内町ブランドの確立を図ってまいりましたが、さらにこれも継続をしてまいりたいというふうに思います。 また、農業・商業を結びながら、新たな特産品づくり、付加価値創造事業、地産地消といった取り組みの中で、所得の確保を図ってまいりたいと考えております。
初めに、本定例会開催にあたりまして、地方自治法第121条の規定によりまして、町長、教育委員会委員長、農業委員会会長、監査委員、選挙管理委員長に議案等の説明のため出席を求めております。町長、教育委員会委員長、農業委員会会長、監査委員の出席と、細部の議事説明のため本日配布の議事説明員出席通知のとおり出席する旨通知がありました。 次に本日配布の資料についてでございます。
商工観光部長三柏憲生 八幡総合支所長 平向與志雄 松山総合支所長佐藤富雄 平田総合支所長 鈴木信一 総務課長阿部雅治 企画調整課長兼地域振興室長 高橋清貴 財政課長和島繁輝 福祉課長 佐々木雅彦 商工港湾課長佐藤俊男 病院事務部長 小林英夫 水道部長兼工務課長冨澤 晃 教育委員会委員長 石川翼久 教育長五十嵐龍一 教育部長 土門修司 農業委員会会長阿部敬蔵
◆21番(水戸諭議員) 私から、補正予算の6款農林水産事業費の1項の45ページの認定農業者経営確立支援事業補助金の200万円の減額について、ひとつお願いします。 それから、7款商工費の1項商工費の観光振興事業負担金の中で観光物産振興事業費補助金が430万円の減額補正でございますが、その辺についてひとつお伺いします。 以上です。 ○小澤精議長 國井経済部長。
高橋啓介,渡辺弥寿雄,峯田豊太郎,佐藤 稔 欠席委員 なし 当局出席者 商工観光部長,農林部長,教育長,教育部長,関係課長等 委員長席 斉藤栄治 審査事項 1.議第1号 平成18年度山形市一般会計補正予算 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1.議第1号 平成18年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第6款農林水産業費 第1項農業費
第6款農林水産業費第1項農業費について申し上げます。 初めに,農業委員会費でございますが,農業委員会の運営に要する経費のほか,農地流動化支援対策事業など農業委員会の事業に要する経費を計上したものでございます。 168・169ページをお願いいたします。 農業総務費でございますが,一般総括経費等の計上でございます。 170・171ページをお願いいたします。
これらの交流を支える産業基盤の整備に向け,認定農業者の支援や集落営農の促進,新製品・新技術開発支援事業,立地企業への用地取得助成などにも引き続き取り組む。 四つ目は,都心の魅力と賑わいづくりによるコンパクトシティの形成である。都心のにぎわいづくりに向け,中心市街地活性化基本計画の策定とあわせて中心市街地活性化協議会の設立・運営を支援する。
平成19年産業文教委員会( 1月19日 産業文教委員と農業委員会運営委員との懇談会) 産業文教委員会 産業文教委員と農業委員会運営委員との懇談会 日 時 1月19日(金) 10時00分~11時33分 場 所 第6委員会室 出席委員 斉藤栄治,折原政信,遠藤和典,今野誠一,鑓水一美,斎藤淳一, 渡辺弥寿雄,峯田豊太郎,佐藤 稔 欠席委員 高橋啓介 農業委員会
鶴岡市では、「農地・水・環境保全向上対策」について、農業者団体等との連携により農業者や地域住民への対策説明とともに、農村地域の活性化に向けた活動に取り組むべく推進してまいりました。その結果、共同活動支援に取り組む予定面積は、鶴岡市の全農地面積の約93%にあたる1万5,000ヘクタールとなり、来年4月からの活動に向けて準備を進めております。
11区分ということになってございますけども、1つが農業保全エリアでございます。この農業保全エリアの関係につきましては、オレンジ色で着色をしてございます。その区域が農業保全エリアでございます。余目区域と狩川区域、それに立谷沢川沿い一体の地域をそのエリアと設定をしてございます。
収入役 秋葉俊一 総務部長阿部邦敏 市民部長 國井研一 経済部長池田博之 建設部長 大沼 武 天童病院事務局長安喰順一 消防長 瀧口 廣 総務課長庄司一郎 水道事業所長 武田良一 教育委員長酒井順一 教育長 植松憲一 教育次長 農業委員会赤塚新吉
和歌子 教 育 長 齋 藤 英 雄 委 員 長 教 育 次 長 村 田 久 忠 選挙管理委員会 阿 部 恒 彦 委 員 長 監 査 委 員 奥 山 眞 弘 監 査 委 員 本 城 昭 一 農業委員会会長
それから、少し産業面について言うと、当地の基幹産業農業が元気に、全国的な食料基地として全国から外貨を稼いでいるような農業であっていただきたいし、独自のものづくり技術を製造業は持って、働く場が数多くあるというようなまちにしていきたい。 そして、市民一人一人が自分に合った芸術、文化でありますとか、スポーツに親しみ、心身ともに健康に過ごしていただいている。
農業委員会ではグリーン・ツーリズムも合わせて大型研修を先に行っているようですが、このことも観光と噛み合わせて、農業委員会会長が団長で行っておりますので感想なり、グリーン・ツーリズムにかける思いみたいなものをお聞かせいただければありがたいと思います。
旧自治体ごとの水田農業推進協議会というものがあるのですが、それが中心となって水田農業全般にわたって協議がなされ、転作作物の品質向上、また産地づくり対策等幅広く議論を重ねてきたと思っております。その中から本年度平成18年度の生産調整数量の配分が決定もなされてきたと認識しているところであります。 ことしも平成19年度の水田の生産調整数量が市町村に割り当てられる時期であります。
庄内町長 原田眞樹 庄内町教育委員長 小野千代志 庄内町農業委員会会長 松浦一宇 庄内町監査委員 菅原堅一 庄内町選挙管理委員長 齋藤 健1 議事説明のため、会議に出席した者の職氏名は次のとおりである。