酒田市議会 2022-12-15 12月15日-06号
江口暢子議員及び田中斉議員より議員の辞職願が提出されております。 地方自治法第117条の規定により、江口暢子議員及び田中斉議員の退場を求めます。 (19番 江口暢子議員 退場) (20番 田中 斉議員 退場) ○高橋千代夫議長 事務局長より、辞職願を朗読させます。 事務局長。 ◎菅原正成事務局長 朗読いたします。 令和4年12月15日。 酒田市議会議長、高橋千代夫殿。 酒田市議会議員、江口暢子。
江口暢子議員及び田中斉議員より議員の辞職願が提出されております。 地方自治法第117条の規定により、江口暢子議員及び田中斉議員の退場を求めます。 (19番 江口暢子議員 退場) (20番 田中 斉議員 退場) ○高橋千代夫議長 事務局長より、辞職願を朗読させます。 事務局長。 ◎菅原正成事務局長 朗読いたします。 令和4年12月15日。 酒田市議会議長、高橋千代夫殿。 酒田市議会議員、江口暢子。
◎事務局長 初めに、去る1月17日に菊池大二郎元議員から辞職願が提出され、同日、地方自治法第126条の規定により議長が辞職を許可しましたので、報告いたします。 次に、12月定例会において可決されました意見書「ライドシェアの導入に反対し、安全・安心なタクシーを国に求める意見書の提出について」ですが、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣初め関係機関に提出いたしましたので、ご了承願います。
梶原宗明議員より議員の辞職願が提出されております。 地方自治法第117条の規定により、梶原宗明議員の退場を求めます。 (23番 梶原宗明議員 退場) ○田中廣議長 事務局長より、辞職願を朗読させます。 事務局長。 ◎渡部幸一事務局長 朗読いたします。 平成30年12月18日。 酒田市議会議長、田中廣殿。 酒田市議会議員、梶原宗明。 辞職願。
〔22番 鈴木照一議員 退場〕 ○後藤和信副議長 鈴木照一議員から議長の辞職願の提出がありましたので、事務局長が辞職願を読み上げます。 高柳事務局長。 ◎高柳茂治事務局長 辞職願 今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 天童市議会副議長様 天童市議会議長 鈴木照一 以上です。
----------------------------------- △追加日程第7 議員の辞職について ○議長 次に、矢口 正議員より議員の辞職願が提出されております。 この際、議員の辞職についてを日程に追加し、追加日程第7として議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。
〔石澤秀夫議長 退席〕 〔斎藤武弘副議長 着席〕 〔石澤秀夫議長 除斥〕 ―――――――――――――――――――― ◎議長辞職の件 ○副議長(斎藤武弘) 本日付をもって、石澤秀夫議長から、議長の辞職願が提出されております。 お諮りします。議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに、御異議ございませんか。
長谷川 元議員より、議員の辞職願が提出されております。 この際、議員の辞職についてを日程に追加し、追加日程第1号として、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長 ご異議なしと認めます。よって、議員の辞職についてを日程に追加し、追加日程第1号として議題とすることに決しました。 追加日程第1、議員の辞職についてを議題といたします。
(25番 佐藤 聡議員 登壇) ◆25番(佐藤聡議員) 先ほどは私の辞職願を御許可くださいまして、まことにありがとうございます。また、このような壇上で御挨拶をさせていただく機会を頂戴しましたこと、重ねて御礼を申し上げます。 平成17年の合併以来、3期9年間議員を務めさせていただきました。
鶴岡市情報公開・個人情報保護審査会委員の池田徳博委員から一身上の都合を理由に辞職願が提出されたことを受け、本年10月末日をもってその任を解きましたことから、後任の委員に犬塚晴夫氏を選任いたしたく御提案申し上げるものでございます。 犬塚氏は、平成23年、司法試験に合格後、司法研修所での研修を経て、平成24年12月に山形県弁護士会へ登録をされ、池田法律税務事務所に入所されております。
去る9月25日付で議会改革特別委員会の小松善雄委員から委員の辞職願の提出があり、委員会条例第14条により同日付で議長が辞任を許可しております。 これに伴い、欠員となりました議会改革特別委員は、委員会条例第8条により鈴木照一議員を同日付で議長が指名し、選任しております。 以上で報告を終わります。 ○小松善雄議長 以上で、諸般の報告を終わります。
〔22番 水戸 保議員 退場〕 ○鈴木照一副議長 水戸 保議員から、議長の辞職願の提出がありましたので、その辞職願を皆様のお手元に配付しております。 お諮りいたします。 この辞職願のとおり、水戸 保議員の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○鈴木照一副議長 御異議なしと認めます。 よって、水戸 保議員の議長辞職を許可することに決定いたしました。
市村浩一議員から議員の辞職願が提出されております。 事務局長より辞職願を朗読させます。 事務局長。 ◎佐々木雅彦事務局長 それでは、朗読いたします。 辞職願。 酒田市議会議長、村上栄三郎殿。 このたび、一身上の都合により市議会議員を辞職いたしたく、御承認くださいますようお願い申し上げます。 平成25年9月11日。酒田市みずほ一丁目18の13、市村浩一。 以上でございます。
〔加藤孝議長 退席〕 〔鑓水一美副議長 着席〕 ―――――――――――――――――――― ◎議長辞職の件 ○副議長(鑓水一美) 本日付をもって、加藤孝議長から、議長の辞職願が提出されております。 お諮りします。議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに、御異議ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(鑓水一美) 御異議なしと認めます。
事務局長より辞職願を朗読させます。 ◎佐々木雅彦事務局長 辞職願。 私ごと、このたび一身上の都合により、本日平成24年9月14日付をもって酒田市長の職を辞したく、ここにお願い申し上げます。 平成24年9月14日、酒田市長、阿部寿一。 酒田市議会議長、村上栄三郎様。 以上でございます。 ○村上栄三郎議長 お諮りいたします。
本市固定資産評価審査委員会の鎌田悌治委員から一身上の都合を理由に辞職願が提出されたことを受け、本年4月末日をもってその任を解きましたことから、後任の委員に丸山隆志氏を選任いたしたく御提案申し上げるものでございます。 丸山氏は、昭和42年4月に株式会社新穂建築設計事務所に入所され、平成6年4月からは現職であります同事務所の代表取締役に就任されておられます。
石黒覚議員から、議員の辞職願が提出されております。 地方自治法第117条の規定により、石黒覚議員の退場を求めます。 (11番 石黒 覚議員 退場) ○富樫幸宏議長 事務局長より、辞職願を朗読いたさせます。 ◎平向與志雄事務局長 朗読いたします。 平成22年12月6日。 酒田市議会議長、富樫幸宏殿。 酒田市議会議員、石黒覚。 辞職願。
〔3番 矢吹栄修議員 退場〕 ○伊藤護國議長 事務局長に辞職願を朗読させます。 森川事務局長。 ◎森川敏雄事務局長 辞職願。 今般、一身上の都合により、11月30日をもって議員を辞職したいので、地方自治法第126条の規定により許可されるよう願い出ます。 天童市議会議員、矢吹栄修。 平成22年11月25日。 天童市議会議長、伊藤護國様。 以上です。 ○伊藤護國議長 お諮りいたします。
〔22番 小澤 精議員 退場〕 ○伊藤護國副議長 議長の辞職願を事務局長に朗読させます。 森川事務局長。 ◎森川敏雄事務局長 辞職願。 今般、一身上の都合により、天童市議会議長職を辞職したいから、許可されるよう願い出ます。 天童市議会副議長様。 天童市議会議長 小澤 精。 以上でございます。 ○伊藤護國副議長 お諮りいたします。 小澤 精議員の議長辞職を許可することに御異議ございませんか。
△日程の追加について ○議長(神尾幸議員) ただいま各議員のお手元に配付しました文書のとおり、31番草島進一議員より本日付で議員を辞職したい旨の辞職願が提出されております。 お諮りします。この際、議員の辞職についてを日程に追加し、議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(神尾幸議員) 異議なしと認めます。
〔7番 森谷仙一郎議員 退場〕 ○小澤精議長 事務局長に辞職願を朗読させます。 村山事務局長。 ◎村山隆事務局長 辞職願。 今般一身上の都合により議員を辞職したいので、地方自治法第126条の規定により許可されるよう願い出ます。 天童市議会議員、森谷仙一郎。 平成20年12月3日。 天童市議会議長、小澤 精様。 以上です。 ○小澤精議長 お諮りいたします。