庄内町議会 2016-12-15 12月15日-02号
次は、二次試験の合格発表後に、採用の内定を出した後に、内定を出した相手から辞退されてしまった場合の対応についてお伺いしたいと思います。 辞退された時期にもよると思います。例えば、内定を出してすぐの時期に辞退されてしまった場合、あるいは、いよいよ勤務という3月の時期に辞退されてしまった場合と、その辞退されてしまった時期にもよると思いますが、町では現在どのような対応をとられておりますでしょうか。
次は、二次試験の合格発表後に、採用の内定を出した後に、内定を出した相手から辞退されてしまった場合の対応についてお伺いしたいと思います。 辞退された時期にもよると思います。例えば、内定を出してすぐの時期に辞退されてしまった場合、あるいは、いよいよ勤務という3月の時期に辞退されてしまった場合と、その辞退されてしまった時期にもよると思いますが、町では現在どのような対応をとられておりますでしょうか。
○財政部長 これまでに2回、街なかの拠点づくりということで公募を行ったが、辞退届が出された理由は、街なか拠点の施設整備に当たり、マンションを建築するのであれば採算性は高まるが、賃料が年間470万円もかかる状態で企画提案書を出すことは難しいとのことであった。 大要以上の後、議第51号について採決した結果、賛成多数で可決すべきものと決定した。...
○委員 入札の経過として、14者のうち6者が辞退と約半分くらいが辞退しているが、これまでもこのようなことはあったのか。 ○広報課長 過去の入札の状況として、飯塚コミュニティセンターは7者のうち辞退が0者、村木沢コミュニティセンターは13者のうち辞退が8者、本沢コミュニティセンターは14者のうち辞退が5者であった。
申し込みは2名ありましたし--3名あったんですが1名は辞退されたというふうに聞いております。あとの2名は時間的な差はありますが来られるということですので、そういった方々からは、3年経ったら移住をしていただいて、改めて本町の住民としてしっかりと根をおろしてもうらうようなことを想定しながら、我々としても支援を行い、あるいは活動していただくということが重要かなというふうに思っております。
1目保健体育総務費1万1,000円の減額につきましては、主催団体からの開催地負担金申請の辞退による減額が主なものであります。 4目体育施設費につきましては、スポーツ振興くじ助成金の特定財源への充当であります。 以上、市民部所管に係る補正予算の概要について御説明申し上げました。 ○鈴木照一議長 次に、小川経済部長。
今回まちづくり開発株式会社が3年で辞退したくらいですから、新たに指定しようとしているまちづくりnet松山は5年間を指定して大丈夫かと思います。ましてや、選定結果で評価はBであります。
ここは任期途中で身を引くべきであり、退職金も辞退し、見舞金として支払うべきと考えますが、教育長の考えを伺います。 これで1回目の質問といたします。 (「議長、緊急動議」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一議長 伊藤護國議員、動議の内容を教えてください。 ◆19番(伊藤護國議員) ただいまの狩野議員の一般質問の発言については、3点ほど大きな問題があります。
さらには平成25年度より総合入院体制加算の算定要件を満たせず、加算を辞退したことが大きな要因になっているものと考えております。 なお、先ほども答弁いたしましたとおり、患者数の減少は荘内病院に限らず全県的な傾向となっております。 また、外来収益については、外来患者数は2%ほど減少しておりますが、診療単価の増加により約600万円の増収となっております。
指名14社のうち2社が辞退ということで、先程申し上げましたように、12社により入札を執行したということでございます。 ◎建設課主査(菅原敦) No.4の清川木の沢線の工事の進捗率でございますが、今年度この工事を実施することによっての進捗率は96%でございます。来年度には完成させたい考えでおります。以上です。
例えば、採用の内定を出した後に辞退をされてしまった、あるいは勧奨退職者が出たとか、あるいは自己都合での退職者が出たなど、様々な要因が考えられると思いますが、例えばこの勧奨退職者でありますが、聞くところによりますと、町では9月に募集をかけているようでありますから、職員の採用試験、2次試験の前に勧奨退職者の人数が分かるのではないかと思うのであります。
3番目として、樹木に関してですが、私のデータが古いのかもしれませんが、統合時には保存樹というのが、合併時、平成17年の時期よりも若干本数がふえている程度なのでしたけれども、辞退された方とか、統廃合、一元化されているということで、一元化したことによって樹木の本数が減った時期もあったのかなと思いますが、その辺の流れをお知らせいただければありがたいかと思います。
私は、この間の動きを見ると、この1年、県から市民が振り回されたなという感がありますし、途中辞退者がいて、幾らか予算が残っているとはいえ、基本的には今回の補正で本年度は終了であり、通年としての事業とはなっていないということも感じております。
庶務係(兼)三宅裕子 調査係行政主査 青柳利恵 議事係行政主査 ●議事日程 議事日程第3号 平成26年9月10日(水曜日)午前10時開議 第1 市政に対する一般質問 (1) 9番 山口桂子 (2) 7番 松田光也 (3) 10番 海鋒孝志 (4) 4番 茂木孝雄 第2 請陳第7号の請願者辞退
10款5項3目公民館費572万5,000円の増額につきましては、平成25年度と平成26年度の2か年で実施する予定でありました市立山口公民館の耐震補強工事について、請負業者が工事を辞退したことに伴い、平成26年度の単年度で工事を実施するための増額であります。
その内訳を見ますと、入院収益が前年比で約1億6,800万円の減少となっておりますが、この減収の要因として、施設基準の総合入院体制加算が基準を満たさない見通しとなったため、25年4月から同加算を辞退したことがあります。これに伴い、診療単価も前年と比べ1,383円下がっております。
そして、6月20日までを期間として入札参加のための申請を受け付け、予定どおり6月25日に入札を執行することとしましたが、当日の入札に際し、申請のあった全ての共同企業体が入札を辞退し、不調となりました。 予定価格については、今までの入札においても公表しておりますが、企業体側での辞退の理由については、積算額が予定価格を上回ったことと、工期が足りないとの理由により辞退したとの説明があったものです。
一方、多くの応募があれば辞退者も予想されます。近年の2次試験の辞退者数と最終合格後の辞退者数はどのようになっているのか、また、考えられる辞退理由などもわかればお知らせください。 昨年度1月に社会人枠として土木職の試験が実施されておりますが、その効果はどうだったでしょうか。必要とすれば今後も行うのか、課題等はないのか伺って、1回目の質問を終わります。
3月の入札辞退を受け、再入札に当たっては、本体工事費を約6億円増額し、大手ゼネコンに応札枠を広げて公告を行いましたが、先月29日の締め切りまでに一者の申し込みもなく、再入札が中止となりました。労務単価や建設資機材単価の上昇を盛り込み、改めて積算した金額と説明がありましたので、意欲を示す企業があるものと期待しておりましたが、残念な結果となりました。
今般、平成26年3月31日で指定期間が満了となりましたが、「大字部落会」が指定管理者を辞退しておりますので、代わりとなる団体を立谷沢地区の地元と協議・調整してまいりました。 今回、養殖業務の円滑な継続と「大字部落会」との協議を経まして、ふるさと活性化グループ「やまぶどうの会」から指定管理者の指定申請書が提出されましたので、指定管理者選定委員会の審査を経まして、候補者として選定したものです。
改築工事と電気設備工事については、予定どおり3月6日に入札執行することとしておりましたが、入札の当日、改築工事において申請のあった全ての共同企業体が入札を辞退し、不調となりました。 また、この不調を受けて、電気設備工事の入札執行を保留し、翌7日にこの工事の入札執行についても中止としております。 次に、これについての対応でありますが、現在、工事費積算の点検を進めているところであります。