庄内町議会 2018-12-14 12月14日-03号
今年度は、新規27人の方から申し込みがありましたが、1人が辞退しました。所得金額の基準を超えることによって、10人が非認定となっております。育英資金は庄内町内に住所を有し、学資の支弁が困難と認められる方に対して貸し付けを行っており、その判断基準としては、日本学生支援機構の第一種、奨学金の利用者の所得基準を準用させております。
今年度は、新規27人の方から申し込みがありましたが、1人が辞退しました。所得金額の基準を超えることによって、10人が非認定となっております。育英資金は庄内町内に住所を有し、学資の支弁が困難と認められる方に対して貸し付けを行っており、その判断基準としては、日本学生支援機構の第一種、奨学金の利用者の所得基準を準用させております。
また、県職員の獣医師派遣については、初任者だけでは業務が立ち行かず、今後、採用の辞退者等も考えられることから、県に対し6名以上の指導的立場の職員派遣を引き続きお願いしており、現時点においては最大8名の支援となっている。 ○委員 県の人事異動の内示は市と異なる。事務引継ぎに関して移行期間等をどのように考えているのか。
対象者の中には、辞退を申し出る方もいる。 ○委員 老人福祉センターの指定管理について、漆山やすらぎ荘と黒沢いこい荘が非公募から公募になった理由は何か。また、黒沢いこい荘の指定管理候補者が現在とは異なる事業者となった理由は何か。 ○長寿支援課長 地元で運営している大曽根さわやか荘以外は、市の原則である公募とした。
3月6日に1度目の入札が行われたわけですけれども、地元業者による3共同事業体、3JVが入札に参加し、そして3JV全てが辞退をしたわけです。そのときに私が建設業者から聞いた話では、そのときは予定価格が13億円も足りないという話を聞きました。しかし、市の見直しは、その後6億円の増額で53億円から59億円をこの4月25日の臨時議会で可決をし、その際市外の大手業者に発注を示唆しているわけです。
次に、打ち合わせをする時間がなく、請願文が不備だったということを認めるのであれば、なぜ委員会審査を辞退することを考えなかったのかとの紹介議員への質疑に対し、あくまで市民の請願権を優先し、文言は二の次だと思っている。この趣旨で請願があることを自分は重視している旨の答弁がありました。
○委員 入札の経過の中で、3者のうち1者が辞退という形になっているが、その理由は何か。 ○少年自然の家所長 辞退理由は把握しておらず不明である。 ○委員 年明けからゲレンデを開放するとのことだが、冬休みに合わせる考えはないのか。 ○少年自然の家所長 どうしても1月にならないと積雪の状況が安定せず、圧雪するにもある程度の積雪がなければならない。
○中核市推進課長 今年度、計画上は3名となっているが、昨年度の辞退者を加味し採用する予定となっている。資料の職員の確保状況の数は市採用分と県からの派遣の合算であり、業務を行う上で必要な人数となっている。 ○総務部長 採用計画は34年度までに18名であり、これを必要人数と想定し毎年3名ずつ採用していく計画である。
市への応募者数については減少傾向ということでありますし、また内定を辞退される方も毎年一定程度は存在をするということもお聞きをしているところでございます。今後とも鶴岡市の発展に資する優秀な職員の皆様の確保に努めていただきますとともに、さらに一層鶴岡市役所自体のPRを伴った積極的な採用活動につきまして、さらに頑張っていただきますようにお願いを申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。
その一方、民間賃貸住宅への入居に困難を伴う高齢者や障がい者、生活保護受給者などが保証人を確保できないということで、公営住宅への入居を辞退した例も残念ながら見られております。 本市において、連帯保証に係る入居不履行の事案についてお尋ねをいたします。 関連の3つ目といたしまして、本通知を受けての対応についてお尋ねをいたします。
ただ、やはり計測者の方の高齢化ですとか、また体調不良とかいろんな理由で辞退のケースがありまして、なかなか継続できない状況になったということで、平成25年度から、消防署のほか、楯岡以外の各地域市民センターで観測を開始しているところでございます。 ○議長 5番 石澤議員、簡潔に質問してください。 ◆(石澤祐一議員) はい、わかりました。
◎総務課長 村山市地域づくり推進員の募集における状況でございますが、5名の応募がありまして、辞退者を除く3名の方と試験を実施しまして、その結果3名を合格者としたところでございます。それから、雇用条件につきましてですが、今後、地域専門員として地域づくりを担う地域専門員の意欲のある方ということを明記させていただきました。
今年度は、1回目の採用試験で1名、2回目で1名、1月の3回目で5名の合格となっているが、その後、辞退者もいるため、4月からは昨年度採用の1名と合わせて6名となる予定である。まだ不足しているため、引き続き県へ指導的立場の方の人的支援もお願いしながら、今年度中に獣医師確保計画を策定し、3月定例会の委員会で報告したいと考えている。
○管理住宅課長 昨年度は、4件の応募があったが、さまざまな要因で全て辞退となった。今年度は、募集期間を長くし広報に努めながら、解体業者の枠を緩め、現在も公募中である。相談はあるが、申請はまだない。8月現在で相談があり空き家として把握している数は344件である。うち特定空家等に該当する可能性があると判定されたものは156件であり、回りに被害を及ぼすおそれのあるものは11件である。
委員から、入札した結果、辞退が多くなっているが、要因は把握しているのか、との質疑があり、当局から、辞退した具体的な理由までは把握していないが、過去のコミュニティセンター建設建築工事の入札の際も同様の状況となっている、との答弁がありました。
○委員 入札した結果、辞退が多くなっているが、要因は把握しているのか。 ○広報課長 事業者の都合で辞退しているため、辞退した具体的な理由までは把握していないが、過去のコミュニティセンター建設建築工事の入札の際も同様の状況となっている。 ○委員 最低制限価格を下回ったため、失格となったところが3者あったが、最低制限価格は事前に告知していないのか。
さらに、当初予算額に達した後は、キャンセル待ちにしていただき、対応してきましたが、受け付け期間があくことで着工がおくれ、キャンセル待ちを辞退する方もおりました。ことしは、実績ベースの1億600万円の予算を確保できましたので、気候条件のよい時期に工事を行いたいという利用者の声を優先して年度当初からの募集で対応しております。
○委員(市民連合) 残っている平成29年6月定例会は、案分でいくと次はうちの会派になるが辞退したい。 ○委員(緑政会) 案分の順番でいくと次はうちの会派となる。平成29年6月定例会でお願いしたい。 ○委員(公明党) 残っている平成29年6月と平成31年3月は無会派ということでよいか。 ○オブザーバー 配慮を願いたい。
御承知のとおり、この修学制度の派遣者は、高卒程度を対象にした採用試験の最終合格者から、改めて申請を受けて選考をするものでございますけれども、来年度、平成29年度の派遣者については、実は今年度の採用試験の最終合格者、全員辞退をしたということで、採用には至っておらないことから、派遣することができなくなっているものでございます。
◎保健福祉課課長補佐(小林裕子) 保育園の関係で、保育士、看護師、調理師の方の募集をしたわけですが、保育士につきましては募集人員15名程度としたところですが、現在採用が決定している方が9名、それから、看護師につきましては、2名募集しまして2名採用の予定でありましたが、1名から辞退がありまして、現在1名です。それから、調理師につきましては、1名を募集して1名決定しております。以上です。
その理由として、地元建設業者より3度目の入札辞退を受け、工事費の増額の提案と工期の延長でありました。ここで私たち市民クラブは、断固として承認できないと反対いたしました。しかし、賛成多数で議決され、その後市長もみずからの責任をとり、けじめとして減給された経過があります。これが私は第2の誤算であったと思います。